Amaozn
Echo Dot with clock(第3世代)は、第3世代のEcho DotにLEDディスプレイが付いたモデル。ディスプレイには、時間や外気温、タイマーを表示することができる。内蔵の光センサーにより、部屋の明るさにあわせてディスプレイの輝度を自動調整する。Echo Dotの第3世代モデルは、2台用意することでステレオサウンドを構築することができ、このモデルの場合、片方は時計付きモデルではなくてもよい。Alexa対応、対応するスマート家電を音声操作できる。日本では2019年10月16日に発売。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人Amazon
Echo Studioは、3Dミュージックに対応したAmazon Echoシリーズのハイエンドモデルのスマートスピーカー。Amazonのコピーは「スタジオ品質のHi-Fiスマートスピーカー」。5つのスピーカーが、パワフルな低音、ダイナミックな中音、そしてクリアな高音を生み出す。Dolby Atmos技術によりステレオ音源が多次元オーディオ体験に変換され、空間、明瞭性、奥行きを感じることができる。また、デバイスが設置された空間の音響特性を感知し、自動的にチューニングを行う。Alexa対応、対応するスマート家電を音声操作できる。 音楽サービスには、Amazon Music(スタンダード、HD)、Apple Music、Spotify、TuneIn、dヒッツ、うたパスが対応し、Amazon Music HDから3Dミュージックを流すことも可能。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | Alexa対応スマートスピーカー(ハイエンドモデル ) |
---|---|
販売開始 | 2019年12月5日 |
価格 | 24,980円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 206x 175 x 175 mm |
カラー | |
重量 | 3.5kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B07NQDQWW6/rsaf-22 |
Google Nest Hubは、Googleアシスタントに対応したスマートディスプレイ。画面は7インチのタッチスクリーン。カラーはSand、Aqua、Chalk、Charcoalをラインアップ。マイクは2個、フルレンジスピーカーを搭載。Wi-Fi とBluetooth に対応。Chromecast 搭載。カメラを搭載せず、プライバシーに配慮した設計になっている。周囲光EQセンサーで周囲の明るさを把握して画面の明るさを自動調整する。YouTubeやニュース、レシピを見たり、天気予報を聞いたりすることが可能で、音楽にAWA/Google Play Music/Spotify/dヒッツなどが対応し、料理サポートするレシピとしてAJINOMOTO PARK/オレンジページ/macaroniなどが対応している。
概要 | 7インチ スマートディスプレイ |
---|---|
販売開始 | |
価格 | 15,120円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | H118mm× W178mm× D67mm |
カラー | Chalk/ Charcoal/ Aqua/ Sand |
重量 | 480g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | Wi-Fi、Bluetooth(5.0対応) |
公式サイト | https://store.google.com/jp/product/google_nest_hub |
概要 | |
---|---|
販売開始 | 2017年10月5日 |
価格 | 14,261円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | H201.05㎜×下底86.25㎜×上底139.84㎜ |
カラー | |
重量 | 998g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 5,000mAh |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://clova.line.me/wave/ |
Google Home miniは、Google アシスタントに対応したスマートスピーカー。音楽やラジオの再生を始め、天気や渋滞情報、スポーツなどの情報を聞くことができる。音楽は、YouTube MusicやSpotify、Google Play Music、AWAなどが対応している。2019年にGoogle Home Miniの第2世代モデルは「Nest Mini」に名称が変更された。Nest Miniについては下記のロボットDBのページで解説している。
概要 | Clova対応画面付きスマートスピーカー |
---|---|
販売開始 | 2019年3月19日 |
価格 | 27,540円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 181mm × 104.5mm × 173mm |
カラー | ホワイト/ブラック |
重量 | 915g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 3000mAh |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://clova.line.me/desk/ |
Sonos
Sonos OneはAmazon Alexaに対応したスマートスピーカー。「音楽好きのために作られたスマートスピーカー」をコンセプトに、音質重視のデザインがされている。他のSonos製スピーカーとワイヤレスで接続することができる。ストリーミングサービスは、Amazon Music、Spotify、Apple Musicなどが再生可能で、Apple Airplay2にも対応している。米国では音声アシスタントがAlexaだけでなく、Googleアシスタントも選べるラインアップになっている。デザインは通常のホワイトとブラックの他に、デンマークの人気インテリアブランド「HAY」がコラボした限定版「HAY for Sonos Limited Edition」がある(価格は27,800円と通常版より4,000円高い設定)。限定版のカラーはフォレスト グリーン、ペールイエロー、ソフトピンク、ライトグレー、バイブラントレッドの5色。
アメリカ Sonos スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | Amazon Alexa対応スマートスピーカー |
---|---|
販売開始 | 2017年10月24日 |
価格 | 23,800円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | H161.45mmx W119.7mmx D119.7mm、 |
カラー | ホワイト/ブラック |
重量 | 1.85kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.sonos.com/ja-jp/shop/one.html#specs |
ソニー
LF-S50GはGoogleアシスタントに対応したスマートスピーカー。音楽の再生・停止/曲送り・曲戻し/音量調整/ボイスアシスタント起動などの操作が音声だけでなくジェスチャーでも可能。また、本体中央の時刻表示も便利。 スピーカーユニットには、上向き(フルレンジスピーカー)と下向き(サブウーファー)に分離した「対向配置2ウェイスピーカーシステム」を採用。2ステージディフューザーが360°部屋の隅々まで立体的に音を放射するため、室内のどこにいても快適に音楽を楽しむことができる。さらに、おまかせ音量機能によって、周りが騒がしい時はスピーカーの音量を上げ、静かな時は下げるなど自動で音量を調整してくれる。 Bluetoothにも対応しているため、スマートフォンやウォークマンを接続することでワイヤレススピーカーとして使用することもできる。なお、ソニーストアでの取り扱いは終了している。
概要 | Googleアシスタント対応スマートスピーカー |
---|---|
販売開始 | 2017年12月9日 |
価格 | 18,880円(税抜) |
価格詳細 | オープン価格。上記の値段はソニーストアの金額 |
サイズ | 直径約110mmX高さ約162mm |
カラー | ホワイト/ブラック/ブルー |
重量 | 約750g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | なし |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.sony.jp/smart-speaker/products/LF-S50G/ |
オンキヨー
ONKYO Smart Speaker P3はAmazon Alexaに対応したスマートスピーカー。音声アシスタントと連携してニュースや天気予報の読み上げや、音楽サービスの楽曲を楽しめる。 デュアル2.5インチ(64mm)フルレンジウーファー、デュアルパッシブラジエーター、DSPスイッチングアンプを搭載し、迫力あるサウンドが再生可能。高音質を楽しみたいハイエンドユーザー向けの製品。 Bluetoothには対応していないが、モバイル端末から家全体のスピーカーに音楽を送信する「DTS Play-Fi(プレイ-ファイ)」に対応している。ほぼ同時期にデビューした「ONKYO Smart Speaker G3」(Googleアシスタント対応)とは多少性格を異にしている。
概要 | Alexa対応スマートスピーカー |
---|---|
販売開始 | |
価格 | 27,880円(税抜) |
価格詳細 | オープン価格。上記の価格はAmazon.co.jpが販売・出品している金額。 |
サイズ | H201.5x W166.7x D106mm |
カラー | |
重量 | 1.6 kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.jp.onkyo.com/audiovisual/smartspeaker/p3/ |
オンキヨー
ONKYO Smart Speaker G3はGoogleアシスタントに対応したスマートスピーカー。音声アシスタントと連携してニュースや天気予報の読み上げや、音楽サービスの楽曲を楽しめる。また、Bluetooth機能を搭載しているため、スマートフォン等のデバイスと連携してワイヤレススピーカーとしても使用できる。 内部には、従来のスピーカーユニットの1.5倍の振幅量と力強い駆動力のマグネットを持つ、新設計のカスタムウーファーを採用。これを強固なフレームで固定することで豊かな中低音を実現している。ほぼ同時期にデビューした「ONKYO Smart Speaker P3」(Amazon Alexa対応)とは別のプロジェクトとしてスタート。G3は気軽に使えて高音質な小型のスピーカー製品という位置付けになった。
概要 | Googleアシスタント対応スマートスピーカー |
---|---|
販売開始 | 2017年11月30日 |
価格 | 24,880円(税抜) |
価格詳細 | オープン価格。上記の価格はONKYO DIRECTの金額だが、ONKYO DIRECTは在庫が無いため購入できない。 |
サイズ | H168x W120x D123mm |
カラー | ブラック/ホワイト |
重量 | 1.8kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://onkyodirect.jp/shop/g/gVCGX30B/ |
ソニー
SRS-XB402MとSRS-XB402Gは、防水(IPX7相当)・防塵(IP6X相当)に対応したスマートスピーカー。バッテリーを内蔵している。両機種の見た目やスピーカー性能は同じで、異なる点は音声アシスタント。SRS-XB402Mは「Amazon Alexa」、SRS-XB402Gは「Google アシスタント」に対応している。 両機種の特徴は、楽曲に収録された余韻や歓声、拍手などをデジタル信号処理でスピーカーの縦・横に効果的に拡散し、より広い音場を実現する「ライブサウンド」モード。これに加えて、曲に合わせて光るストロボフラッシュや自動的に変化するマルチカラーのトリプルラインライトで、ライブ会場にいるかのような臨場感を楽しめる。さらに低域を強化したい人は、「EXTRA BASS」モードを使用することで、クラブやフェスにいるような重低音の迫力を楽しむことができる。
概要 | 防水・防塵対応スマートスピーカー |
---|---|
販売開始 | 2019年8月31日 |
価格 | 26,880円(税抜) |
価格詳細 | オープン価格。上記の価格はソニーストアで販売予定の金額(ソニーストアでの販売は終了) |
サイズ | 約 H195mm×W143mm×D122mm |
カラー | |
重量 | 質量:約1,500g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 電池持続時間(Bluetooth接続時)、Standardモード:約12時間、 EXTRABASSモード:約11時間 |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.sony.jp/active-speaker/products/SRS-XB402G/ |
Google Home Maxは、重低音を響かせることに主眼を置いたハイエンドなスマートスピーカー。Googleアシスタントに対応している。部屋の音響に合わせてイコライザ設定が自動的に調節され、どこに置いてもバランスの取れた音を聴くことができる。4.5インチウーファーを2基、0.7インチのカスタムツイーターを2基搭載。現在、アメリカ、カナダ、イギリス、ドイツ、フランス、オーストラリアで販売している(日本未発売)。
Apple
Home Podは音声アシスタント「Siri」に対応したスマートスピーカー。「空間認識技術」を搭載し、自らの室内での位置を感知、それに合わせて自動的に音を調節する。サウンドは、スピーカー上部の上向きに配置されている高偏位ウーファーが、レンジの広い重低音を作り出す。音楽サービスは、Apple Music、Spotify、Podcastに対応している。Siriに「Hey Siri、これ好き」「Hey Siri、エレクトロニックミュージックは好きじゃない」と伝えるとユーザーが好きなアーティストや音楽を傾向を理解していく。アシスタントの機能にはニュース、天気予報、スケジュール(リマインダー)、端末探し、音声通話などが対応している。HomePodが「Hey Siri」の言葉を認識した後に話す内容は暗号化され、Apple IDに結びつけられることなく匿名でAppleのサーバに送られる。2019年夏に日本版が発売。2020年11月16日にHomePod Miniが発売した。
概要 | Siri対応スマートスピーカー |
---|---|
販売開始 | 2019年8月16日 |
価格 | 32,800円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ172mm、幅142mm、 |
カラー | スペースグレイ/ホワイト |
重量 | 重量2.5kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.apple.com/jp/homepod/specs/ |
概要 | Google アシスタント搭載スマートディスプレイ |
---|---|
販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | ディスプレイは8インチと10インチの2種類のサイズがある。価格は8インチモデルが$199.99(約2万2千円)、10インチモデルが$249.99(約2万8千円 )。 |
サイズ | 10インチスマートディスプレイ:H263.21mm×W142.21mm×D12.5~111.36㎜、8インチスマートディスプレイ:H311.37mm×W173.87mm×D12.5~136.02mm、 |
カラー | |
重量 | 約1㎏ |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | WLAN,Bluetooth |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.lenovo.com/jp/ja/smart-display/ |