AI開発支援企業のAPTOは、2026年8月26日・27日に新宿住友ビル三角広場で開催される「AI博覧会 Summer 2026」に出展し、フィジカルAI向けデータセット開発の取り組みを公開する。
2026年1月から6月までの半年間、ロボスタでは特にヒューマノイドロボットとフィジカルAIに関する記事を多く扱った。本記事では、この期間に公開した全記事のを集計し、読者がどのニュースに反応したかを振り返る。
株式会社DFA Roboticsは、搬送ロボット「KEENON W3」を導入した東京慈恵会医科大学附属柏病院における1年間の運用実績と導入効果をまとめた事例を公開した。
伊藤忠テクノソリューションズとROBO-HIが、重工・造船・鉄鋼・建設機械などの大型製造現場を対象に、超重量物向け無人搬送車を活用した搬送業務の自動化・省人化に向けた協業を開始した。
NTT株式会社とOptQC株式会社は、誤り耐性を備えた100万量子ビット級光量子コンピュータの実用化に向けて、資本業務提携契約を締結した。
ロボットバンク株式会社は2026年8月4日、日本のロボット企業として、AIソフトウェアにとどまらず機体設計、制御、構造、量産性、保守性まで含めた次世代フィジカルAIロボットの開発に着手すると発表した。
GROOVE X株式会社は、家族型ロボット「LOVOT」と楽しめる1泊2日のオフ会を2026年9月16日から17日にかけて、静岡県伊豆の国市で実施する。企画・実施は伊豆箱根バスが担う。
中小企業のWebマーケティング支援を手掛ける株式会社FINEXTは2026年8月4日、デジタル情報戦略室株式会社と業務提携し、最新ロボットのレンタルサービス「ROBO RENTA」の取り扱いを2026年6月1日より開始したと発表した。
DEEP Roboticsは、四足歩行ロボットと最新のAI基盤モデルを融合させた、革新的な倉庫運営ソリューションを展開している。2026年7月31日に公式YouTubeで動画を公開した。
大阪大学大学院基礎工学研究科の石黒研究室は、2026年8月24日から9月6日まで「ジェミノイドサロン」を開催する。石黒浩教授をモデルにしたアンドロイド「ジェミノイド」と参加者が対話する研究プロジェクトで、参加者はサロンのメンバーとして継続的に対話し、他の参加者とも交流できる。
NVIDIAは米国LAで開催された「SIGGRAPH 2026」で、フィジカルAIの開発基盤「Cosmos」の最新技術を公開した。ワールドモデルを統合した「Cosmos 3」、JetsonなどのAIエッジデバイス向けモデル「Cosmos 3H」、そしてクローズドループシミュレーションを実現する「Cosmos Dreams」などを披露。フィジカルAI開発を次の段階へ進める構想が示された。
NVIDIAは、AI物理シミュレーションライブラリ「PhysicsNeMo」を再設計し、高速演算ライブラリ群「CUDA-X」を拡充することで、エンジニアリング向けの自律型AIエージェント基盤「NVIDIA Agent Toolkit」を強化したと発表した。