XYEED
Qoboは可愛いロボット「キューボ」と一緒に世界中を旅しながら論理的思考を養う、幼児から小学生低学年向けのSTEAM教材。記号やイラストの記されたプログラミングカードを使ってキューボを目的地まで導くなかで、子ども達がワクワクしながら、自分自身で解決方法を探ることができるよう設計されている。基本セットにはキューボの基本操作方法や学習方法に加え、拡張パックの算数カードを用いた学習方法をとりまとめたオリジナル「Qobo STEAM学習ブック」を同梱、スムーズに使い始めることができる。 画面ではなく、直接手で触れる「タンジブル」と呼ばれるプログラミング方法が採用され、小さな子どもでも親しみやすく、創造力と問題解決能力、科学的思考力を発達させるための学習の入り口として、STEAMの世界に初めて触れるのに最適という。
日本 XYEED 教育・STEM 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2020年12月24日 |
価格 | 13,200円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://shop.roboquu.com/items/36537748 |
オカムラ
ORV(Okamura Robot Vehicle)はオカムラが開発した自律移動ロボット。人の代わりに荷物が積載された「かご車」を運んで移動する。オカムラとビーイングホールディングスはORVの実用化に向けた実証実験を共同で開始し、2021年6月の実運用を目指すと発表した。ORVは人工知能(AI)によりカゴ車を自動認識して取りに行き、目的地まで障害物を避けながら搬送する。牽引ではなく、カゴ車の片側を掴み上げることで、その場で旋回など小回りが利く動作が可能。ORVが自律移動するためのSLAMと駆動系の制御、そしてかご車を認識するためのディープラーニングによる画像認識といった主要機能はNVIDIA Jetson TX2によって実現している。
日本 オカムラ 自動化 輸送 倉庫 法人ユカイ工学
BOCCO emoはユカイ工学が開発した未来のファミリーロボット。頭にユラユラと独特な動きをする「ボンボリ」を搭載する。また、ほっぺにLEDが内蔵されていて、光らせて感情を表現する。 BOCCO emoはスマートフォンとBOCCO emo本体でメッセージのやりとりができる。スマートフォンアプリからはテキストでメッセージを送信し、スマホを持っていない子どもや高齢者は「BOCCO」でそのメッセージを聞いて(読み上げ)、音声をスマートフォンに返信できる。また、天気予報や防災情報を配信できるほか、別売りのセンサを組み合わせることで、おうちの状況をスマートフォンに通知できる(例、振動センサ:玄関ドアの動きを検知してスマホに通知、部屋センサ:部屋が熱中症の注意が必要な暑さになったとき 「暑いです」などのコメントをチャットルームに通知、など)。 BOCCO emoは日本語の読み上げのほかにemo語も話す。emo語はシーマン人工知能研究所と共同開発した独自の会話エンジンによるもの。会話育成ゲーム「シーマン」シリーズの知見が組み込まれている。2020年10月19日〜12月19日までクラウドファンディングを実施。2021年3月発売予定。「Wi-Fiモデル」と「LTEモデル」が用意されている。「LTEモデル」はネットワークの設定が不要で、開梱してすぐに使い始められるのが特徴。
日本 ユカイ工学 コミュニケーション 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2021年3月1日 |
価格 | 52,800円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ150mmx 幅90mmx 奥行きD90mm |
カラー | |
重量 | 400g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.bocco.me/emo/ |
ヤマハ
Charlieはヤマハが開発したコミュニケーションロボット。2021年3月25日に先行予約受付が開始、5月13日(木)に発売予定。最大の特徴は言葉をメロディにのせて会話すること。会話ロボットとしては世界初の技術。ヤマハが持つボーカロイド技術や自動作曲技術等を活用し、ユーザーが話しかけると、ミュージカルのように「おはよう」や「ありがとう」等の言葉はもちろん、普段の相談事や雑談等もメロディにのせて返答する。 Charlieの発話内容は約30種の音楽ジャンルに基づいた曲調に連動しており、例えば明るく楽しい雰囲気の会話ではアップテンポのポップス、のんびりとした会話ではスローテンポのボサノバ調など、言葉と曲調で感情を表現する。本体には人感センサーを搭載し、ユーザーから話しかけなくてもCharlieから自発的に話しかけたり、独り言をつぶやいたりして、コミュニケーションを行うことができる。また、会話を重ねることで、歌が上達し、音楽もリッチになっていく。
日本 ヤマハ コミュニケーション 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2021年5月13日 |
価格 | 24,800円(税込) |
価格詳細 | Charlieを利用するためのCharlieプランに加入する必要がある。プランは月額490円(税込)。プラン加入月は無料で利用できる。 |
サイズ | 幅105mmx 高さ163mmx 奥行135mm |
カラー | |
重量 | 400g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | 人感センサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://charlie.yamaha.com/ |
アールティ
「Jetson Nano Mouse」は画像処理、機械学習などのAI関連技術とロボット制御技術を同時に学ぶことができる小型二輪移動ロボット。AGV・自動運転技術の研究開発や在宅での勉強などの需要の高まりに応えるためアールティが開発し、2020年9月14日に発売した。同製品はJetson Nanoをメインボードに組み込むことで、高性能なGPUによる処理能力を活かしたカメラ映像のリアルタイム処理など、エッジコンピューティング用デバイスの研究開発に活用できる。広角カメラ2台を車体前方に搭載しているため、両眼視差を用いた立体視も可能。細かな速度制御が可能なステッピングモータも搭載している。NVIDIA製のAIコンピュータボード「Jetson Nano」の購入が別途必要になる(「Jetson Nano Mouse」製品には付属しない)。
日本 アールティ 教育・STEM 研究用 個人 法人Piezo Sonic
Mightyは惑星探査ローバの技術を応用し、⼀般環境に適応させた搬送用自律移動ロボット。電動車椅子よりも小型サイズでありながら30Kgの荷物の搬送が可能で、20cmの段差乗越え能力を持つ。⼯場での⾃動搬送や追従⾛⾏機能を利⽤した空港等での搬送⽀援を⽬的としている。 2020年9月18日、19日にHANEDA INNOVATION CITYのオープニングイベントで、avatarinが独自開発した普及型コミュニケーションアバター「newme」(ニューミー)が連携した遠隔購買体験と、Mighty2号機のデモ走行を行うと発表、一般にその姿が公開された。
日本 Piezo Sonic 輸送 配送 法人概要 | 搬送用自律移動ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://piezo-sonic.co.jp/products |
タカラトミー
「プレゼントペット」はタカラトミーが2020年10月に発売したペットトイ。ユーザーがプレゼントボックスのタグを引くと、プレゼントボックスがガタガタと揺れながら破れ、仔犬の玩具が中から自ら出てくる。その動画がTwitterで公開され、話題となった。 仔犬がプレゼントボックスから出てきた後は、「お世話」「おしゃべり」「ゲーム」といった3つの遊びが楽しめ、一緒に遊んでコミュニケーションを取ることができる。仔犬のデザインはたれ耳が特徴の「ピンキーリボン」と目元のハート模様が特徴の「ゆめかわリボン」の2種で、それぞれ色違いの2色、合計4種類をラインナップする。どちらの色の仔犬に出会えるかは箱が開いてからのお楽しみ。 同製品は「子どもたちが家族から贈られたギフトボックスを開封すると、新たな家族であるペットが出てくる動画」にインスピレーションを受けて企画されたもの。日本以外にも世界約45の国と地域で同時発売されている(スピンマスター社が発売)。
日本 タカラトミー ペットロボット 玩具 家庭内 個人概要 | ペットトイ |
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販売開始 | 2020年10月1日 |
価格 | 6,980円(税抜) |
価格詳細 | 「ピンキーリボン」と「ゆめかわリボン」の2種をラインナップ 各6,980円、全国の玩具専門店、百貨店・量販店等の玩具売場、インターネットショップ、タカラトミーの公式ショッピングサイト「タカラトミーモール」などで発売 |
サイズ | 約H240× W190× D200mm |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/presentpets/ |
ソフトバンクロボティクス
Whiz iは2020年10月に発売されたAI清掃ロボット「Whiz」の新型機。ハードフロアへの対応強化などで清掃性能が「Whiz」の1.6倍アップ。また、ディスプレーの大型化やバッテリー容量増加、ごみパック・トレイ容量増加などの基本性能アップにより清掃能力が向上した。 さらに、清掃ルート作成時に「Whiz i」を押して清掃エリアの外周を走行させると、その範囲を埋めるように自動で清掃ルートを生成する「スマートルート作成」を搭載した。また、掃開始時刻を指定して自動稼働する「タイマー機能」などにより運用が簡単になった。Whiz iは床の汚染度を測定するダストセンサーを搭載しており、今後、汚染度データをクラウド経由で知らせる機能が提供予定。なお、「Whiz i」と「Whiz」は併売となる。
概要 | AI清掃ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 参考価格:3年契約モデル月額料金:3万9,000円、5年契約モデル月額料金:3万6,000円(本体、保守パック、消耗品パック、本体付属品、初期配送料、WhizConnect利用料、OS利用料などを含む、料金は予告なしに変わることがある) |
サイズ | 約H661mm× W480mm× D470mm |
カラー | |
重量 | 約34kg(バッテリー内蔵) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | リチウムイオンバッテリー、連続稼働時間:約3.6時間(ノーマルモード)/約1.8時間(パワーモード)、充電時間:約5時間 |
センサー | 障害物検知(LiDARセンサー、3Dカメラ)、衝撃検知(センサー搭載バンパー) 、異常検知・落下防止(段差センサー、車輪浮き検知センサー、異常時ブレーキ機能) |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.softbankrobotics.com/jp/product/whiz/ |
ソフトバンクロボティクス
Serviは飲食店やホテル・旅館、小売店などで従業員と共に働くことを目的に開発されたソフトバンクロボティクスの配膳・運搬ロボット。スタッフは料理を配膳したいテーブルを選ぶだけで「Servi」が自律移動して運ぶ。複数のテーブルを選択すれば、選んだ順番にテーブルを回ることが可能。3基の3Dカメラと、高精度なLiDARを搭載し、人はもちろん、靴やかばんなど、小さな物を滑らかに避け、料理などを安定的に運ぶことができる。ルートを事前に学習させるため、テーブルや天井に目印などを設置する必要がなく、運用時もWifiが不要(導入時のみWifiを使用)。走行ルートやテーブルの位置を学習させるには、タブレットを使って「Servi」を遠隔操作することで店内の状況を学習できる。 販売開始は2021年1月を予定。料金は3年レンタルプランで月額9万9,800円(税抜)。「焼肉きんぐ」や「ゆず庵」で知られる株式会社物語コーポレーションでは300店以上への導入が決定している。なお、「Servi」は配膳ロボットで実績とノウハウを持つBear Roboticsとソフトバンクロボティクスとのパートナーシップをベースに開発された。
日本 ソフトバンクロボティクス 配膳 配送 商業施設 飲食店 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 3年レンタルプランで月額9万9,800円(税抜)(メンテナンスや故障修理費用等を含む) |
サイズ | 約 H1,051mmx W462mmx D486mm |
カラー | |
重量 | 約35kg(バッテリー内蔵)、最大積載重量:合計最大35kg(上段/中段/下段それぞれ15kgまで) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 充電時間:約4時間、連続稼働時間:約12時間 |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.softbankrobotics.com/jp/product/servi/ |
Vanguard Industries
MOFLINはもふもふした愛らしさを持つペット型AIロボット。やわらかく、あたたかな毛皮と本物のいきものようなかわいらしい鳴き声、愛らしい仕草、いつまでも可愛がっていたくなる存在。いきものが持っている感情的な特徴、個性や成長を独自のAIによりモデル化し、いきものらしさを生み出しており、各種のセンサーを知覚とした動作の組み合わせによって様々に生まれる無数の反応は状況によって変化していく。 2020年8月5日〜2020年9月25日に「kickstarter」で行なったクラウドファンディングでは、目標金額200万円の3,238%となる6,477万円を達成した。製品としての発売予定は不明
日本 Vanguard Industries セラピーロボット ペットロボット 家庭内 個人概要 | ペット型AIロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.moflin.com/jp |
AJAX
MAUNZIは標準的なレゴブロックと互換を持つキューブ型のロボットキット。MAUNZI単体でニック、ウィリー、コビーというキャラクターを作ることができ、キットは3種類をラインナップ。レゴブロックで自分好みのロボットにデザインすることも可能。組み立て後は専用のアプリケーション「MaunziRC」をダウンロードしたスマートフォンなどからリモートコントロールできる他、タブレット用プログラミングアプリ「MAUNZI LAB」からビジュアルプログラミングでロボットを制御できる。PCからスクラッチで制御することも可能。 レゴブロックの要領でロボットを組み立てることで創造力が向上し、実際に動かしてみることでロボットの運動原理を理解できる。また、ゲーム感覚でロボットプログラミングやソフトウェアの仕組みを学べる。対象年齢は6才以上。
日本 AJAX 教育・STEM 家庭内 教育機関 個人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 発売されているキットは、ニックとウィリーが作れる「MAUNZI Dynamic Wheeler Kit」、ニック、ウィリー、コビーが作れる「MAUNZI Burning Cannon Kit」、自由自在に作れる「MAUNZI Full Performance Kit」の3種類。価格はオープンプライス(参考価格:直販で3万6,000円〜6万円)。 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://maunzi.jp/ |
Telexistence
Model Tはコンビニなど狭い小売店舗空間内で商品陳列作業を行える遠隔操作ロボット。開発したのはTelexistence社(以下、TX社)。人が遠隔から操作することでコンビニでの商品の棚入れや整頓等の作業を行うことができる。 胴体・アームに22自由度の関節を実装。ロボットハンドには、多種多様な形状の商品を把持するための汎用性が高いものを搭載している。そのため、商品分野ごとにロボットハンドを取替る作業等も不要。ロボットと操縦者間の映像伝送にはレスポンスが高い技術を導入し、End-to-Endの遅延が業界最高水準の50ミリ秒を実現しているという。 TX社は産業用ロボットに代表される作業ロボットが工場内でしか普及していないという現状を変え、人間の生活領域に近い場所に廉価で普及させる社会を目指している。 Model Tはコンビニエンスストア業界向けて導入が進められ、2020年夏を目処に都内のファミリーマート店舗で実験的な商品陳列を開始。また、「ローソン Model-T 東京ポートシティ竹芝店」でも商品陳列業務を日常的に行う。
日本 Telexistence 遠隔操作 商業施設 店舗 個人概要 | 遠隔操作ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | 胴体・アームに22自由度の関節を実装 |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://tx-inc.com/ja/technology-jp/ |
タカラトミー
マイルームロビは部屋の環境変化に反応して話すパーソナルトークロボット玩具。身長は20cm。デアゴスティーニの「ロビ」をモチーフにしたタカラトミーのオムニボット製品。人感センサー、タッチセンサー、気温・湿度センサー、マイクを搭載し、部屋の明るさや温度・湿度など周囲の環境変化に応じておしゃべりをする。テレビリモコンと連動した機能もある。 例えば目の前を人が通った時におしゃべりしたり、テレビリモコンの電源ボタンを押した時に喋ったり、部屋が暗くなったらおしゃべりをやめたりなど。おしゃべりは約2000フレーズ搭載。曜日や季節に応じて毎日会話内容が変化する。
日本 タカラトミー コミュニケーション ホビー 家庭内 個人概要 | オムニボット(Omnibot)製品 |
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販売開始 | 2018年2月28日 |
価格 | 9,800円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | H200mm×W200mm×D160m |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | 人感センサー、タッチセンサー、気温・湿度センサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.takaratomy.co.jp/products/omnibot/myroom_robi/ |
ユカイ工学
ユカイなぼうけんクラフトキットは、生活で身近にある材料を使って動くロボットを作るロボット工作キット。身近な素材として紙ストローを使っている。回路はモータと電池とスイッチのみで構成されているため、小学校で勉強する理科の知識の範囲で製作可能。 同製品はユカイ工学が「小学生ロボコン2021」に向け開発したもので、「小学生ロボコン2020」予選会公式キットの「ユカイな生きものロボットキット」に続き第二弾となるロボット工作キットとなる。割り箸を用いた輪ゴム鉄砲づくりなど、輪ゴムでパイプを固定してものづくりをする昔ながらの手法からインスピレーションを得ているという。一般発売は2020年10月を予定。
概要 | ロボット工作キット |
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販売開始 | |
価格 | 2,970円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://store.ux-xu.com/products/boken-kit |
マルコメ
マルコメ君はマルコメの自社キャラクター「マルコメ君」をモチーフとしたロボット。NTT東日本が提供するクラウド型ロボットプラットフォーム「ロボコネクト」に対応している。同製品は、NTT東日本の「オリジナルキャラクターデザインを活用したロボットソリューション」により、ヴイストンの協力のもと開発。2019年5月に開催された「NTT東日本Solution Forum 2019」に参考出展された(一般発売はない)。マルコメ君は社内コミュニケーションだけでなく、イベントでのプレゼンテーションや工場見学の案内などでの活用を想定。
マルコメ株式会社 コミュニケーション 案内 工場