ユカイ工学
「ココロキット+」は電池を入れるだけで、角度を変えるモータを手軽に動かせるキット。数多くのロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学が2020年11月に発売した。 「押す・引く」「開く・閉じる」「上げる・下げる」「右向く・左向く」「打つ・投げる」などの動きを使った工作が簡単にできる。例えば、上下に動くキャラクターを作ったり、色を認識させるプログラミングを使った旗揚げ遊びなど、自分でつくった作品をビジュアルプログラミングやテキストプログラミングと連動させて動かすことができる。 なお、他にユカイ工学が開発した「ユカイな生きものロボットキット」「ユカイなぼうけんクラフトキット」があるが、「ココロキット+」ではそれらのモータを動かすことはできない。
日本 ユカイ工学 教育・STEM 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 4,500円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | 26g(電源を含まず) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | Bluetooth Low Energy |
公式サイト | https://store.ux-xu.com/products/cocoro-kit-plus |
LINE
「LINE entry」はLINEみらい財団が提供する無償のプログラミング学習プラットフォームの名称。「LINE entry」と接続してプログラミングして操作したり、オフラインの状態でも付属のコマンドカードなどでプログラムを作って自由に動かすことができるのが「LINE FRIENDSコーディングロボット」。韓国の教育用ロボットメーカーのRobomationと共同開発し、加賀ソルネット株式会社が販売。デザインはLINE FRIENDSキャラクターのブラウン、サリーの2種類。小学生が「プログラミング的思考」を育むことを支援する。
日本 LINE 教育・STEM 教育機関 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 54mmx54mmx62mm |
カラー | |
重量 | 約70g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | http://line-entry-blog.line.me/archives/8645971.html |
XYEED
Qoboは可愛いロボット「キューボ」と一緒に世界中を旅しながら論理的思考を養う、幼児から小学生低学年向けのSTEAM教材。記号やイラストの記されたプログラミングカードを使ってキューボを目的地まで導くなかで、子ども達がワクワクしながら、自分自身で解決方法を探ることができるよう設計されている。基本セットにはキューボの基本操作方法や学習方法に加え、拡張パックの算数カードを用いた学習方法をとりまとめたオリジナル「Qobo STEAM学習ブック」を同梱、スムーズに使い始めることができる。 画面ではなく、直接手で触れる「タンジブル」と呼ばれるプログラミング方法が採用され、小さな子どもでも親しみやすく、創造力と問題解決能力、科学的思考力を発達させるための学習の入り口として、STEAMの世界に初めて触れるのに最適という。
日本 XYEED 教育・STEM 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2020年12月24日 |
価格 | 13,200円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://shop.roboquu.com/items/36537748 |
オカムラ
ORV(Okamura Robot Vehicle)はオカムラが開発した自律移動ロボット。人の代わりに荷物が積載された「かご車」を運んで移動する。オカムラとビーイングホールディングスはORVの実用化に向けた実証実験を共同で開始し、2021年6月の実運用を目指すと発表した。ORVは人工知能(AI)によりカゴ車を自動認識して取りに行き、目的地まで障害物を避けながら搬送する。牽引ではなく、カゴ車の片側を掴み上げることで、その場で旋回など小回りが利く動作が可能。ORVが自律移動するためのSLAMと駆動系の制御、そしてかご車を認識するためのディープラーニングによる画像認識といった主要機能はNVIDIA Jetson TX2によって実現している。
日本 オカムラ 自動化 輸送 倉庫 法人ユカイ工学
BOCCO emoはユカイ工学が開発した未来のファミリーロボット。頭にユラユラと独特な動きをする「ボンボリ」を搭載する。また、ほっぺにLEDが内蔵されていて、光らせて感情を表現する。 BOCCO emoはスマートフォンとBOCCO emo本体でメッセージのやりとりができる。スマートフォンアプリからはテキストでメッセージを送信し、スマホを持っていない子どもや高齢者は「BOCCO」でそのメッセージを聞いて(読み上げ)、音声をスマートフォンに返信できる。また、天気予報や防災情報を配信できるほか、別売りのセンサを組み合わせることで、おうちの状況をスマートフォンに通知できる(例、振動センサ:玄関ドアの動きを検知してスマホに通知、部屋センサ:部屋が熱中症の注意が必要な暑さになったとき 「暑いです」などのコメントをチャットルームに通知、など)。 BOCCO emoは日本語の読み上げのほかにemo語も話す。emo語はシーマン人工知能研究所と共同開発した独自の会話エンジンによるもの。会話育成ゲーム「シーマン」シリーズの知見が組み込まれている。2020年10月19日〜12月19日までクラウドファンディングを実施。2021年3月発売予定。「Wi-Fiモデル」と「LTEモデル」が用意されている。「LTEモデル」はネットワークの設定が不要で、開梱してすぐに使い始められるのが特徴。
日本 ユカイ工学 コミュニケーション 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2021年3月1日 |
価格 | 52,800円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ150mmx 幅90mmx 奥行きD90mm |
カラー | |
重量 | 400g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.bocco.me/emo/ |
ヤマハ
Charlieはヤマハが開発したコミュニケーションロボット。2021年3月25日に先行予約受付が開始、5月13日(木)に発売予定。最大の特徴は言葉をメロディにのせて会話すること。会話ロボットとしては世界初の技術。ヤマハが持つボーカロイド技術や自動作曲技術等を活用し、ユーザーが話しかけると、ミュージカルのように「おはよう」や「ありがとう」等の言葉はもちろん、普段の相談事や雑談等もメロディにのせて返答する。 Charlieの発話内容は約30種の音楽ジャンルに基づいた曲調に連動しており、例えば明るく楽しい雰囲気の会話ではアップテンポのポップス、のんびりとした会話ではスローテンポのボサノバ調など、言葉と曲調で感情を表現する。本体には人感センサーを搭載し、ユーザーから話しかけなくてもCharlieから自発的に話しかけたり、独り言をつぶやいたりして、コミュニケーションを行うことができる。また、会話を重ねることで、歌が上達し、音楽もリッチになっていく。
日本 ヤマハ コミュニケーション 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2021年5月13日 |
価格 | 24,800円(税込) |
価格詳細 | Charlieを利用するためのCharlieプランに加入する必要がある。プランは月額490円(税込)。プラン加入月は無料で利用できる。 |
サイズ | 幅105mmx 高さ163mmx 奥行135mm |
カラー | |
重量 | 400g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | 人感センサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://charlie.yamaha.com/ |
アールティ
「Jetson Nano Mouse」は画像処理、機械学習などのAI関連技術とロボット制御技術を同時に学ぶことができる小型二輪移動ロボット。AGV・自動運転技術の研究開発や在宅での勉強などの需要の高まりに応えるためアールティが開発し、2020年9月14日に発売した。同製品はJetson Nanoをメインボードに組み込むことで、高性能なGPUによる処理能力を活かしたカメラ映像のリアルタイム処理など、エッジコンピューティング用デバイスの研究開発に活用できる。広角カメラ2台を車体前方に搭載しているため、両眼視差を用いた立体視も可能。細かな速度制御が可能なステッピングモータも搭載している。NVIDIA製のAIコンピュータボード「Jetson Nano」の購入が別途必要になる(「Jetson Nano Mouse」製品には付属しない)。
日本 アールティ 教育・STEM 研究用 個人 法人概要 | |
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販売開始 | 2020年11月5日 |
価格 | 6,980円 |
価格詳細 | |
サイズ | 100mmx 100mmx 89 mm |
カラー | |
重量 | 328 g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B085M5J57G/rsaf-22 |
Amazon
第4世代Echo DotはAlexaの各機能やスキル、音声アシスタントサービスを利用できる小型のスマートスピーカー。第3世代より、明瞭なボーカルとバランスの取れた低音で豊かなサウンドが家中どこにいても楽しめるように改良がはかられた。スピーカーサイズは1.6インチのため、第4世代Echoと比較すると音質では劣るが、別途外部スピーカーを接続して利用する方法等も用意されている(Bluetooth、または3.5mmステレオジャック)。価格は5,980円。2020年10月22日に発売した。 現在時刻や外気温、タイマーが表示できる「Echo Dot with clock」もある。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | 第4世代Echo Dot |
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販売開始 | 2020年10月22日 |
価格 | 5,980円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 100mmx 100mmx 89 mm |
カラー | チャコール/グレーシャーホワイト/トワイライトブルー |
重量 | 328 g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B084DWX1PV/rsaf-22 |
Amazon
Amazon EchoはAlexa対応のスマートスピーカー。「Alxa、今日の天気は?」などと話しかけるだけで、タイマーのセット、各種リストへの項目追加、カレンダーへの予定の追加、リマインダーの設定ができる他、スキルストアからスキルと呼ばれるアプリケーションをダウンロードすることでニュースや天気、鉄道の運行状況を確認したり、クイズやしりとり、子どもと一緒に楽しんだりと活用の幅を広げることができる。従来は筒型だったが、第4世代の「Echo」は新しく球体デザインになった。3.0インチのウーファーと2つのツイーターを搭載。Echo Studioと同様に、自動的にデバイスが設置された空間の音響特性を感知し、最適な音質でのオーディオ再生を微調整できる。Zigbee対応スマートホームハブを内蔵し、「アレクサ、デバイスを探して」と言うだけで、互換性のある照明などが簡単に接続できる他、Bluetoothやwifiで接続するさまざまなスマートデバイスを声で操作可能。さらに、2020年10月現在は米国のみ対応だが、Amazonが開発した機械学習の高速化に対応する新しいシリコン・モジュール「第1世代AZ1ニューラル・エッジ・プロセッサ」により、Alexaが従来より早く応答するようになった。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2020年10月22日 |
価格 | 11,980円 |
価格詳細 | 一部のサービスは月額料金が発生する |
サイズ | 144mmx 144mmx 133 mm |
カラー | チャコール/グレーシャーホワイト/トワイライトブルー |
重量 | 940g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B084DWX1PV/rsaf-22 |
Apple
HomePod Miniはアップル製、メッシュ生地で覆われた球状型のスマートスピーカー。サイズは高さ84.3mm、幅97.9mm。重量は345g。先進的なソフトウェアと連係して音楽のユニークな特性を解析、複雑なチューニングモデルを適用して音量を最適化、ダイナミックレンジの調整などを行う「コンピュテーショナルオーディオ」によって豊かで繊細な音響体験を実現。HomePodと同じ音響原理を採用し、360度の臨場感あふれるオーディオ体験を実現している他、音楽再生時の音声検出精度も向上している。HomePod miniのSiriは誰が話しているのかを認識し、音楽やPodcastをユーザー好みにパーソナライズしたり、、メッセージ、リマインダー、メモ、カレンダーの予定へのアクセス、電話の発信や応答などのパーソナルなリクエストに対応することができる。例えば、Siriに「今日はどんな日?」と一言リクエストするだけで、最新のニュース、天気、渋滞情報、リマインダー、カレンダーの予定を聞くことができる。
概要 | |
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販売開始 | 2020年11月16日 |
価格 | 10,800円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ84.3mm、幅97.9mm |
カラー | ホワイト/スペースグレイ |
重量 | 345g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.apple.com/jp/homepod-mini/specs/ |
Google Nest Audioは2020年10月15日に販売開始したスマートスピーカー。サイズは高さ175mm、幅124mm、奥行78mm、重量は1.2kg。高周波カバレッジとクリアなボーカルを再生する19mmツイーター、低音を再現する75mmミッドウーファーを搭載し、Google Homeより75%音量が大きく、低音が50%強くなっている。サウンドは500時間以上のチューニングにより、低、中、高音域のバランスをとることで、豊かでクリアな音質を実現。Media EQ 機能により、音楽やオーディオブック、Google アシスタントからの応答の再生など、コンテンツに応じて自動的にイコライザーを調整するため、いつでも最適なサウンドを楽しむことができる。また、Ambient IQにより、室内の環境音に基づいて音量を調整するため、例えば食洗機が動いていても天気予報を聴き取ることができる。
概要 | |
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販売開始 | 2020年10月15日 |
価格 | 11,550円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ175mm、幅124mm、奥行78mm |
カラー | チャーキー、チャコール |
重量 | 1.2kg(外付けの電源アダプターを除く) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | 静電容量方式タッチセンサー(タッチエリア x 3)、高感度マイク x 3 |
通信方式 | |
公式サイト | https://store.google.com/product/nest_audio |
Amazon
Echo Show 10は10.1インチのHDスクリーン(解像度1280×800)を搭載した画面つきスマートスピーカー。もっとも特徴的な機能はユーザーの動きに合わせて350°(左右175°)回転するモーション機能。動きを追跡して回転するため、ユーザーがどこにいてもビデオ通話や再生中の動画などを常に最適な画面の状態で見ることができる(縦方向の画面の角度は、手動で調整できる)。ビデオ通話やセルフィ―の撮影時には自動フレーミング機能により、話している人が自動で拡大表示される。モーション機能を提供するための情報処理はすべてデバイス上でのみ安全に行われるので、取得された画像や映像がクラウドに送信されることはない。 Echo Show 10は2つのツイーター(1インチツイーターx2(ステレオ))と強力なウーファー(2.5インチウーファー)を内蔵。設置された空間の音響特性を自動的に感知し、指向性のある良質なサウンドとエンターテインメントを届ける。今後、Netflixも提供の対象となる予定。 2021年3月17日にEcho Show 10の予約販売が開始。出荷は4月14日の予定。また、、家族の団らんや離れて暮らす家族との繋がりをテーマにした Echo Show 10 の利用イメージ動がアマゾンジャパン公式 YouTube チャンネルにて公開された。(2021年3月18日追記)
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | 第3世代ディスプレイ付きスマートスピーカー |
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販売開始 | |
価格 | 29,980円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 251mmx 230mmx 172mm、 |
カラー | チャコール/グレイシャーホワイト |
重量 | 約2560g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/Staging-Product-Not-Retail-Sale/dp/B084P3KP2Y/rsaf-22 |
Piezo Sonic
Mightyは惑星探査ローバの技術を応用し、⼀般環境に適応させた搬送用自律移動ロボット。電動車椅子よりも小型サイズでありながら30Kgの荷物の搬送が可能で、20cmの段差乗越え能力を持つ。⼯場での⾃動搬送や追従⾛⾏機能を利⽤した空港等での搬送⽀援を⽬的としている。 2020年9月18日、19日にHANEDA INNOVATION CITYのオープニングイベントで、avatarinが独自開発した普及型コミュニケーションアバター「newme」(ニューミー)が連携した遠隔購買体験と、Mighty2号機のデモ走行を行うと発表、一般にその姿が公開された。
日本 Piezo Sonic 輸送 配送 法人概要 | 搬送用自律移動ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://piezo-sonic.co.jp/products |
タカラトミー
「プレゼントペット」はタカラトミーが2020年10月に発売したペットトイ。ユーザーがプレゼントボックスのタグを引くと、プレゼントボックスがガタガタと揺れながら破れ、仔犬の玩具が中から自ら出てくる。その動画がTwitterで公開され、話題となった。 仔犬がプレゼントボックスから出てきた後は、「お世話」「おしゃべり」「ゲーム」といった3つの遊びが楽しめ、一緒に遊んでコミュニケーションを取ることができる。仔犬のデザインはたれ耳が特徴の「ピンキーリボン」と目元のハート模様が特徴の「ゆめかわリボン」の2種で、それぞれ色違いの2色、合計4種類をラインナップする。どちらの色の仔犬に出会えるかは箱が開いてからのお楽しみ。 同製品は「子どもたちが家族から贈られたギフトボックスを開封すると、新たな家族であるペットが出てくる動画」にインスピレーションを受けて企画されたもの。日本以外にも世界約45の国と地域で同時発売されている(スピンマスター社が発売)。
日本 タカラトミー ペットロボット 玩具 家庭内 個人概要 | ペットトイ |
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販売開始 | 2020年10月1日 |
価格 | 6,980円(税抜) |
価格詳細 | 「ピンキーリボン」と「ゆめかわリボン」の2種をラインナップ 各6,980円、全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などで発売 |
サイズ | 約H240× W190× D200mm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/presentpets/ |