【Alexa Skill開発】新機能「Amazon Voice Profiles」で話者を識別してパーソナライズしたスキル開発が可能に

Amazon Alexaが音声で人を識別、パーソナライズした応答が可能に!でお伝えした話者識別機能がAlexa内で拡張されていくことが発表された。

当初、話者を識別してパーソナライズされる機能として通話、メッセージング、フラッシュブリーフィング、ショッピング、Amazon Music Unlimited Family PlanなどAmazonオフィシャルの機能で使われるとされていたが、今回の発表でスキル内でも音声プロファイル(Amazon Voice Profiles)が取得できるようになった。これによりスキル開発者がスキル内で話者に合わせてパーソナライズした対応が可能になるという。



デベロッパープレビュー版を利用したい場合、以下フォームから申し込む必要がある。



現在は限られた開発者だけが利用可能で、2018年初頭にはすべての開発者が利用できるようになる予定だ。とりあえず申し込んでおけば、詳細情報が入り次第通知されるという。興味のある開発者は登録しておくことをおすすめする。





関連記事(スマートスピーカー / AIスピーカー関連)
ロボスタ / Amazon Echo

ロボスタ / Amazon Alexa

ロボスタ / 音声アシスタント特集


関連Facebookコミュニティ
Amazon Echo fan club japan


ABOUT THE AUTHOR / 

中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。