ソフトバンクロボティクス株式会社はプログラミングツール「Robo Blocks」(ロボブロックス)を活用した小学生対象の「Pepperプログラミング教室」を全国約100店舗のソフトバンクショップにおいて期間限定で開講することを発表した。
「Pepperプログラミング教室」ではソフトバンクロボティクス独自ツールの「Robo Blocks」を活用することでプログラミングの知識を学ぶだけでなく、つくった作品をPepperで試すというサイクルが可能な独自のカリキュラムを採用している。人型ロボット「Pepper」を自分で動かすという経験を通じ、子どもたちの「創造力」や「表現力」、そして「自分で考える力」を養うことができるのが特長。
2023年1月より全国の対象店舗において、小学校3・4年生向けと5・6年生向けの3カ月間の有料での短期講座が順次開講されるほか、2022年11月下旬からは無料体験講座の開講も予定し、2022年11月14日よりオンラインと店頭での申し込みの受け付けを開始している。
「Pepperプログラミング教室」の開講背景
2020年4月から小学校教育において必修化されたプログラミング教育は、プログラミングスキルの習得によるIT人材の育成だけでなく、少年・少女期における論理的思考力や創造性、問題解決能力などの育成につながると期待されている。小学生の保護者が通わせたい習い事として、英会話に次いでプログラミング教室が選ばれており(イーラーニング研究所調べ)、学校教育での導入とSTEAM教育への関心の高まりとともに、学外でのプログラミング教室への注目も高まっている。
一方で、プログラミング教室に興味を持ちながらも子どもを通わせられない理由として「月謝・教材費が高い」、「自宅近くにスクールがない」、「カリキュラムがよく分からない」などが挙げられ、より身近な環境で気軽にプログラミング教育が受けられる環境づくりが求められている。
「Pepperプログラミング教室」は近くのソフトバンクショップでPepperを使い、STEAMの知識を深め、活用しながら、プログラミングを学ぶことができる小学生向けの教室。全6回、3カ月間の短期講習を、リーズナブルな価格で気軽に受講できる。
ソフトバンクロボティクスはこれまで「Pepper」とともに「Robo Blocks」や、Pepperと一緒に学べる教育アプリなどをセットで提供する教育機関向けのサービスなどを展開し、2022年3月時点でPepperは小中学校を中心に全国1,300の教育機関でのプログラミング教育で活用され、実際に授業で活用した教職員の7割以上から「Robo Blocks」に対して「大変満足・満足している」と高い評価を得ている。(私立・公立・民間の325名の教師にアンケート)
今回の「Pepperプログラミング教室」においても、ソフトバンクロボティクスはPepperとRobo Blocksの提供を通じ、より効果的で満足度の高い教室運営をサポートしていく。
Pepperプログラミング教室(無料体験講座/有料短期講座)の概要
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山田 航也横浜出身の1998年生まれ。現在はロボットスタートでアルバイトをしながらプログラムを学んでいる。好きなロボットは、AnkiやCOZMO、Sotaなどのコミュニケーションロボット。