MJIが台湾のコンテストで日本企業で唯一「優選賞」を受賞!会話ロボット「タピア」の導入事例や機械学習が高評価

コミュニケーションロボット「Tapia(タピア)」の開発・製造・販売を行っている株式会社MJIが、2018年6月15日に台湾で開催された『Taiwan AI x Robotics Accelerator 2018(TAIRA2018)』において、「優選賞」を受賞した。MJIはタピアの日本国内における導入事例や、幸和製作所と共同開発を行っている「Vision Machine Learning」に関するプレゼンを行い、それが高評価に繋がったようだ。


『TAIARA 2018』とは、AIやロボティクスソリューションの優秀なスタートアップ企業に対してのアクセラレータイベントであり、マッチングアワード的な側面を持つ。このアクセラレータイベントには世界中から100を超えるスタートアップ企業から応募があり、通過した23社が台南サイエンスパーク内の南部科學工業園で最終ピッチセッションに挑んだ。

最終ピッチセッションでは、マイクロソフトやIBMなどの世界的企業が審査をおこなった。また、台湾国内からは病院、銀行などが審査員として参加し、審査の結果MJIを含む10社が「優選賞」を受賞。日本企業ではMJIが唯一の受賞企業となった。この受賞によって、今後台湾政府から世界的企業の連携や商品開発などのサポートを受けることが出来る。

また、MJIは今後台南サイエンスパーク内にサテライトオフィスを設置し、開発のスピード向上と効率化を図り、同社のロボットTapiaを活用した新たなソリューション提供とマーケット創出を目指すとのことだ。

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ロボスタ編集部
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