UBTECHは2026年8月20日、2026年8月19日から23日にかけて北京亦創国際会展センターで開催されている「WRC2026」に出展している様子の動画をYouTubeで公開した。
「Walker C1」「Cruzr Y1」「Cruzr S2」「U1」の4機種が主に登場する。

動画の概要
映像の序盤では、二足歩行のヒューマノイドロボット「Walker C1」が登場する。花束をやペットボトルの飲み物を手渡す場面が続く。


続いて映るのは、車輪の付いた台座にロボットアームを取り付けた機体である。「Cruzr Y1」「Cruzr S2」はいずれもこの系統の機体を指しており、倉庫や工場などに適した作業を行う様子が映されている。


会場にはもう一つ、毛色の違うコーナーもある。UBTECH傘下のコンシューマー向けブランドUWORLDの展示スペースでは、写実的な人型の機体「U1」が花や布地に囲まれたブライダル風の装飾の中に立ち、頭上の大型スクリーンには「人机共生 新质未来」の文字が映し出されている。
これは「人とロボットの共生、新しい未来」という意味の言葉であり、産業現場を思わせる先の場面とは対照的に、生活や接客の延長線上にロボットを位置づけようとする見せ方になっている。


まとめ
UBTECHは、接客・物流・製造・生活という異なる場面ごとに機体を作り分け、それらを同じ会場で展示していたとも読み取れる。今後、それぞれの機体がどの現場で実際に使われていくのかも追っていきたい。
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