ソニー
toioは、おもちゃのブロックや紙の工作物をキューブに乗せることで「好きな人形でダンスさせたい」「自分でつくったキャラで対戦したい」といったアイデアを叶えるトイ・プラットフォーム。本体セットにゲーム機のような別売りのカートリッジを購入して遊ぶ仕組みで、本体には、コントローラー2個と、「コアキューブ」と呼ばれる小さいロボットが2個付属している。各タイトルには、カートリッジの他に、工作用のパーツや、コアキューブを動かすためのマットなどが付属しており、アクションゲームやパズルゲーム、プログラミングや動きのある工作など、直接おもちゃを作って操作することで、枠にとらわれない自由なあそびが楽しめる。
日本 ソニー 教育・STEM 家庭内ソニー
LF-S50GはGoogleアシスタントに対応したスマートスピーカー。音楽の再生・停止/曲送り・曲戻し/音量調整/ボイスアシスタント起動などの操作が音声だけでなくジェスチャーでも可能。また、本体中央の時刻表示も便利。 スピーカーユニットには、上向き(フルレンジスピーカー)と下向き(サブウーファー)に分離した「対向配置2ウェイスピーカーシステム」を採用。2ステージディフューザーが360°部屋の隅々まで立体的に音を放射するため、室内のどこにいても快適に音楽を楽しむことができる。さらに、おまかせ音量機能によって、周りが騒がしい時はスピーカーの音量を上げ、静かな時は下げるなど自動で音量を調整してくれる。 Bluetoothにも対応しているため、スマートフォンやウォークマンを接続することでワイヤレススピーカーとして使用することもできる。なお、ソニーストアでの取り扱いは終了している。
概要 | Googleアシスタント対応スマートスピーカー |
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販売開始 | 2017年12月9日 |
価格 | 18,880円(税抜) |
価格詳細 | オープン価格。上記の値段はソニーストアの金額 |
サイズ | 直径約110mmX高さ約162mm |
カラー | ホワイト/ブラック/ブルー |
重量 | 約750g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | なし |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.sony.jp/smart-speaker/products/LF-S50G/ |
ソニー
SRS-XB402MとSRS-XB402Gは、防水(IPX7相当)・防塵(IP6X相当)に対応したスマートスピーカー。バッテリーを内蔵している。両機種の見た目やスピーカー性能は同じで、異なる点は音声アシスタント。SRS-XB402Mは「Amazon Alexa」、SRS-XB402Gは「Google アシスタント」に対応している。 両機種の特徴は、楽曲に収録された余韻や歓声、拍手などをデジタル信号処理でスピーカーの縦・横に効果的に拡散し、より広い音場を実現する「ライブサウンド」モード。これに加えて、曲に合わせて光るストロボフラッシュや自動的に変化するマルチカラーのトリプルラインライトで、ライブ会場にいるかのような臨場感を楽しめる。さらに低域を強化したい人は、「EXTRA BASS」モードを使用することで、クラブやフェスにいるような重低音の迫力を楽しむことができる。
概要 | 防水・防塵対応スマートスピーカー |
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販売開始 | 2019年8月31日 |
価格 | 26,880円(税抜) |
価格詳細 | オープン価格。上記の価格はソニーストアで販売予定の金額(ソニーストアでの販売は終了) |
サイズ | 約 H195mm×W143mm×D122mm |
カラー | |
重量 | 質量:約1,500g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 電池持続時間(Bluetooth接続時)、Standardモード:約12時間、 EXTRABASSモード:約11時間 |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-XB402G/ |
ソニー
ソニーが1999年から展開し、2006年に販売を終了したAIBOシリーズが復活。名称は「aibo」と小文字になり2018年1月11日(ワンワンワン)の日に発売された。旧AIBOシリーズ以上に「犬らしいフォルム」や「犬らしい動き」などが追求されている。自宅内をマッピングして見守りをする機能「aiboのおまわりさん」が追加されるなど、アップデートによって機能が充実している。2020年から限定カラーモデルが発売されており、2020年は「キャラメル エディション」2021年は「黒ごまエディション」が発表された。(画像4枚目がキャラメル エディション、黒ごまエディションは↓の製品概要で説明)
日本 ソニー エンターテインメント コミュニケーション ホビー 介護施設 家庭内 個人 法人「aibo 黒ごま エディション」(色名称:黒ごまアイス)は上品で洗練された雰囲気の中にも差し色のホワイトでキュートな魅力があふれるデザインに仕上がり、特別な4色の瞳(青色/緑色/桃色/橙色)が用意されている。2021年1月18日午後1時より、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストアオンライン」および全国のソニーストア直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて注文の受付を開始し、2021年2月1日より発売する。(生産数の上限に達し次第、予告なく販売を終了)
概要 | ペットロボット |
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販売開始 | 2018年1月11日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | 本体価格は198,000円。そのほか必須加入となるベーシックプラン月額2,980円がかかる。万が一の故障時に備えたケアプランも用意されている。(それぞれ税抜表示) |
サイズ | 幅180mm × 高さ293mm × 奥行き305mm |
カラー | アイボリーホワイト / チョコレート・トライカラー(2019年限定) |
重量 | 2.2kg |
開発環境 | - |
自由度 | 合計22軸(頭:3軸、口:1軸、首:1軸、腰:1軸、前足・後足:3軸×4、耳:1軸×2、しっぽ:2軸) |
バッテリー | 連続稼働時間 約2時間 |
センサー | カメラ×2、ToFセンサー、測距センサー×2、感圧・静電気容量式タッチセンサー、6軸検出システム×2、人感センサー、照度センサー、肉球×4 |
通信方式 | LTE、Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n |
公式サイト | https://aibo.sony.jp/ |