SSKがIoT野球ボール「SSK i・Ball」(9軸センサー内蔵)を全国のスポーツ用品店で発売!アクロディアと協業で

70年の歴史を持ち野球をメインとしたスポーツおよびアウトドア用品を扱う老舗メーカーの株式会社エスエスケイ(SSK)は、株式会社アクロディアの「i・Ball Technical Pitch」とコラボレーションしたIoT野球ボール『SSK i・Ball』を販売する。

今回の協業では、SSKが蓄積してきたプロおよびアマチュア野球チームとのネットワークと、全国に広がる販売網を活用して「SSK i・Ball」の販売を強化していく考えだ。なお、販売時期は2018年9月上旬、価格は税抜き27,500円の予定。


「SSK i・Ball」とは

「SSK i・Ball」は、硬式野球ボールの中心部に9軸センサー(3軸加速度センサー、3軸地磁気センサー、3軸角速度センサー)を内蔵したIoT製品。ボール本体は、硬式野球ボールと同じ重量、同じ固さ、同じ素材で作られている。ボール本体を投げると投球データがスマートフォンに転送され、「球速、回転数、回転軸、球種、変化量、腕の振りの強さ」を計測し、専用サーバーで投球データの解析が可能だ。

投手が SSK i・Ball を投げると、Bluetoothによってスマホに投球データが転送される。

【スマホ計測結果表示画面】

両社は、『SSK i・Ball』を通じて野球を取り巻く環境にイノベーションを起こし、人びとのスポーツライフがより楽しくより豊かなものとなるよう、サービスを充実させていくと述べている。

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ロボスタ編集部
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