概要 | |
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販売開始 | 2020年11月5日 |
価格 | 6,980円 |
価格詳細 | |
サイズ | 100mmx 100mmx 89 mm |
カラー | |
重量 | 328 g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B085M5J57G/rsaf-22 |
Amazon
第4世代Echo DotはAlexaの各機能やスキル、音声アシスタントサービスを利用できる小型のスマートスピーカー。第3世代より、明瞭なボーカルとバランスの取れた低音で豊かなサウンドが家中どこにいても楽しめるように改良がはかられた。スピーカーサイズは1.6インチのため、第4世代Echoと比較すると音質では劣るが、別途外部スピーカーを接続して利用する方法等も用意されている(Bluetooth、または3.5mmステレオジャック)。価格は5,980円。2020年10月22日に発売した。 現在時刻や外気温、タイマーが表示できる「Echo Dot with clock」もある。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | 第4世代Echo Dot |
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販売開始 | 2020年10月22日 |
価格 | 5,980円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 100mmx 100mmx 89 mm |
カラー | チャコール/グレーシャーホワイト/トワイライトブルー |
重量 | 328 g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B084DWX1PV/rsaf-22 |
Amazon
Amazon EchoはAlexa対応のスマートスピーカー。「Alxa、今日の天気は?」などと話しかけるだけで、タイマーのセット、各種リストへの項目追加、カレンダーへの予定の追加、リマインダーの設定ができる他、スキルストアからスキルと呼ばれるアプリケーションをダウンロードすることでニュースや天気、鉄道の運行状況を確認したり、クイズやしりとり、子どもと一緒に楽しんだりと活用の幅を広げることができる。従来は筒型だったが、第4世代の「Echo」は新しく球体デザインになった。3.0インチのウーファーと2つのツイーターを搭載。Echo Studioと同様に、自動的にデバイスが設置された空間の音響特性を感知し、最適な音質でのオーディオ再生を微調整できる。Zigbee対応スマートホームハブを内蔵し、「アレクサ、デバイスを探して」と言うだけで、互換性のある照明などが簡単に接続できる他、Bluetoothやwifiで接続するさまざまなスマートデバイスを声で操作可能。さらに、2020年10月現在は米国のみ対応だが、Amazonが開発した機械学習の高速化に対応する新しいシリコン・モジュール「第1世代AZ1ニューラル・エッジ・プロセッサ」により、Alexaが従来より早く応答するようになった。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2020年10月22日 |
価格 | 11,980円 |
価格詳細 | 一部のサービスは月額料金が発生する |
サイズ | 144mmx 144mmx 133 mm |
カラー | チャコール/グレーシャーホワイト/トワイライトブルー |
重量 | 940g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B084DWX1PV/rsaf-22 |
Apple
HomePod Miniはアップル製、メッシュ生地で覆われた球状型のスマートスピーカー。サイズは高さ84.3mm、幅97.9mm。重量は345g。先進的なソフトウェアと連係して音楽のユニークな特性を解析、複雑なチューニングモデルを適用して音量を最適化、ダイナミックレンジの調整などを行う「コンピュテーショナルオーディオ」によって豊かで繊細な音響体験を実現。HomePodと同じ音響原理を採用し、360度の臨場感あふれるオーディオ体験を実現している他、音楽再生時の音声検出精度も向上している。HomePod miniのSiriは誰が話しているのかを認識し、音楽やPodcastをユーザー好みにパーソナライズしたり、、メッセージ、リマインダー、メモ、カレンダーの予定へのアクセス、電話の発信や応答などのパーソナルなリクエストに対応することができる。例えば、Siriに「今日はどんな日?」と一言リクエストするだけで、最新のニュース、天気、渋滞情報、リマインダー、カレンダーの予定を聞くことができる。
概要 | |
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販売開始 | 2020年11月16日 |
価格 | 10,800円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ84.3mm、幅97.9mm |
カラー | ホワイト/スペースグレイ |
重量 | 345g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.apple.com/jp/homepod-mini/specs/ |
Google Nest Audioは2020年10月15日に販売開始したスマートスピーカー。サイズは高さ175mm、幅124mm、奥行78mm、重量は1.2kg。高周波カバレッジとクリアなボーカルを再生する19mmツイーター、低音を再現する75mmミッドウーファーを搭載し、Google Homeより75%音量が大きく、低音が50%強くなっている。サウンドは500時間以上のチューニングにより、低、中、高音域のバランスをとることで、豊かでクリアな音質を実現。Media EQ 機能により、音楽やオーディオブック、Google アシスタントからの応答の再生など、コンテンツに応じて自動的にイコライザーを調整するため、いつでも最適なサウンドを楽しむことができる。また、Ambient IQにより、室内の環境音に基づいて音量を調整するため、例えば食洗機が動いていても天気予報を聴き取ることができる。
概要 | |
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販売開始 | 2020年10月15日 |
価格 | 11,550円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ175mm、幅124mm、奥行78mm |
カラー | チャーキー、チャコール |
重量 | 1.2kg(外付けの電源アダプターを除く) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | 静電容量方式タッチセンサー(タッチエリア x 3)、高感度マイク x 3 |
通信方式 | |
公式サイト | https://store.google.com/product/nest_audio |
Amazon
Echo Show 10は10.1インチのHDスクリーン(解像度1280×800)を搭載した画面つきスマートスピーカー。もっとも特徴的な機能はユーザーの動きに合わせて350°(左右175°)回転するモーション機能。動きを追跡して回転するため、ユーザーがどこにいてもビデオ通話や再生中の動画などを常に最適な画面の状態で見ることができる(縦方向の画面の角度は、手動で調整できる)。ビデオ通話やセルフィ―の撮影時には自動フレーミング機能により、話している人が自動で拡大表示される。モーション機能を提供するための情報処理はすべてデバイス上でのみ安全に行われるので、取得された画像や映像がクラウドに送信されることはない。 Echo Show 10は2つのツイーター(1インチツイーターx2(ステレオ))と強力なウーファー(2.5インチウーファー)を内蔵。設置された空間の音響特性を自動的に感知し、指向性のある良質なサウンドとエンターテインメントを届ける。今後、Netflixも提供の対象となる予定。 2021年3月17日にEcho Show 10の予約販売が開始。出荷は4月14日の予定。また、、家族の団らんや離れて暮らす家族との繋がりをテーマにした Echo Show 10 の利用イメージ動がアマゾンジャパン公式 YouTube チャンネルにて公開された。(2021年3月18日追記)
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | 第3世代ディスプレイ付きスマートスピーカー |
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販売開始 | |
価格 | 29,980円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 251mmx 230mmx 172mm、 |
カラー | チャコール/グレイシャーホワイト |
重量 | 約2560g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/Staging-Product-Not-Retail-Sale/dp/B084P3KP2Y/rsaf-22 |
パナソニック
SC-GA1はGoogle Assistantを搭載したパナソニックのスマートスピーカー。愛称はコエリモ。天気予報やニュースなどの情報取得、スマートデバイスの操作などGoogle Homeと同様の操作が可能。赤外線リモコン信号送信機を内蔵しているため、赤外線リモコン対応の家電が声で操作できる。またパナソニックのスピーカー搭載LEDシーリングライト「AIR PANEL LED THE SOUND」との独自連携により、あかりの操作と光と音の一括操作も音声で可能。暮らしのシーンに合わせて部屋の空間を演出できる。例えば帰宅後ゆっくりとくつろぎたい時に「OK Google,くつろぎを開始して。」と話しかけるだけで、シーンにあわせた光と音が天井から降り注ぐ。
概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | オープン価格 |
サイズ | 100mm× 54mm× 100mm |
カラー | |
重量 | 質量: 約370g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://panasonic.jp/compo/p-db/SC-GA1.html |
Sonos
Sonos MoveはSONOSブランド初の充電式スマートスピーカー。1回の充電で最大10時間の連続再生が可能。Amazon AlexaとGoogleアシスタントの両対応機器だが、国内販売開始時点ではAlexaのみ対応。Googleアシスタントは2020年内に対応予定。室内と屋外の使用に対応。室外の使用に耐えるよう外装が強い耐衝撃性ケースで保護されており、湿気、雨、雪、ほこり、塩水噴霧、極度の寒暖に耐える耐候性能「IP56規格」を取得している。Bluetooth接続に対応し、ワイアレススピーカーとして利用できるほか、Wi-Fiと接続できる環境であれば、音声アシスタントを利用したり(ニュースの確認や天気のチェックなど)、ストリーミングサービスを楽しむなどフル機能を使用することができる。Sonos Moveにはあらゆる使用場面でより優れたオーディオ体験をできるよう自動Trueplay機能を搭載。Trueplayチューニングテクノロジーを導入することで、スピーカーが自動的に周辺環境に合わせた最適なバランスに音を調整する。これにより庭のすみずみまでパワフルなサウンドを届けられるという。(画像は公式サイトより引用)
アメリカ Sonos スマートスピーカー 個人概要 | Amazon Alexa/Googleアシスタント対応 スマートスピーカー |
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販売開始 | 2020年3月20日 |
価格 | 46,800円(税抜) |
価格詳細 | 上記の価格は定価。2020年3月6日からの先行販売に向けた先行予約を開始。一般発売は2020年3月20日から。 |
サイズ | H240mm x W160mm x D126mm |
カラー | 本体シャドーブラック、シャドーブラックグリル |
重量 | 3 kg(バッテリー含む) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.sonos.com/ja-jp/shop/move.html |
パナソニック
SC-GA10はパナソニック製のスマートスピーカー。Google Assistantを搭載している。IFA2017のプレスカンファレンスにてお披露目されたもので、欧米で先行販売された。日本では2018年5月25日より発売開始し、現在は生産が終了している。 天気予報、ニュースなどの情報取得やスマートデバイスの操作などGoogle Homeと同様の操作が可能。スピーカー構成は力強い低音が響く「8cmのデュアルボイスコイルウーハー」と、独自開発のディフューザーを搭載し広い空間にも豊かなサウンドを満たす「2cmのソフトドームツイーター」2基を搭載。さらに低音を豊かに再生する「ロングバックバスレフポート」も採用したことで、リビングなどの広い室内でも音の広がりを生む豊かな高音質を楽しめる。またマルチルーム機能により、Google Homeをはじめとする、Chromecast built-in 対応スピーカーと組み合わせると音楽を同期して再生ができるため、複数の部屋で同じ音楽を一斉に再生可能。 現在パナソニックのスマートスピーカーはSC-GA1が販売中。愛称は「コエリモ」。
Amazon
Echo Show 8は、Amazon Echoシリーズの画面ディスプレイ付きスマートスピーカー(スマートディスプレイ)。画面は8インチのタッチスクリーン。高音質ステレオスピーカーを搭載。Echo Showシリーズは情報がスクリーンに表示され、天気予報を画面で確認したり、最新のニュースを映像で確認したりなどが可能。10.1インチのEcho Showと同じ「2.0インチネオジムスピーカーx2(パッシブ低音ラジエーター付き)」を搭載し、高音質な音楽を楽しむことができる。また、Wi-Fi簡単設定にも対応している。その他、CPUやカメラの画素数などの性能はEcho Show 5と同じものが採用されている。10.1インチEcho Showは、Echo Showシリーズで音質、CPU、カメラの性能が最上位モデル。Echo Show5はこれの廉価版。(画像はAmazon.co.jp から引用)
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | 画面つきスマートスピーカー Alexa対応 |
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販売開始 | 2020年2月26日 |
価格 | 14,980円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 200.4mm x 135.9mm x 99.1mm |
カラー | チャコール / サンドストーン |
重量 | 約1037g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B07SHC76CH/rsaf-22 |
Harman Kardon
Invokeは、韓国Samsung傘下のHarman Kardon(ハーマン・カードン)が開発・商品化したスマートスピーカー。7つのマイクアレイ、ウーファー、トゥイーター、パッシブラジエーターによる360度スピーカーシステムを搭載している。 MicrosoftのAIアシスタント「Cortana(コルタナ)」に対応している。音声による天気やニュース、交通の検索だけでなく、Office 365情報に接続してスケジュール管理、カレンダーの確認、リマインダーの設定などやSkypeに接続してハンズフリーの音声通話もできる。2017年10月22日に米国で販売が開始。2018年にはAmazonのAIアシスタント「Alexa」との相互連携が実現し、Windows10デバイスや「Invoke」から、Alexaを操作できるようになった。価格は199.95ドルで、日本円でおよそ22,700円。日本では発売されていない。
アメリカ Harman Kardon スマートスピーカー 家庭内 個人Google Nest MiniはGoogleアシスタントに対応した小型のスマートスピーカー。 Google Home Miniが第2世代になった際にNestに名称変更した。見た目はほぼ変わらず、低音の出力を倍増、聞き取り能力の向上、ハードウェアの高速化により基本的な機能をローカルで処理することで応答時間を大幅に短縮。コンテンツ再生中にNest Miniに手を近づけるとLEDライトが点灯し、タップして音量を調整できる場所を示す機能や、周りの騒音に合わせてボリュームを自動調整する機能なども新搭載された。また底面に壁掛けフックがついた。
概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 6,050円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | Chalk / Charcoal / Coral / Sky |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://store.google.com/jp/product/google_nest_mini |
Google Nest Hub Maxは、Google Nest Hubの上位モデルとなるスマートディスプレイ。画面サイズが7インチから10インチHDへ強化されカメラが搭載された。これによりビデオメッセージはもちろん、Google Nest Hubでは利用できなかったGoogle Duo(ビデオ通話)、Nest Cam(セキュリティーカメラ)、FaceMatch(パーソナライズ機能:個人認証)、ジェスチャー機能などが利用可能。すでに欧米やオーストラリアでは発売されていたモデルで、2019年11月22日に日本で発売となった。価格は28,050円(税込:2019年12月時点)。(画像は公式サイトより引用)
概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 28,050円(税込) |
価格詳細 | 上記の価格はGoogleストアのもの |
サイズ | |
カラー | Chalk / charcoal |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://store.google.com/jp/product/google_nest_hub_max |
Amazon
Echo Autoは車内に設置する小型のAlexaデバイス。自動車にAIエージェント(音声アシスタント)機能を追加できる。Echo Auto単体では機能せず、スマートフォンと組み合わせて使用する。スマートフォンの通信回線やGPS情報を使って、Alexaをはじめ、インターネットの様々な情報にアクセスしたり、自車の位置情報を把握する。 Amazon Musicなど、楽曲(音楽)等を楽しむ場合は、本体からではなく車のスピーカーから流される。ニュース、天気予報、オーディオブック再生、電話をかける、スキルを利用するなどAlexaの機能のほぼ全般が車の中で利用できる。またGPS情報から、最寄りのガソリンスタンドを検索したり、Google Map / Apple Maps / Wazeなどサポートする地図アプリと連携してスマートフォンに道順を表示するよう指示することもできる。2020年9月25日(金)に販売開始した。(画像はAmazonから引用)
アメリカ Amazon スマートスピーカー 車 個人概要 | 車載用スマートスピーカー |
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販売開始 | 2020年9月25日 |
価格 | 4,980円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | Black |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | Bluetooth |
公式サイト | https://www.amazon.com/Echo-Auto-Add-Alexa-your/dp/B07VTK654B/rsaf-22 |
Amazon
Echo Flexは、コンセントに直接差し込んで使う小型のプラグイン式スマートスピーカー。天気やニュースを聞く他に、Alexaコミュニケーションのアナウンス機能を使って、各部屋にあるEchoデバイスに音声メッセージを一斉に送ったり、呼びかけ機能を使って、二つの部屋同士を内線のようにつないで話すことが可能(Wi-Fi環境が必要)。下部USBコネクタとアクセサリーを接続することで機能を拡張することができる。AUXオーディオ出力端子も装備。動きを検知するとAlexaのルーチンを起動することができるモーションセンサーと、足元を照らすナイトライトが用意されている。製品はアクセサリー含め、2019年11月14日に発売。2020年8月11日には自動調光機能を搭載し、時間やタイマーが一目で分かるアクセサリ「スマートクロック」が発売された。(画像3枚目がモーションセンサー、4枚目がナイトライト、5枚目がスマートクロック)
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | プラグイン式スマートスピーカー |
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販売開始 | |
価格 | 2,980円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 72x 67x 52mm |
カラー | |
重量 | 150g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B07PGX7GC9/rsaf-22 |