monom

iDoll(アイドール)

iDollは、様々なキャラクターへの展開が可能な手のひらサイズのロボットドール。monomとユカイ工学が共同開発した。ユーザーの声に反応して、音声とモーションで様々なコミュニケーションを行う。歌や踊りなどのエンタメ機能から、アラームや時報などのアシスト機能まで備え、生活をアシストすることができる。モデルは、ヒカリとミキの2種類。販売はしていない。2016年にネンドロイド10周年を記念して、初音ミクモデルも登場、「CES 2017」でも公開された。(画像は公式サイトより引用)

日本 monom エンターテインメント 個人 法人

monom

iDoll(アイドール)

ユカイ工学

Petit Qoobo(プチクーボ)

Petit QooboはQooboよりひと回り小さいサイズのしっぽロボット(しっぽのついたクッション型セラピーロボット)。Qooboと同じように撫でるとしっぽを振って応えてくれるのはもちろん、周囲の音や声に反応してしっぽを振ったり、大きな音に驚いてしっぽをピンとして怯えたり、そっと抱き寄せるとトクトクと鼓動を感じたり、どこか幼くて元気な小動物感のあるロボットへと進化している。Petit QooboはQooboユーザーの「ちっちゃいQooboがいたら、いつでもどこでも一緒にいたい」という声をきっかけに「連れて歩きやすいサイズ感」を目指して開発をスタート。2020年3月27日から5月10日までの期間「CAMPFIRE」でクラウドファンディングを実施。目標金額は50万円だったが、それを大きく上回る1千3百35万9千円(2671%)を達成。一般発売は2020年12月19日(土)。

データベース関連リンク
Qoobo(クーボ)

日本 ユカイ工学 エンターテインメント セラピーロボット ペットロボット ホビー 家庭内 個人

ユカイ工学

Petit Qoobo(プチクーボ)

メーカー希望小売価格

9,000 円 (税抜)

Project J-deite

J-deite RIDE(ジェイダイトライド)

J-deite RIDEは身長約4.2m、体重約1.7トンのトランスフォーム型変形ロボット。2人乗りトランスフォーマー公認認定プロジェクト。人型の「ロボットモード」から自動車の形態「ビークルモード」に、運転者や同乗者が搭乗したまま変形できる。ロボットの関節数は49。頭や腕、腰なども可動する。ロボットモードでは二足歩行で時速100mで移動できる(実測値)。また、足裏に装備した車輪で時速30kmで移動できる(理論値)。ビークルモードの場合、時速60kmで走行できる(理論値)。 制御システムにはアスラテックの「V-Sido」(ブシドー)が使われており、ロボットの操作は内部のコクピットから操縦できるほか、無線による遠隔操縦も対応している。メカニックデザインには「機動戦士ガンダム」「装甲騎兵ボトムズ」「タイムボカンシリーズ ヤッターマン」などのメカデザインを手がけてきた大河原邦男氏が協力している。 ビジネス活用としては、遊園地やイベントなどで人を乗せてトランスフォームして楽しむ遊戯機器としての展開を視野に入れている。(画像は公式サイトより引用)

日本 Project J-deite エンターテインメント イベント会場 展示会 法人

製品詳細

概要
販売開始
価格
価格詳細
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://j-deite.jp/portfolio_page/j-deite-ride/

Project J-deite

J-deite RIDE(ジェイダイトライド)

VAIO

おしゃべりコウペンちゃん(Oshaberi koupen)

おしゃべりコウペンちゃんは、Twitterで人気のキャラクター「コウペンちゃん」をモチーフにしたコミュニケーションロボット。VAIOが開発した「Simpleハードウェア」をぬいぐるみに組み込んだもの。「ロボット汎用プラットフォーム」上で会話エンジンが動作している。 機能としては、ゆるい会話でユーザーを褒めたり 励ましたりしてくれるもの。月額のクラウドサービスに加入することで、しりとりや天気予報などの機能の制限が解除され、コウペンちゃんと、たくさんおしゃべりすることができるようになる。 クラウドサービスに加入してない場合でもコウペンちゃんとの簡単な対話をはじめ、ゲーム、時計、目覚ましなどの機能を利用することができる。オプション製品として着せ替えできるリュックサックとクリスマス衣装がラインナップされている。(画像は公式サイトから引用)

日本 VAIO エンターテインメント コミュニケーション ホビー 家庭内

製品詳細

概要

コミュニケーションロボット

販売開始 2019年10月23日
価格 18,000円
価格詳細 2019年10月23日に先行発売。限定500体が販売。
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト http://store.vaio.com/shop/pages/oshaberi_koupen.aspx

VAIO

おしゃべりコウペンちゃん(Oshaberi koupen)

メーカー希望小売価格

18,000

コネクテッドロボティクス

SOFTCREAM ROBOTS(レイタ)

レイタはソフトクリームを作るロボット。注文の受注から巻き作業、商品の提供までの一連の作業工程を行う。ソフトクリーム1個あたりの提供時間は30~40秒程度で、1時間あたり最大で90個を作ることが可能。またソフトクリームサーバーは、一種のものだけでなく三種(バニラ・チョコ・ミックス等)のものにも対応している。ロボットの外装は特注で変更することができるため、テーマパーク、フードコードなど、空間に合わせて見た目を変えることができる。レイタにはDobot社のDobot Magicianが活用されており、「調理ロボットサービス」を開発するコネクテッドロボティクスが開発している。(画像は公式サイトから引用)

日本 コネクテッドロボティクス エンターテインメント 調理 商業施設 飲食店 法人

製品詳細

概要

調理ロボット

販売開始
価格
価格詳細
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://connected-robotics.com/

コネクテッドロボティクス

SOFTCREAM ROBOTS(レイタ)

コネクテッドロボティクス

OctoChef(オクトシェフ)

Octo Chefは「たこ焼きを調理するロボット」。たこ焼きの生地の流し込みから焼き上げ、皿への取り分けまでの一連の作業を行う。1回あたり約16人分となる96個のたこ焼きを作ることができ、AI機能により焼きムラがないか確認しながら調理する。コネクテッドロボティクスはアーム型の協働ロボットの活用、人工知能による画像認識を通じたディープラーニング等の最新技術を組み合わせることにより、通常3~4名で運営するたこ焼き店舗を1名で行える省人化を提案。たこ焼きロボットのベースは、ユニバーサルロボット社のURSを活用している。2018年7月にはOcto Chefが働くロボットたこ焼き店をハウステンボスにオープン(写真2枚目)。ロボットたこ焼き店では、Octo Chefの他に、ソフトクリームの注文受注から巻き作業、商品の提供までの作業工程を行うロボット「レイタ」が稼働している。(一枚目の画像は公式サイトから引用)

日本 コネクテッドロボティクス エンターテインメント 調理 商業施設 飲食店 法人

製品詳細

概要

調理ロボット

販売開始
価格
価格詳細
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://connected-robotics.com/

コネクテッドロボティクス

OctoChef(オクトシェフ)

バンダイ

ガンシェルジュ ハロ(Guncierge Haro)

ガンシェルジュ ハロは、テレビアニメ「機動戦士ガンダム」に登場するマスコットロボット「ハロ」が「もし現代に存在していたら」をテーマにしたAIコミュニケーションロボット。IBM Watsonと連携して自然言語で会話できる。アニメ「機動戦士ガンダム」と「機動戦士ガンダム 逆襲のシャア」について、ガンダム談義が楽しめる。質問には例えば、「ガンダムのパイロットは?」「シャアのフルネームは?」という鉄板なものから「ジオングの重量は?」「Gアーマーは何話から登場したの?」といったコアなものまで答えてくれる。会話時にはハロが声の方向を察知して、人の顔を向いて身体を揺らしながら会話したりする。オフラインモード時は質問には答えず、アラームや時間確認などの機能のみ使用できる。本体にBluetoothを搭載しているため、接続することでワイアレススピーカーとしても使用可能。 製造はバイオが行っている(日本製)。2020年9月30日でサービス終了することを発表。2019年10月1日から予定していたサーバー利用料の有償化を行わず、2020年9月30日まで無料期間が延長された。サービス終了後はオフラインモードの機能のみを使用できる。

日本 バンダイ エンターテインメント コミュニケーション 家庭内 個人

製品詳細

概要
販売開始
価格 138,000円(税抜)
価格詳細 2019年9月30日までサーバー利用料が無料。10月1日より月3,000円の費用が必要になる。
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー -
センサー
通信方式
公式サイト https://www.bnbot.jp/haro/

バンダイ

ガンシェルジュ ハロ(Guncierge Haro)

メーカー希望小売価格

138,000 円 (税抜)

富士ソフト

Palmi(パルミー)

Palmiは富士ソフトが開発した二足歩行のコミュニケーションロボット。身長は約40cm。消費者向け製品で、介護施設や受付など「BtoB」で利用されている「PALRO」とは兄弟機にあたる。知らない言葉の意味をWEB上で調べて憶える自発的学習機能を搭載し、コミュニケーションで得た情報をもとに行動の選択肢が増えていく。また、人の顔を認識し、個人との過去の会話内容や趣味嗜好、予定までも記憶する。ゲームやダンスをしたり、歌を歌ったりすることができ、インターネットと接続することで、最新のニューストピックスや天気情報などの情報を教えてくれるようになる。

日本 富士ソフト エンターテインメント コミュニケーション 見守り 家庭内 個人

富士ソフト

Palmi(パルミー)

メーカー希望小売価格

321,840

村田製作所

村田製作所チアリーディング部(Cheer leading Robot)

「村田製作所チアリーディング部」は、身長36cmのダンスロボット。ムラタが培ってきたさまざまな技術を結集し、彼女たちの「倒れそうで倒れない」バランスと「ぶつかりそうでぶつからない」そのチームワークは、超音波位置計測技術、群制御技術、倒立振子制御技術により実現している。2018年7月には京都府文化観光応援大使として就任(任期は2021年6月30日まで)。一般発売はされていない。

日本 村田製作所 エンターテインメント

製品詳細

概要

ダンスロボット

販売開始
価格
価格詳細
サイズ 身長36cm
カラー
重量 体重1.5kg
開発環境
自由度
バッテリー
センサー 空中超音波センサー、赤外線センサー、ジャイロセンサー
通信方式
公式サイト https://www.murata.com/ja-jp/about/mboymgirl/mcheerleaders?intcid5=com_xxx_xxx_cmn_bc_xxx

村田製作所

村田製作所チアリーディング部(Cheer leading Robot)

KIBOROBOT PROJECT

KIROBO(キロボ)

KIROBOは、電通、東京大学先端科学技術研究センター、ロボガレージ、トヨタ、JAXAの共同により開発されたロボット宇宙飛行士。身長は約34cm。2013年8月10日から2015年2月まで国際宇宙ステーション(ISS)に滞在し、JAXA宇宙飛行士の若田光一氏と共に世界で初めてとなる「宇宙における人とロボットとの対話実験」を実施。若田飛行士が地球に降りる際、重量制限の関係から、一度はISSに残されてしまった。その後、2015年に無事に日本に帰国したKIROBOは「地球はまるで青色LEDみたいだった。輝いていたよ。」と発言した。KIROBOは、「地上から一番高い場所で対話をしたロボット」と「初めて宇宙に行った寄り添いロボット」として、2つのギネス世界記録に認定されている。一般発売はされていない。

KIBOROBOT PROJECT エンターテインメント コミュニケーション 宇宙

関連ロボット

KIBOROBOT PROJECT

KIROBO(キロボ)

スピーシーズ

高坂ここな(Kosaka Cocona)

「高坂ここな」は、スピーシーズ株式会社が展開を計画しているロボットプラットフォームでの開発機体。 美しい仕草と等身大サイズにこだわった「高坂ここな」は、目やまぶたの動きまで含めた42自由度を誇る関節を繊細に制御することで、人間らしい繊細な表現が可能。 有名フリーソフトを使ったモーション作成や、高い運動性能を実現するワイヤー駆動方式など、多品種のロボットでも多様なコンテンツを開発しやすい工夫が各所に盛り込まれている。

日本 スピーシーズ エンターテインメント 商業施設 展示会 法人

製品詳細

概要

エンターテイメントロボット

販売開始
価格
価格詳細
サイズ 身長155cm
カラー
重量
開発環境
自由度 42
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト http://robo-pro.com/speecys/products/index.html

スピーシーズ

高坂ここな(Kosaka Cocona)

MANOI企画

プリメイドAI(プリメイド・アイ)

「プリメイドAI」はエンタテイメントを主眼においたダンスコミュニケーションロボット。身長は46.5cm。25個のサーボモーターを全身に配し、表現力とキレのあるダンスが可能。20種類以上のプリセットモーションを操作できるスマホアプリなどロボット初心者にも配慮した設計になっている。アイドルとコラボし、楽曲を踊る、PVに参加するなどの特徴的なプロモーションが展開された。

日本 MANOI企画 エンターテインメント 家庭内 展示会 個人

製品詳細

概要

エンターテイメントロボット

販売開始 2015年10月29日
価格 138,000円
価格詳細
サイズ H46.5cm、W13cm
カラー
重量 1.9kg(バッテリー搭載時)
開発環境
自由度
バッテリー 動作時間15分
センサー ジャイロセンサー
通信方式
公式サイト http://robots.dmm.com/robot/premaidai

MANOI企画

プリメイドAI(プリメイド・アイ)

メーカー希望小売価格

138,000

トヨタ自動車

CUEシリーズ(AIバスケットボールロボット)

CUEはバスケットゴールにシュートを決めることに特化したロボット。トヨタ自動車の有志が集まって開発がスタートした。CUEは2018年にアルバルク東京に入団し、ロボット初のプロバスケットボール選手としてのキャリアをスタート。初代CUEは2018年3月28日にお披露目、リングから2〜4メートルの距離であれば狙ったシュートを100%外さない性能を見せた。その後、「飛距離が伸びない」というCUEの課題を解決した「CUE2」が2018年11月24日にお披露目。「CUE2」は手首もスナップが効くようになっため飛距離が伸びた。しかしその分動きが複雑になり、お披露目された際には1本シュートを外してしまった。そしてさらに改良を重ねた「CUE3」が2019年4月10日にお披露目。3ポイントシュートを見事に決めた。そして同年の6月には「ヒューマノイドロボットによる連続フリースロー最多成功数」のギネス記録を取得。成功数は東京オリンピック・パラリンピックに由来した2020本。「CUE3」からさらに進化した「CUE4」では「自分でボールを掴んでシュート」、そして「走る」ことができるようになり、スリーポイントコンテストに世界初挑戦した。「CUE5」は2021年7月25日に行われた東京2020オリンピック「アメリカvsフランス」戦のハーフタイムに登場し、3ポイントシュートとハーフコートレンジからのシュートを見事に決め、SNSで話題となった。

日本 トヨタ自動車 エンターテインメント

トヨタ自動車

CUEシリーズ(AIバスケットボールロボット)

パナソニック

エボルタNEOくん(EVOLTA NEO)

「エボルタNEOくん」は、乾電池「エボルタNEO」の長もち性能を実証するために様々なチャレンジに挑戦するパナソニック製のロボット。身長約17cm。一般発売はされていない。生年月日は2017年4月10日。長もち性能の挑戦は2008年から行われており、当時はNEOくんの兄であるエボルタくん(生年月日:2008年1月15日)がつとめていた。エボルタくんやエボルタNEOくんはロボットクリエーターの高橋智隆氏が設計・開発を行った。 チャレンジでは、グランドキャニオンの断崖絶壁に挑戦したり、モータースポーツの聖地ル・マンのサーキットで24時間耐久走行などに挑戦している。2018年には、エボルタNEOくんが「乾電池を動力にしたロボットが泳いだ世界最長距離」として、ギネス世界記録を達成。広島県「宮島口」から「嚴島神社 大鳥居」までの約3kmを泳いだ。2019年8月には、東京2020オリンピック・パラリンピックまであと約1年というタイミングもあって、実際に競技が行われるお台場海浜公園を舞台にトライアスロンに挑戦。スイム、バイク、ランのコースを1時間26分40秒で無事完走した。距離は、スイムが150m、バイクが4km、ランが1kmの総距離5.15km。

日本 パナソニック エンターテインメント

製品詳細

概要

エンターテイメントロボット

販売開始
価格 円(税抜)
価格詳細
サイズ H170mm× W70mm× D50mm
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー -
センサー
通信方式
公式サイト https://panasonic.jp/battery/challenge.html

パナソニック

エボルタNEOくん(EVOLTA NEO)

ソニー

aibo(アイボ)

ソニーが1999年から展開し、2006年に販売を終了したAIBOシリーズが復活。名称は「aibo」と小文字になり2018年1月11日(ワンワンワン)の日に発売された。旧AIBOシリーズ以上に「犬らしいフォルム」や「犬らしい動き」などが追求されている。自宅内をマッピングして見守りをする機能「aiboのおまわりさん」が追加されるなど、アップデートによって機能が充実している。2020年から限定カラーモデルが発売されており、2020年は「キャラメル エディション」2021年は「黒ごまエディション」が発表された。(画像4枚目がキャラメル エディション、黒ごまエディションは↓の製品概要で説明)

日本 ソニー エンターテインメント コミュニケーション ホビー 介護施設 家庭内 個人 法人

製品概要

2021年限定カラーモデル「黒ごまエディション」

「aibo 黒ごま エディション」(色名称:黒ごまアイス)は上品で洗練された雰囲気の中にも差し色のホワイトでキュートな魅力があふれるデザインに仕上がり、特別な4色の瞳(青色/緑色/桃色/橙色)が用意されている。2021年1月18日午後1時より、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストアオンライン」および全国のソニーストア直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて注文の受付を開始し、2021年2月1日より発売する。(生産数の上限に達し次第、予告なく販売を終了)

製品詳細

概要

ペットロボット

販売開始 2018年1月11日
価格 198,000円(税抜)
価格詳細 本体価格は198,000円。そのほか必須加入となるベーシックプラン月額2,980円がかかる。万が一の故障時に備えたケアプランも用意されている。(それぞれ税抜表示)
サイズ 幅180mm × 高さ293mm × 奥行き305mm
カラー アイボリーホワイト / チョコレート・トライカラー(2019年限定)
重量 2.2kg
開発環境 -
自由度 合計22軸(頭:3軸、口:1軸、首:1軸、腰:1軸、前足・後足:3軸×4、耳:1軸×2、しっぽ:2軸)
バッテリー 連続稼働時間 約2時間
センサー カメラ×2、ToFセンサー、測距センサー×2、感圧・静電気容量式タッチセンサー、6軸検出システム×2、人感センサー、照度センサー、肉球×4
通信方式 LTE、Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n
公式サイト https://aibo.sony.jp/

ソニー

aibo(アイボ)

メーカー希望小売価格

198,000 円 (税抜)