Google Homeは、Googleアシスタントを搭載したスマートスピーカー。音声のみで操作し、音楽を聴いたり、検索をしたり、ニュースやラジオなどを楽しむことができる。サードパーティでもアクションと呼ばれるアプリを開発することができ、これを追加することで機能が充実していく。2020年5月28日にGoogleストアで購入できなくなり、同年の10月にGoogle Nest Audioが発表された(Nest Audioは2020年10月15日に国内で販売開始)。
概要 | |
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販売開始 | 2017年12月4日 |
価格 | 8,640円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | 378g(BROWN&SALLY)。380g(MINIONS Kevin) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | Wi-Fi 2.4Ghz 802.11 b/g/n、Bluetooth4.2 |
公式サイト | https://clova.line.me/clova-friends/ |
トヨタ自動車
「HSR」はトヨタ自動車が開発した、介助・自⽴・⽣活⾯の幅広いサポートを目指している⽣活支援ロボット。名前はHuman Support Robotの略称。物を拾う、運ぶなどの基本的な支援から、介護予防や健康管理への応用も視野に開発に取り組み、高齢者施設や障がいのある⽅の家での実証実験等を重ねている。 ロボカップやWRSなどのロボット競技にも使用され、その際にはリビング内の片付けやモノの移動などを中心にした競技内容に使われる。 2019年8月には、サービスロボットの早期実現を目指して「Preferred Networks」(PFN)社HSRをプラットフォームとした共同研究開発に取り組むことを発表している。また、「東京2020ロボットプロジェクト」では、オリンピックスタジアムの一部の車いす席において、利用者の観戦席への誘導や物品運搬などを行う予定が発表された。
日本 トヨタ自動車 介護 生活支援 介護施設 家庭内 病院概要 | 生活支援ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | H1,005~1,350mm×直径430mm |
カラー | 白 |
重量 | 約37㎏ |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.toyota.co.jp/jpn/tech/partner_robot/robot/#link02 |
SEGWAY
Loomoは、モビリティデバイスに人工知能が搭載されたロボット。乗っている時はモビリティデバイスとして、乗っていない時には移動式のロボットになる。ロボットモード中はトラッキングモードで主人を追従し、人の顔や声、ジェスチャーなどを認識する。芝生や凹凸のある路面を含む地形を想定し設計されているため、屋内外の両方で使用することができる。水の飛沫に対応する防水機能(IPX4)を持ち、一回の満充電で、約35kmを走行することが可能。2018年3月に米クラウドファンディングサイト「Indiegogo」で資金調達を行い、約1億1千万円を調達した。
アメリカ Segway コミュニケーション パーソナルモビリティ 家庭内 街中概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 約15万円 |
サイズ | H650mm×W570mm×L310mm |
カラー | 白 |
重量 | ~19㎏ |
開発環境 | - |
自由度 | - |
バッテリー | 容量329Wh |
センサー | 超音波センサ、赤外線距離センサ、タッチセンサ、エンコーダ、IMU |
通信方式 | - |
公式サイト | https://segway-japan.net/robot/loomo.html |
概要 | モフモフおやすみロボット |
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販売開始 | 2018年10月15日 |
価格 | 29,700円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | H約17cm×W約W17㎝×D約17cm |
カラー | 白/黒/マーブル |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | 2 |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://nemoph.ooo/ |
概要 | 家族型ロボット |
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販売開始 | 2019年8月31日 |
価格 | 498,800円(税抜) |
価格詳細 | ○ 1体タイプ:本体価格498,800円(支払い方法:本体のみ分割払い、本体のみ一括払い、本体と暮らしの費用(永年)を一括払い) |
サイズ | 幅255mm、高さ430mm、奥行き255mm |
カラー | |
重量 | 3Kg |
開発環境 | |
自由度 | 13 |
バッテリー | 連続稼働時間45分、充電時間15分 |
センサー | 湿度・温度センサー / 姿勢センサー / 赤外線通信センサーアレイ /距離センサー/障害物センサー/NFC/タッチセンサー/気圧センサー/照度センサーなど |
通信方式 | Bluetooth、LTE回線(データ通信)、赤外線通信 |
公式サイト | https://t.felmat.net/fmcl?ak=L40034.1.Z779317.H734331 |
概要 | クマ型メッセージロボット |
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販売開始 | 2019年2月14日 |
価格 | 4,500円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 幅85mm × 奥行75mm × 高さ75mm |
カラー | ベージュ/ブルー/ピンク/ブラック |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | なし |
センサー | |
通信方式 | WiFi(IEEE802.11b/g/n, 2.4Ghz) |
公式サイト | https://hamic.ai/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2015年7月28日 |
価格 | 145,000円(税抜) |
価格詳細 | 個人向けには本体価格145,000円(税抜)で販売されている。法人向けにはプレゼンシステムとのセット販売など複数のプランが用意されている。 |
サイズ | H280mm×W140mm×D160mm |
カラー | 紺/橙/水色 |
重量 | 約800g |
開発環境 | VstoneMagic |
自由度 | 8 |
バッテリー | バッテリーは搭載せずにACアダプターのみ |
センサー | |
通信方式 | WiFi、Bluetooth、USB |
公式サイト | https://www.vstone.co.jp/products/sota/ |
ロボホン弟モデルはロボホンの機能はそのままに甘えん坊でおっとりした性格になった。早口言葉を噛んでしまったり、歌の音程を外してしまったりするなど、あどけない仕草を披露する。また、現行モデルよりも高い声でゆっくり話すうえ、同機のオリジナルセリフで問いかけに答える。本体の耳や足の裏などのカラーはブルーになった。すでにロボホンを持っている場合は「兄弟」設定をすることができ、アプリを起動しなくても自発的に兄弟が会話をはじめ、特別な会話をするほか、一緒に歌やダンスをするなど、兄弟で遊ぶ様子を楽しむことができる。弟モデルは株式会社ベネフィットジャパンのオリジナルモデルとして2021年6月下旬以降に発売。
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2016年5月26日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | LTEモデルの本体価格は198,000円(税抜)、Wi-Fiモデルは132,000円(税抜)、着座Wi-Fiモデル「ロボホンライト」は86,900円。それぞれ別途ココロプラン(月額980円・税抜)に加入する必要がある。 |
サイズ | 約19.8cm |
カラー | 白黄/白黒 |
重量 | 約395g |
開発環境 | Android Studio |
自由度 | 13 |
バッテリー | 実使用時間1日以上 |
センサー | 9軸(加速度3軸、地磁気3軸、ジャイロ3軸)、照度センサー |
通信方式 | LTE/3G・Wi-Fi・Bluetooth |
公式サイト | https://robohon.com/ |