トロン株式会社は、STATION Ai株式会社が設立する製造業向けフィジカルAIのデータ収集センター「STATION Ai Data Foundry」に、データ収集・加工・モデル検証を担う中核技術パートナーとして参画すると発表した。
2026年6月10日(水)に開催された「ロボスタカンファレンス2026」の参加者を対象としたアンケートに、404名から回答が寄せられた。総合満足度では「非常に満足」と「満足」を合わせた割合が93%に達し、高い評価を得ている。
ABEJAは、川崎重工業、ファナック、FingerVision、安川電機らが経済産業省・NEDOの採択を受けて進める「製造現場視触覚データ収集によるVTLA基盤モデルに向けたデータセットの構築」プロジェクトに参画すると発表した。
株式会社日立ハイテクは、オランダ・アイントホーフェンのHigh Tech Campus Eindhovenに、半導体計測・検査関連を中心とした技術開発に取り組む開発拠点「Innovation Center Eindhoven」を2026年7月に開設する。
Noetraは、AIロボットやフィジカルAIの開発基盤となる国産マルチモーダル基盤モデルの研究開発を目的に、2026年7月1日に事業を開始した。
UBTECH製ヒューマノイドロボットの日本正規代理店である株式会社GA Roboticsは、研究開発向け「Walker Tienkung DEX」、商用サービス向け「Walker C1」、産業用「Cruzr Y1」の3機種を2026年6月30日より日本国内で提供開始した。
米Figure AIは、ヒューマノイドロボット「Figure 03」を米BMWグループのスパータンバーグ工場に投入し、部品の仕分け作業(シーケンシング)をこなす様子を公開した。
東京大学松尾研発のフィジカルAIスタートアップ・Prox Industries株式会社は、一般社団法人AIロボット協会(AIRoA)が実施したICRA 2026 Workshop「From Data to Decisions: VLA Pipelines for Real Robots」のコンペティションで、36チーム中2位を獲得したと発表した。
一般社団法人日本ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)は、産業用ロボット関連製品・技術を展示するイベント「ロボットFA関連商品説明会」を2026年7月23日(木)に埼玉県・大宮ソニックシティで開催すると発表した。
ヒューマノイドやフィジカルAIへの注目が世界的に高まる中、多くの製造業企業が「何から始めれば良いのか」という問いを抱えている。GoogleやNVIDIA、Scale AI等の先進的な企業と連携しているトロンは、2026年6月10日の「ロボスタカンファレンス」に登壇し、「自社の現場データを蓄積する」重要性について語った。
韓国のロボット企業WIRoboticsは2026年6月29日、ヒューマノイドロボット「ALLEX」のシミュレーションモデルを公開し、フィジカルAI開発エコシステム構築に向けた技術公開ロードマップを発表した。
株式会社デジタルツイン総合研究所(DTRI)は2026年6月25日、フィジカルAI普及の最大課題である「現場適応」を突破するため、AIが自ら不足情報を発見・取得し、世界モデルを更新する自律進化型AIアルゴリズムの研究開発を加速していると発表した。