タカラトミー
OHaNASはタカラトミーのomnibotシリーズのクラウド型おはなしロボット(可動部はない)。OHaNASと会話するためのサーバー通信接続サービスの提供が2018年3月31日に終了したため、事実上サービスは終了している。タカラトミーとNTTドコモが共同開発。NTTドコモの「しゃべってコンシェル」の会話技術が活用されている。デザインは動物の中でも聴力が優れている羊がモチーフ。スマートフォンやタブレットを経由し、意図解釈機能などを持った各種クラウドサーバーに接続することで「オハナス」との自然な会話が可能。ニュースや天気などの情報はもちろん、ユーザーの意図を解釈し、サーバーに検索をかけ最適な返答をしてくれる。例えば、「週末はどこに行くんですか?」とオハナスが問い、ユーザーが「秋田だよ」と答えると、オハナスが「秋田美人って、やっぱり肌が白いから美人にみえるのかな。」と返答してくれる。他にも、ユーザーが「キャベツを使ったレシピを教えて?」と発話すると、スマートフォンにレシピを送ってくれる機能や「音楽かけて」と発話すると、スマートフォン内にある音楽をランダムでかけてくれる「お役立ち会話機能」、退屈したときも遊び相手になってくれる「おたのしみ会話機能」など、話せば話すほど楽しくなるような遊びの要素が盛り込まれている。
日本 タカラトミー コミュニケーション ホビー 家庭内 個人概要 | omnibotシリーズ |
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販売開始 | 2015年10月1日 |
価格 | 19,800円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | H160mm× W160mm× D160mm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/ohanas/ |
概要 | |
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販売開始 | 2020年2月13日 |
価格 | 3,520円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | H130×W90×D80mm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/kotchimuite_doraemon/ |
タカラトミー
ハロー!QBは「子どもたちがより気軽に触れ合えるロボット」というコンセプトのもと開発された自律型のホビーロボット。6輪走行で小気味良く動き回りながら、LEDによる表情豊かな目、500以上の収録サウンドで様々な感情が表現できる。スマートフォンやWi-Fi接続は不要で、ハンドジェスチャー、リモコンで操作できる。付属する10種類のカードをスキャンするとハロー!QBとゲームを楽しむことが可能。2018年夏からカナダのスピンマスター社より「BOXER (ボクサー)」という商品名で世界で発売。日本では国内向けにタカラトミーがロボット玩具「オムニボット」シリーズとして発売した。(1枚目の画像はタカラトミー公式サイトから引用)
日本 タカラトミー コミュニケーション ホビー 個人概要 | ホビーロボット |
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販売開始 | 2018年8月9日 |
価格 | 9,980円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | ブルー / ブラック |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | 赤外線センサー / 傾斜センサー / タッチセンサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/helloqb/ |
タカラトミー
キミだけのともだち ドラえもんwith Uは、おしゃべりやゲーム、プログラミングが楽しめる、ドラえもん型のコミュニケーションロボット。身長は約17cm。ロボット玩具 「オムニボット」シリーズの新商品として2020年3月に発表。同年の6月下旬から発売予定だったが、8月8日(土)に延期となった。(2020年6月3日に追記)「いってきます」「いま何時」「どらやき」「ねずみ」などの計15ワードを認識し、それに応じたリアクションやおしゃべりをする。おしゃべり機能のフレーズは約1,500種。時計・カレンダー機能を持ち、季節や時間に関するセリフも話す。 頭部に手をあてて会話を始める。おしゃべりに合わせて27パターンの目の表情が変化。3つのモーターを内蔵し、フレーズによって腕を上げ下げしたり、身体を回す動作ができる。センサーは人感センサー、タッチセンサー、揺らしセンサーを内蔵。人が近づくと人感センサーが検知して「誰かいるの?」とドラえもんの方から話しかけてくれる。製品には「お話しカード」や「設定カード」「ひみつ道具カード」「キャラクターカード」「プログラミング入力カード」などのカードが付属する。こららのカードをドラえもんの四次元ポケットに入れることで、アイテムに応じた会話を楽しめる。例えば、ひみつ道具カードの「どこでもドア」を入れるとドラえもんの発話の中で一緒に旅行を楽しむことができる(行き先はランダム)。さらに「もしもボックス」を四次元ポケットに入れる等、カードを使って「ドラえもん」のおしゃべりや仕草をプログラミング可能。4,000通り以上のプログラムから自分だけの「ドラえもん」にカスタマイズできる。(1枚目と2枚目の画像は公式サイトより引用)
日本 タカラトミー コミュニケーション ホビー 家庭内 個人概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2020年8月8日 |
価格 | 21,780円(税込) |
価格詳細 | タカラトミーモールの価格を引用 |
サイズ | H172mm× W170mm× D120mm |
カラー | |
重量 | 550g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 単3形アルカリ乾電池4本使用(別売り)、タカラトミーAC アダプター TYPE5U(別売り)対応 |
センサー | タッチセンサー/ 人感センサー/ ゆらしセンサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/doraemon_withu/ |
都産技研 公募型共同研究開発事業
Siriusbotは日本ユニシス、08ワークス、パルコの3社が共同開発した高さ約94cmの自走式案内ロボット。店舗や空港、駅ビルなど広い施設内や観光施設を案内する「店舗案内機能」と、商品に付けられたRFIDを読み取り、テナント従業員の商品在庫確認業務を支援する「在庫管理機能」を搭載。本体上部には画面操作できるタッチディスプレイになっていて画面操作が可能なほか、音声認識・合成により音声でのやりとりも可能。センサーが障害物を検知して、障害物のないルートを選択して走行することができる。 Siriusbotは東京都立産業技術研究センター(以下、都産技研)の平成28年度ロボット産業活性化事業「公募型共同研究開発事業」で前述の3社が共同開発。都産技研が試作開発中の自律移動型案内ロボットLibra(リブラ)をベースとしている。
日本 都産技研 公募型共同研究開発事業 コミュニケーション 案内 倉庫 商業施設 店舗 空港 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.unisys.co.jp/news/nr_171016_robot.html |
東芝
ApriPetitは、身長15cmのインタフェースロボット。見守り・注意喚起をおこなう目的で開発された。市販はされていない。組込みベースでの開発により小型化、バッテリー駆動でも動作できる。可動部は頭と台座。頭は首を左右に回したり、上下に動かすことができる。 話しかけたときにうなずいたり、首を横に振ることでコミュニケーションをとる。顔認識「LSI Visconti3」を搭載し、頭部を動かして人物を注視し続けることができる。音声認識を搭載していなが、無線LANを介して音声処理サーバにつなぐことで、対話も可能になる。出目金のような目玉が印象的。 2019年3月に東京メトロ新橋駅において、3か国語(日・英・中)で案内を行う実証実験に参加、期間限定で稼働展示された。
日本 東芝 コミュニケーションNTTドコモ
petocoは、家族のコミュニケーションを伝言するホームコミュニケーションロボット。ルームライトとして使用することもできる。NTTドコモとフォーティーズが開発した。 スマートフォンからpetocoにメッセージを送信することができ、スマートフォンを持たない子どもや、帰りが遅い父親とメッセージのやりとりやビデオチャットが可能。また、あらかじめ家族の顔を登録しておくことで、petocoが顔認識して家族それぞれ宛てのメッセージなどを伝えることができる。ボイスコマンドにも対応し、「ハイ、ペトコ」と呼びかけることで、時間を聞いたり、アラームをセットできる。これまでe3が提供していたが、2019年12月27日にサービスが終了。
日本 NTTドコモ コミュニケーション 個人概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://e3e.jp/product/petoco/#petocoInfo |
VAIO
おしゃべりコウペンちゃんは、Twitterで人気のキャラクター「コウペンちゃん」をモチーフにしたコミュニケーションロボット。VAIOが開発した「Simpleハードウェア」をぬいぐるみに組み込んだもの。「ロボット汎用プラットフォーム」上で会話エンジンが動作している。 機能としては、ゆるい会話でユーザーを褒めたり 励ましたりしてくれるもの。月額のクラウドサービスに加入することで、しりとりや天気予報などの機能の制限が解除され、コウペンちゃんと、たくさんおしゃべりすることができるようになる。 クラウドサービスに加入してない場合でもコウペンちゃんとの簡単な対話をはじめ、ゲーム、時計、目覚ましなどの機能を利用することができる。オプション製品として着せ替えできるリュックサックとクリスマス衣装がラインナップされている。(画像は公式サイトから引用)
日本 VAIO エンターテインメント コミュニケーション ホビー 家庭内概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2019年10月23日 |
価格 | 18,000円 |
価格詳細 | 2019年10月23日に先行発売。限定500体が販売。 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | http://store.vaio.com/shop/pages/oshaberi_koupen.aspx |
バンダイ
ガンシェルジュ ハロは、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」に登場するマスコットロボット「ハロ」が「もし現代に存在していたら」をテーマにしたAIコミュニケーションロボット。IBM Watsonと連携して自然言語で会話できる。アニメ「機動戦士ガンダム」と「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」について、ガンダム談義が楽しめる。質問には例えば、「ガンダムのパイロットは?」「シャアのフルネームは?」という鉄板なものから「ジオングの重量は?」「Gアーマーは何話から登場したの?」といったコアなものまで答えてくれる。会話時にはハロが声の方向を察知して、人の顔を向いて身体を揺らしながら会話したりする。オフラインモード時は質問には答えず、アラームや時間確認などの機能のみ使用できる。本体にBluetoothを搭載しているため、接続することでワイアレススピーカーとしても使用可能。 製造はバイオが行っている(日本製)。2020年9月30日でサービス終了することを発表。2019年10月1日から予定していたサーバー利用料の有償化を行わず、2020年9月30日まで無料期間が延長された。サービス終了後はオフラインモードの機能のみを使用できる。
日本 バンダイ エンターテインメント コミュニケーション 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 138,000円(税抜) |
価格詳細 | 2019年9月30日までサーバー利用料が無料。10月1日より月3,000円の費用が必要になる。 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.bnbot.jp/haro/ |
富士ソフト
Palmiは富士ソフトが開発した二足歩行のコミュニケーションロボット。身長は約40cm。消費者向け製品で、介護施設や受付など「BtoB」で利用されている「PALRO」とは兄弟機にあたる。知らない言葉の意味をWEB上で調べて憶える自発的学習機能を搭載し、コミュニケーションで得た情報をもとに行動の選択肢が増えていく。また、人の顔を認識し、個人との過去の会話内容や趣味嗜好、予定までも記憶する。ゲームやダンスをしたり、歌を歌ったりすることができ、インターネットと接続することで、最新のニューストピックスや天気情報などの情報を教えてくれるようになる。
日本 富士ソフト エンターテインメント コミュニケーション 見守り 家庭内 個人概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | |
価格 | 321,840円 |
価格詳細 | |
サイズ | 約 H40cm× 11.5cm× D12,6cm |
カラー | |
重量 | 約1.8Kg |
開発環境 | |
自由度 | 22軸(頭2、腕8、腰2、足10) |
バッテリー | 5700 mAh |
センサー | 加速度センサー、ジャイロセンサー、距離センサー、圧力センサー、タッチセンサー |
通信方式 | |
公式サイト | http://robots.dmm.com/robot/palmi |
KIBOROBOT PROJECT
KIROBOは、電通、東京大学先端科学技術研究センター、ロボガレージ、トヨタ、JAXAの共同により開発されたロボット宇宙飛行士。身長は約34cm。2013年8月10日から2015年2月まで国際宇宙ステーション(ISS)に滞在し、JAXA宇宙飛行士の若田光一氏と共に世界で初めてとなる「宇宙における人とロボットとの対話実験」を実施。若田飛行士が地球に降りる際、重量制限の関係から、一度はISSに残されてしまった。その後、2015年に無事に日本に帰国したKIROBOは「地球はまるで青色LEDみたいだった。輝いていたよ。」と発言した。KIROBOは、「地上から一番高い場所で対話をしたロボット」と「初めて宇宙に行った寄り添いロボット」として、2つのギネス世界記録に認定されている。一般発売はされていない。
KIBOROBOT PROJECT エンターテインメント コミュニケーション 宇宙概要 | ロボット宇宙飛行士 |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | 身長約34cm× 幅約18cm× 奥約15cm |
カラー | |
重量 | 約1,000g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://kibo-robo.jp/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | |
価格 | 37,999円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 身長58cm× 幅20cm× 奥行10cm |
カラー | |
重量 | 約1Kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | http://momoirohanako.com/ |
Anki
COZMOは、20cm前後の小型のホビーロボット。日本国内ではタカラトミーが商品化した。AIエンジンを搭載して自律的に行動する。ブルドーザーのような容姿でキャタビラーで移動する。遊ぶためには専用のアプリに対応したバージョンのスマートフォンが必要。アプリではゲームや探検などで遊べるほか、人との対戦ゲームやブロックを使ったゲームなどで楽しめる。また、ユーザーの顔を覚えることもできる。COZMOは約300種類のパーツからできており、ブルドーザーの排土板と顔のモニター等で、さまざな表現や感情を演出できる。いたずらが成功すれば喜び、本体を振り回せば絶叫し、ゲームに勝ったら喜ぶなど、まるで感情を持っているかのように反応してくれる。SDKが提供され、プログラミングを行うことができる。 COZMOの進化版としてダークカラーの「Vector」(Amazon Alexa対応)も発表されて注目を集めていたが、2019年にメーカーのAnki社が事業をクローズすることを発表。業界に衝撃を与えた
アメリカ Anki コミュニケーション ホビー 家庭内 個人概要 | ホビーロボット |
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販売開始 | 2017年9月23日 |
価格 | 26,980円(税抜) |
価格詳細 | 上記の価格はタカラトミーが販売する金額。なお、タカラトミーモールでの販売は終了している。 |
サイズ | H204mm× W185mm× D128mm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | スマートフォンアプリからプログラミングが可能。SDKは、Mac・Windows・Linux スマートフォンが必要。 |
自由度 | 5 |
バッテリー | - |
センサー | 赤外線センサー、ジャイロセンサー、振動センサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/cozmo/ |
デアゴスティーニ
Robiは身長約34cm、体重約1kg、2足歩行のヒト型コミュニケーション・ロボット。週刊で届く全70号(70巻)に付属するパーツを組み立てると完成するパートワーク商品。デアゴスティーニ・ジャパン刊。第三版まで発売され、完成までは合計で約14万円かかるものの、それでも国内で累計12万台以上が売れる大ヒット製品となった。二足歩行型の本格的な会話ロボットとしては世界で最も売れた商品だろう。 声はピカチュウやワンピースのチョッパー役の大谷育江氏が担当、音声合成は使っていない。首3軸、腰1軸、両腕6軸、両脚10の計20自由度を実現、ロボットクリエイター高橋智隆氏がデザインを手がけた。約200の言葉を理解し、話すときは口が光り、目の色や身ぶり手ぶりで感情を表現する。曲に合わせてダンスをしたり、歌ったり、旗あげをしたり、ボールキックといったゲームをすることもできる。
日本 デアゴスティーニ コミュニケーション 家庭内 個人概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | |
価格 | 148,000円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://deagostini.jp/select/detail.php?id=15771 |
ヴイストン
CommUは、会話のキャッチボールを可能とする社会的対話ロボット。大阪大学 大学院基礎工学研究科教授の石黒浩氏と准教授の吉川雄一郎氏らがヴイストン株式会社と共同で開発を行った。人がロボットに向かって話しているのか、そうでないのかを認識したり、CommU同士のコミュニケーションや掛け合いを可能としている。また、コミュニケーションの最中に、人に対して質問したり、共感を求めたりする。CommU3体が視聴者からの悩みに対し対話を通じてアドバイスを伝えるTV番組「ロボロボ」(MBS)の放送も行われており、大阪大学の石黒浩教授は番組を通じて「人間がおもしろいと感じるロボットの対話パターンを見つける」ことを目指している(YouTubeでも一部閲覧できる)。
日本 ヴイストン コミュニケーション 研究用概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | H307mm× W180mm× D130mm |
カラー | |
重量 | 938g |
開発環境 | |
自由度 | 14軸、胴体2軸、腕2軸×2、首3軸、目3軸、まぶた1軸、口1軸 |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.vstone.co.jp/products/commu/index.html |