Makeblock
mBotはドライバーを使って組み立てる教育用プログラミングロボット。STEM教育初心者向けの製品。約20種類のパーツを組み立てながら、ロボットの構造やセンサーの仕組みを学ぶことができる。組み立て後は、Scratch(スクラッチ)を基に作られたMakeblock社製のソフトウェア「mBlock」でプログラミングできる。ブロックをドラッグ&ドロップするだけの簡単なUIを採用。センサーには、センサーライントレースセンサー・超音波センサー・光センサーが付属し、黒線の上を走らせたり、障害物を回避したり、好きな色を光らせたりすることが可能。完成後も拡張パーツ(別売り)を購入して装着することで、新しいパターンの動きをプログラミング開発することができる。対象年齢は8歳以上。2021年6月4日にはMakeblockのマイクロコンピュータ「CyberPi」(サイバーパイ)を搭載したmBotの上位版製品「mBot2」が販売開始となった。(画像はAmazonから引用)
中国 Makeblock 教育・STEM 家庭内 教育機関 個人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 11,027円(税込) |
価格詳細 | 価格はAmazonから引用 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | 光センサー/ ライントレースセンサー/ 超音波センサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.makeblock.com/jp/steam-kits/mbot |
CAIメディア
Charpyは家にやってきた「留学生」をコンセプトに、アメリカンのネイティブ発音でしゃべる英会話ロボット。英会話初心者からTOEIC800点の上級レベルまで対応。レベル別に用意された学習メニューで初心者でも無理なく、少しずつ英語に慣れていくことができる。オフラインで手軽に学習するホームモードとWi-Fiでクラウドに接続するレインボーモードに分かれ、レインボーモードではユーザーの学習データと発話した内容を蓄積。ユーザーをより理解した会話ができるようになる。Charpy1台で5人の学習データを個別に保存可能。Rainbowモードでは月額880円の料金が発生するが、Charpy購入時に「1年利用券」が同梱するため、1年間は無料で利用できる。(画像1枚目と2枚目は公式サイトから引用)
日本 CAIメディア 教育・STEM 家庭内 教育機関 個人 法人概要 | 英会話ロボット |
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販売開始 | 2018年3月16日 |
価格 | 58,000円(税抜) |
価格詳細 | 価格はスタンダード版のもの。クラウドサービスは月額880円(税込み)の別料金が発生。スタンダード版を購入後、追加料金で他のバージョン(チャーピー with キクタン小学生/みんなのチャーピー先生)へのアップグレードが可能。 |
サイズ | 約H230mm× W200mm× D220mm |
カラー | |
重量 | 670g(電池搭載時約760g) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 電源:ACアダプタ(5V/1.8A)/ 単3アルカリ電池4本 (ニッケル水素電池対応 ※別売り)、電池使用可能時間:約2時間 |
センサー | 人感センサー |
通信方式 | Wi-Fi(IEEE802.11 b / g / n 2.4GHz 1-11ch WPA2-PSK(AES))クラウドサーバー:Microsoft Azure |
公式サイト | https://www.charpy.jp/ |
概要 | 知育ロボット |
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販売開始 | 2018年6月1日 |
価格 | 20,350円(税込) |
価格詳細 | 価格はAmazonから引用 |
サイズ | 135×125×75mm |
カラー | |
重量 | 316g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | リチウムポリマー (1200mAh)/ 充電時間:2.5時間 / 連続稼働時間:4時間 |
センサー | 加速度センサー、PSDセンサー |
通信方式 | Bluetooth(スマートフォンとの通信) |
公式サイト | https://www.artec-kk.co.jp/alilo/ |
タカラトミー
OHaNASはタカラトミーのomnibotシリーズのクラウド型おはなしロボット(可動部はない)。OHaNASと会話するためのサーバー通信接続サービスの提供が2018年3月31日に終了したため、事実上サービスは終了している。タカラトミーとNTTドコモが共同開発。NTTドコモの「しゃべってコンシェル」の会話技術が活用されている。デザインは動物の中でも聴力が優れている羊がモチーフ。スマートフォンやタブレットを経由し、意図解釈機能などを持った各種クラウドサーバーに接続することで「オハナス」との自然な会話が可能。ニュースや天気などの情報はもちろん、ユーザーの意図を解釈し、サーバーに検索をかけ最適な返答をしてくれる。例えば、「週末はどこに行くんですか?」とオハナスが問い、ユーザーが「秋田だよ」と答えると、オハナスが「秋田美人って、やっぱり肌が白いから美人にみえるのかな。」と返答してくれる。他にも、ユーザーが「キャベツを使ったレシピを教えて?」と発話すると、スマートフォンにレシピを送ってくれる機能や「音楽かけて」と発話すると、スマートフォン内にある音楽をランダムでかけてくれる「お役立ち会話機能」、退屈したときも遊び相手になってくれる「おたのしみ会話機能」など、話せば話すほど楽しくなるような遊びの要素が盛り込まれている。
日本 タカラトミー コミュニケーション ホビー 家庭内 個人概要 | omnibotシリーズ |
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販売開始 | 2015年10月1日 |
価格 | 19,800円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | H160mm× W160mm× D160mm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/ohanas/ |
概要 | |
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販売開始 | 2020年2月13日 |
価格 | 3,520円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | H130×W90×D80mm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/kotchimuite_doraemon/ |
タカラトミー
キミだけのともだち ドラえもんwith Uは、おしゃべりやゲーム、プログラミングが楽しめる、ドラえもん型のコミュニケーションロボット。身長は約17cm。ロボット玩具 「オムニボット」シリーズの新商品として2020年3月に発表。同年の6月下旬から発売予定だったが、8月8日(土)に延期となった。(2020年6月3日に追記)「いってきます」「いま何時」「どらやき」「ねずみ」などの計15ワードを認識し、それに応じたリアクションやおしゃべりをする。おしゃべり機能のフレーズは約1,500種。時計・カレンダー機能を持ち、季節や時間に関するセリフも話す。 頭部に手をあてて会話を始める。おしゃべりに合わせて27パターンの目の表情が変化。3つのモーターを内蔵し、フレーズによって腕を上げ下げしたり、身体を回す動作ができる。センサーは人感センサー、タッチセンサー、揺らしセンサーを内蔵。人が近づくと人感センサーが検知して「誰かいるの?」とドラえもんの方から話しかけてくれる。製品には「お話しカード」や「設定カード」「ひみつ道具カード」「キャラクターカード」「プログラミング入力カード」などのカードが付属する。こららのカードをドラえもんの四次元ポケットに入れることで、アイテムに応じた会話を楽しめる。例えば、ひみつ道具カードの「どこでもドア」を入れるとドラえもんの発話の中で一緒に旅行を楽しむことができる(行き先はランダム)。さらに「もしもボックス」を四次元ポケットに入れる等、カードを使って「ドラえもん」のおしゃべりや仕草をプログラミング可能。4,000通り以上のプログラムから自分だけの「ドラえもん」にカスタマイズできる。(1枚目と2枚目の画像は公式サイトより引用)
日本 タカラトミー コミュニケーション ホビー 家庭内 個人概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2020年8月8日 |
価格 | 21,780円(税込) |
価格詳細 | タカラトミーモールの価格を引用 |
サイズ | H172mm× W170mm× D120mm |
カラー | |
重量 | 550g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 単3形アルカリ乾電池4本使用(別売り)、タカラトミーAC アダプター TYPE5U(別売り)対応 |
センサー | タッチセンサー/ 人感センサー/ ゆらしセンサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/doraemon_withu/ |
Amazon
Echo Show 8は、Amazon Echoシリーズの画面ディスプレイ付きスマートスピーカー(スマートディスプレイ)。画面は8インチのタッチスクリーン。高音質ステレオスピーカーを搭載。Echo Showシリーズは情報がスクリーンに表示され、天気予報を画面で確認したり、最新のニュースを映像で確認したりなどが可能。10.1インチのEcho Showと同じ「2.0インチネオジムスピーカーx2(パッシブ低音ラジエーター付き)」を搭載し、高音質な音楽を楽しむことができる。また、Wi-Fi簡単設定にも対応している。その他、CPUやカメラの画素数などの性能はEcho Show 5と同じものが採用されている。10.1インチEcho Showは、Echo Showシリーズで音質、CPU、カメラの性能が最上位モデル。Echo Show5はこれの廉価版。(画像はAmazon.co.jp から引用)
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | 画面つきスマートスピーカー Alexa対応 |
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販売開始 | 2020年2月26日 |
価格 | 14,980円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 200.4mm x 135.9mm x 99.1mm |
カラー | チャコール / サンドストーン |
重量 | 約1037g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B07SHC76CH/rsaf-22 |
Harman Kardon
Invokeは、韓国Samsung傘下のHarman Kardon(ハーマン・カードン)が開発・商品化したスマートスピーカー。7つのマイクアレイ、ウーファー、トゥイーター、パッシブラジエーターによる360度スピーカーシステムを搭載している。 MicrosoftのAIアシスタント「Cortana(コルタナ)」に対応している。音声による天気やニュース、交通の検索だけでなく、Office 365情報に接続してスケジュール管理、カレンダーの確認、リマインダーの設定などやSkypeに接続してハンズフリーの音声通話もできる。2017年10月22日に米国で販売が開始。2018年にはAmazonのAIアシスタント「Alexa」との相互連携が実現し、Windows10デバイスや「Invoke」から、Alexaを操作できるようになった。価格は199.95ドルで、日本円でおよそ22,700円。日本では発売されていない。
アメリカ Harman Kardon スマートスピーカー 家庭内 個人コネクテッドロボティクス
Loraineは目覚める時間にタイマーをセットすると、時間に合わせてコーヒー・トースト・目玉焼き・炒めものなどの朝食を自動調理してくれるロボット。コネクテッドロボティクスでインターンを行なっている東大生チームが開発を行っており、家庭での使用が想定されている。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場する朝食を作る機械からインスピレーションを得て生まれたというこのロボットは、「お母さんが寝ている間に朝食を作ってくれるような体験」を目指して、同映画の主人公マーティの母親「ロレイン」と同じ名前が付けられている。2019年7月に行われた実証実験ではLoraineがカンデオホテルズ東京六本木で朝食メニューの一部を提供した。(1枚目の画像はコネクテッドロボティクス公式サイトから引用、2枚目はLoraine公式サイトから引用)
日本 コネクテッドロボティクス 家庭内 店舗概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | http://loraine.jp/ |
イーケイジャパン
ファブウォーカーは、上手に「歩く」方法を試行錯誤しながら考えるロボットキット。足以外の部品が同梱されており、完成すると4足歩行ロボットになる。4本の足はペンや歯ブラシ、小枝など、身の回りから足になりそうなものを自由に選んで取り付けるようになっている。足に何を取り付けるかによって、ファブウォーカーの歩き方はさまざまに変化し、自分が意図したとおりに歩くよう試行錯誤を重ねることにより、プログラミング的思考を経験することができる。またファブウォーカーの骨格は、レーザーカッターで加工された1枚の板となっており、組み立てを通じて、ねじ止め、接着、結束など、いろいろな工作テクニックが体験できる。完成したら専用ソフトウェア「Palette IDE(パレット・アイディーイー)」から、前後左右、歩き方を自由自在にプログラミングできる。プログラミングはカードを並べるように、カラフルなアイコンを並べるだけの簡単なものとなっている。
日本 イーケイジャパン 教育・STEM 学校 家庭内 教育機関 個人 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円(税込) |
価格詳細 | 上記の価格は楽天.comから引用(ファブウォーカー正規販売店) |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.elekit.co.jp/product/FW-05 |
タカラトミー
Rizmoは遊んで育てるお世話玩具。進化して形状が変わる点が最大の特徴。 「音楽」を栄養に進化し、こどものリズモ(第二)、大人のリズモ(第三形態)へと変化する。初期形態では5つの遊びモードが用意され、鼻のボタンをクリックすると遊びモードを切り替えることができる。モードによって目の色が変化し、大人のリズモに進化すると計7種類の遊びモードで遊ぶことができる。 大人のリズモには、それぞれのカラーごとに2種類があり、耳の形状が異なる。また、ポップやヒップホップなど、音楽的な好みも異なっていて、それによってリズモが歌う楽器も変化する。さらに、大人のリズモでは、かまってあげないでほったらかしにしたり、ずっと無視していたりすると「ゾンビリズモ」になり、遊んでくれなくなるモードも搭載されている。 この製品は、サプライズトイとしてはタカラトミーが初めてオリジナル開発したもの。海外のグルーブ会社と協力し、日本で発売したと同時に北米、アジア、ヨーロッパ、南米の数か国で同時発売した。(画像はタカラトミーモールから引用)
日本 タカラトミー ホビー 家庭内 個人概要 | ホビーロボット |
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販売開始 | 2019年9月14日 |
価格 | 7,980円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | W150×H190×D110 |
カラー | ベリー/ アクア/ スノー |
重量 | 約680g(電池込) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/rizmo/ |
タカラトミー
うまれて!ウーモは、自分の手でタマゴから孵化させるペット玩具。うまれたウーモの身長は約130~160mm。鳥を模した玩具ロボットで、鳴いたり、光る目の色が変わって感情を表現したり、手をぱたぱたさせたりする。卵から孵化すると、「ベビー」 「キッズ」 「ジュニア」と3段階に成長し(見た目は変化しない)、おしゃべりやダンスができるようになる。成長過程では、ごはんをあげたり、カゼになったり、怖がったり、寒がったりする。 2016年10月7日に発売。国内ではシリーズ累計70万体が出荷され(2019年11月時点)、「おもちゃ屋が選んだクリスマスのおもちゃ」のバラエティ部門で3年連続、第1位を獲得した。うまれて!ウーモシリーズは、同製品の他に、双子の世話ができる「ウーモ ワォ」、赤ちゃんのお世話ができる「ウーモ ベイビー」、ウーモが名前を覚えて話しかけてくれる「ウーモ おとぎのもり」、全高70cmの「おっきなうまれて!ウーモ ララコーン」などがある。(1枚、4枚、5枚目の画像はAmazonから引用)
日本 タカラトミー ホビー 家庭内 個人概要 | ホビーロボット |
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販売開始 | |
価格 | 8,800円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | ペンコ属:ピンク&ブルータマゴ ピンクタマゴ/ リューグル属:パープルタマゴ ブルー&グリーンタマゴ/ クミンコ属:ブラック&ホワイト(4枚目の画像)/ カメチョ属:ソーダ&パープル(5枚目の画像) |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/woomo/ |
Mayfield Robotics
Kuriは、Boschから生まれた家庭用ロボットのスタートアップ「Mayfield Robotics」が開発したコミュニケーションロボット。底面にタイヤを搭載し、移動性能を備える。「R2-D2」のようにビープ音の鳴き声や頭、眼を動かしてコミュニケーションをとる。また、胸部に埋めこまれたライトで、喜んでいる、考え中、になど、感情や状態を色で表現する。 2017年にアメリカ国内で699ドルで先行販売されたが、2018年7月に製造中止となった。
アメリカ Mayfield Robotics 家庭内temi
temiは、AIアシスタント機能を持った移動可能なパーソナルロボット。自律移動と遠隔操作(テレプレゼンス)の両方の機能がある。人の後ろをついて歩いて自動的にマッピングしたり、ユーザーが目的地を指示したり、あらかじめ登録されている地点に自律移動したり、目的地に人を案内することができる。移動時は周囲の障害物や人を避けながら走行する。 ビデオ通話機能を備え、スマホやパソコンなどを通じて会話することもできる。 音声アシスタントのAmazon Alexaに対応し、Alexaのほぼすべての機能を使用することができる。Alexa対応の家電を音声で操作したり、音楽や動画の再生なども可能。また、IFTTTに対応したスマート家電やIoT機器と連携できる。背面のトレイはQiワイヤレス充電に対応。一回の充電で約8時間動作することができ、本体のバッテリー残量が少なくなると自動的に充電ステーションに戻って充電する。その他、本体には高音質サブウーファー、中音域スピーカー、ツィーターからなるスピーカーシステムも実装している。日本では、ハウステンボスのロボット事業会社のハピロボ(hapi-robo st)が国内総代理店を務めるほか、iPresenceやユニキャストが自社ソリューションとして提供している。(画像はAmazon.comから引用)
アメリカ temi 生活支援 遠隔操作 オフィス 家庭内 個人 法人概要 | パーソナルアシスタントロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | H100cmx W35cmx D45cm |
カラー | |
重量 | 12kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 最大8時間 |
センサー | 近接センサー/ IMUセンサー/ 飛行時間型リニアセンサー |
通信方式 | WI-FI/ Bluetooth |
公式サイト | https://www.robotemi.com/jp/ |
VAIO
おしゃべりコウペンちゃんは、Twitterで人気のキャラクター「コウペンちゃん」をモチーフにしたコミュニケーションロボット。VAIOが開発した「Simpleハードウェア」をぬいぐるみに組み込んだもの。「ロボット汎用プラットフォーム」上で会話エンジンが動作している。 機能としては、ゆるい会話でユーザーを褒めたり 励ましたりしてくれるもの。月額のクラウドサービスに加入することで、しりとりや天気予報などの機能の制限が解除され、コウペンちゃんと、たくさんおしゃべりすることができるようになる。 クラウドサービスに加入してない場合でもコウペンちゃんとの簡単な対話をはじめ、ゲーム、時計、目覚ましなどの機能を利用することができる。オプション製品として着せ替えできるリュックサックとクリスマス衣装がラインナップされている。(画像は公式サイトから引用)
日本 VAIO エンターテインメント コミュニケーション ホビー 家庭内概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2019年10月23日 |
価格 | 18,000円 |
価格詳細 | 2019年10月23日に先行発売。限定500体が販売。 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | http://store.vaio.com/shop/pages/oshaberi_koupen.aspx |