トヨタが開発したアルバルク東京のAIバスケロボが京都ハンナリーズ戦に登場予定 ハーフタイムにパフォーマンス披露

プロバスケットボールリーグ・B.LEAGUEのアルバルク東京は2025年3月1日に武蔵野の森総合スポーツプラザで行うホームゲーム、対京都ハンナリーズ戦において、AIバスケットボールロボット「CUE6」が来場し、ハーフタイムにパフォーマンスを披露すると発表した。



AIバスケットボールロボット「CUE6」とは?

CUE6は、2024年9月26日に24.55mの長距離シュートに成功し、2つ目となるギネス世界記録「ヒューマノイドロボットによるバスケットボールシュート最長距離(Farthest basketball shot by a humanoid robot)」を達成。今回は、多くの観客の前で長距離シュートに挑戦する。

出演概要

日程 2025年3月1日 15:05 TIPOFF 京都ハンナリーズ戦
会場 武蔵野の森総合スポーツプラザ
(東京都調布市西町290-11)
出演コーナー ハーフタイム(15:45頃)を予定


関連サイト
アルバルク東京

ABOUT THE AUTHOR / 

ロボスタ編集部

ロボスタ編集部では、ロボット業界の最新ニュースや最新レポートなどをお届けします。是非ご注目ください。

PR

連載・コラム