【Adobe調査】2017年米国のホリデーシーズン、スマートスピーカーが大人気

Adobe Digital Insights(ADI)が今年のホリデーシーズンのオンラインショッピングの予測「Holiday Predictions」を発表した。

この調査は4,500以上の小売ウェブサイトの調査や、ソーシャルメディア動向、消費者調査など大規模なデータから予測されたものだという。

今回はこのレポートの中から全体データとスマートデバイス関連のデータを紹介したい。




オンラインショッピング全体

Image: Adobe

米国のホリデーシーズンのオンラインショッピングの売上は初の4桁台となる1,074億ドル(前年同期比13.8%増)と引き続き伸びると予測している。




コンシューマーエレクトロニクス

Image: Adobe

家電分野ではヘッドホン、VRデバイス、家庭向けスマートスピーカーが高い需要が予測されているという。

ヘッドホンでは、AirPods、Google Pixcel Budsの順。スマートスピーカーではGoogle Home、Amazon Echo、HomePodの順番だ。もっともHomePodは年内販売から2018年初旬へ発売がずれ込んだことでこの需要は取り込めないという残念な結果となっている。


またロボスタ編集部では過去に以下のようなレポートを紹介してきた。あわせて参考にしていただければと思う。


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中橋 義博
中橋 義博

1970年生まれ。中央大学法学部法律学科卒。大学時代、月刊ASCII編集部でテクニカルライターとして働く。大学卒業後、国内生命保険会社本社において約6年間、保険支払業務システムの企画を担当。その後、ヤフー株式会社で約3年間、PCの検索サービス、モバイルディレクトリ検索サービスの立ち上げに携わる。同社退社後、オーバーチュア株式会社にてサービス立ち上げ前から1年半、サーチリスティングのエディトリアル、コンテントマッチ業務を担当する。2004年に世界初のモバイルリスティングを開始したサーチテリア株式会社を創業、同社代表取締役社長に就任。2011年にサーチテリア株式会社をGMOアドパートナーズ株式会社へ売却。GMOサーチテリア株式会社代表取締役社長、GMOモバイル株式会社取締役を歴任。2014年ロボットスタート株式会社を設立し、現在同社代表取締役社長。著書にダイヤモンド社「モバイルSEM―ケータイ・ビジネスの最先端マーケティング手法」がある。