高性能トランスフォーマーロボット『オプティマスプライム』『グリムロック』『メガトロン』フラッグシップ3種を限定10セット販売

株式会社行雲商事は、ロボットメーカーRobosen Japan株式会社のトランスフォーマーシリーズのフラッグシップの3製品『フラッグシップオプティマスプライム』『フラッグシップグリムロック』『フラッグシップメガトロン』をセットにしたスーパーフラッグシップセットを販売する。価格は480,000円(税込)。限定10セット。発送時期は、オプティマスプライムとグリムロックは受注確定後3営業日以内、メガトロンは2024年9月に発送予定。


■フラッグシップオプティマスプライム

■フラッグシップグリムロック

■フラッグシップメガトロン

フラッグシップシリーズとは

robosenのトランスフォーマーシリーズはタカラトミーの監修の元で開発された、プログラミング可能な高性能ロボット玩具。

robosen全体のラインアップのグレードとして、「フラッグシップ」「シグネチャー」「パフォーマンス」「インテリジェンスがシリーズ化されている。そのうち、フラッグシップは、robosen製品の中でもっともハイスペックなシリーズで、robosenが持つ最高の技術と最高のパフォーマンスを融合したもの。完全自動変形、二足歩行など高度な動きが特徴。


「シグネチャー」は、映画、アニメ、ゲームの中に登場するキャラクターを忠実に再現するシリーズ。オフィスや家の中でフィギュア的に楽しめる製品となっている。
「パフォーマンス」は、家庭向けのシリーズ。二足歩行の機能があり、運動能力とバランス感覚に優れている。
「インテリジェンス」は、IPキャラクターではなく、AIを使って自由にコミュニケーションでき、運動能力も優れている。

『トランスフォーマー』について

『トランスフォーマー』シリーズは、株式会社タカラトミーが生み出した「日本の玩具発」のコンテンツ。「Robots in disguise」＝『ロボットが身の回りにある、ありとあらゆる物体に自由自在に変形し、潜んでいる』という唯一無二のコンセプトや、自由自在に変形することができる超ロボット生命体 が宇宙を舞台に戦う壮大なストーリーと共に展開している。

1984年にアメリカで玩具発売後、アニメやコミックが大ヒットし、1985年に日本でも玩具販売とアニメがスタート。2007年からはスティーヴン・スピルバーグ監督とマイケル・ベイ監督によりハリウッドで実写映画化され世界中で大ヒット。2023年8月にはシリーズ第7弾『トランスフォーマー／ビースト覚醒』が公開された。
現在では世界130以上の国と地域で7億個以上の販売実績（2022年7月時点）を持つ、世界中で大人気のキャラクター。

この記事を読んだ人におすすめ

関連する記事はまだありません