概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | |
価格 | 170,640円(税込) |
価格詳細 | 個人:本体価格158,000円+基本パック3,980円法人:本体価格198,000円+基本パック20,000円(それぞれ税別) |
サイズ | H32㎝×W26cm ×D16cm |
カラー | |
重量 | 2.5㎏ |
開発環境 | Android Studio / skillcreator |
自由度 | 3 |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | タッチセンサー3個、焦電型赤外線センサー |
通信方式 | Wi-Fi:802.11 b/g/n、Bluetooth4.0 |
公式サイト | https://www.unirobot.com/ |
ソフトバンクロボティクス
2014年に発表され、2015年から一般販売が開始されたヒト型ロボット「Pepper」。「Nao」を開発していたアルデバラン・ロボティクスをソフトバンクが買収し、孫正義社長が主導する形で開発がスタートした。開発中のコードネームは「ジュリエット」で、日本でのコードネームは「タロウ」であった。インターネットに接続し、開発環境をオープンにしたことで、WEBエンジニアがロボットアプリ開発に取り組めるようにした。2019年にAndroidに対応。進化版となる「Pepper for Home」と「Pepper for Biz 3.0」が2019年4月に発売された。
日本 ソフトバンクロボティクス コミュニケーション 案内 オフィス 介護施設 商業施設 学校 家庭内 展示会 店舗 病院 個人 法人ソフトバンクロボティクスは「Pepper」(ペッパー)の法人向けモデル「Pepper for Biz 3.0」を用いた「サーマルPepper パック」を2020年9月28日に発表。サーマルPepper パックでは「Pepper」が外部サーマルカメラと連携して、1秒以内で来店客の顔表面温度を測定。その測定結果と事前に設定した温度のしきい値に応じて、「Pepper」が来店客に注意喚起などの声掛けを行う。マスク未着用者にはマスク着用を促す声掛けをすることも可能。
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2015年6月20日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | Pepper for Home:本体価格 198,000円 基本プラン14,800円 × 36ヶ月 保険パック9,800円 × 36ヶ月Pepper for Biz:本体 27,500円 × 36ヶ月、基本プラン 27,500円 × 36ヶ月、あんしん保証パック 9,800円/月(それぞれ税抜) |
サイズ | H1210mm×425mm×485mm |
カラー | 白 |
重量 | 29kg |
開発環境 | Choregraphe / Android Studio |
自由度 | 20 |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | 頭:マイク×4、RGBカメラ×2、3Dセンサー×1、タッチセンサー×3胸:ジャイロセンサー×1手:タッチセンサー×2脚:ソナーセンサー×2、レーザーセンサー×6、バンパーセンサー×3、ジャイロセンサー×1、赤外線センサー×2 |
通信方式 | Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)イーサネットポート ×1(10/100/1000 base T) |
公式サイト | https://www.softbank.jp/robot/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2010年3月15日 |
価格 | 670,000円(税抜) |
価格詳細 | ビジネスシリーズ 高齢者介護施設向けモデルIIIの価格は670,000円(税抜)、家庭用モデルは348,000円(税抜) |
サイズ | H約40cm×W11cm×D最大約12cm |
カラー | 白 |
重量 | 1.8kg(個人向け、法人向け)大学研究用は、1.6kg |
開発環境 | PALRO Application Studio |
自由度 | 23(法人向け、大学研究向け)、個人向けは22。 |
バッテリー | 大学研究向け3時間、法人向け5時間 |
センサー | |
通信方式 | 無線LAN、Bluetooth |
公式サイト | https://palro.jp/ |
ソフトバンクロボティクス
Whizは、ソフトバンクロボティクスが開発した乾式の自動走行清掃ロボット。カーペットやフローリングのゴミを吸い取るバキュームタイプ。サイズは約455×474×653mm。ティーチングは清掃員等が手押ししたルートを記憶する方式で、ルートの設定に技術者は不要。自動清掃させたいルートをWhizで一度清掃すると記憶し、2回目は自動で行ってくれる。最大600ルートを記憶できる。掃除パックは4L。一回の充電で「通常モード」(ノーマルモード)で約3時間、最大1500平米をカバーすることが可能。2020年10月には「Whiz」の新型機「Whiz i」が発売。なお、「Whiz」と「Whiz i」は併売となる。
概要 | Whizの発売前には、15の施設でWhizの実証実験が行われた。実験終了後は、すべての施設がWhizの導入の検討を進め、100%の成約率を得た。実験に参加した施設は、赤坂インターシティAIR、六本木ヒルズ、新宿野村ビル、大手町パークビルディング、ザ・ロイヤルパークホテル東京汐留など。 |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 月額リース料金は2万5千円(60ヶ月契約) |
サイズ | 約455×474×653mm |
カラー | 白 |
重量 | 32kg |
開発環境 | |
自由度 | - |
バッテリー | 通常モード(ノーマルモード )約3時間、パワーモードで約1.5時間。最大1500平米をカバー |
センサー | 段差センサー、車輪浮き検知センサー、LIDARセンサー |
通信方式 | LTE通信(4G)に対応 |
公式サイト | https://www.softbank.jp/robot/aicleanpro/whiz/ |
Avidbots Corp.
Neoは様々な商業施設での清掃が行える自動走行清掃ロボット。サイズは140x60x120cm。大容量タンクと大容量バッテリーを搭載し、1度で広範囲の清掃が可能。閉店後、従業員が帰宅前に「Neo」の自動清掃をスタートすれば、翌朝の出勤時には清掃が完了する。朝の出勤時には、レポートを確認して、清掃しきれなかった箇所の清掃と、バッテリーの充電、洗浄水の交換を行う。清掃は用途に合わせて床を磨くディスクブラシか、粗ゴミをを集めるシリンダーブラシかを選ぶ。日本国内における代理店は株式会社マクニカが担当している。
カナダ Avidbots Corp. 清掃ロボット 倉庫 商業施設 法人「 延床面積:約303,443平方メートル」「 利用客数:約76,000人/1日」 自動清掃ロボットNeoの導入により、清掃現場の人手不足対策につなげるとともに、24時間空港としてのさらなる快適性向上も狙う。日本国内空港では初の導入。清掃能力、コスト、安全性を特に重視した結果、導入にいたったという。(写真と文は公式サイトから引用)
「利用客数:約468,033人/1日」「利用場所:駅構内コンコース」 将来的な労働人口の減少を見据え、少人数でありながらもAI(人工知能)やICT(情報通信技術)を有効に活用することで質の高い清掃を行い、利用者に気持ち良く施設を利用してもらうことを目的として導入。(文と画像は公式サイトから引用)
概要 | 乾式(バキューム)/湿式(スクラバー) |
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販売開始 | 2019年7月18日 |
価格 | 円 |
価格詳細 | - |
サイズ | 140 x 60 x 120cm |
カラー | 白 |
重量 | 本体+バッテリー+タンク478kg、本体+バッテリー358kg、本体のみ159kg |
開発環境 | - |
自由度 | - |
バッテリー | 稼働時間:約5時間 |
センサー | |
通信方式 | wifi 802.11 b/g/n 、4G回線、 |
公式サイト | https://service.macnica.co.jp/contents/126229 |
セコム
SECOM ROBOT X3は、機器前面にモニターおよび床面投影できるプロジェクターを搭載した警備ロボット。高さは約135cm。道案内をはじめ迷子の捜索など多様なコミュニケーションが可能。Hondaのロボティクス技術、姿勢制御技術と全方位駆動車輪機構を搭載し、前後左右への移動はもちろん、斜め移動やその場での旋回も可能。機体の背面にはAEDを装備し、倒れた人を発見した場合には監視センターに通報を行う。その後、本体下部のプロジェクターから床面にAEDの操作方法を表示し、近くの人に使用を促すことで迅速な人命救助に貢献する
日本 セコム 案内 警備 商業施設 法人概要 | 警備ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | H1,225mm×W840mm×D1,120mm(アームは含まない) |
カラー | 白 |
重量 | 230kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.secom.co.jp/campaign/robotx.html?link=tab |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2015年7月28日 |
価格 | 145,000円(税抜) |
価格詳細 | 個人向けには本体価格145,000円(税抜)で販売されている。法人向けにはプレゼンシステムとのセット販売など複数のプランが用意されている。 |
サイズ | H280mm×W140mm×D160mm |
カラー | 紺/橙/水色 |
重量 | 約800g |
開発環境 | VstoneMagic |
自由度 | 8 |
バッテリー | バッテリーは搭載せずにACアダプターのみ |
センサー | |
通信方式 | WiFi、Bluetooth、USB |
公式サイト | https://www.vstone.co.jp/products/sota/ |
ロボホン弟モデルはロボホンの機能はそのままに甘えん坊でおっとりした性格になった。早口言葉を噛んでしまったり、歌の音程を外してしまったりするなど、あどけない仕草を披露する。また、現行モデルよりも高い声でゆっくり話すうえ、同機のオリジナルセリフで問いかけに答える。本体の耳や足の裏などのカラーはブルーになった。すでにロボホンを持っている場合は「兄弟」設定をすることができ、アプリを起動しなくても自発的に兄弟が会話をはじめ、特別な会話をするほか、一緒に歌やダンスをするなど、兄弟で遊ぶ様子を楽しむことができる。弟モデルは株式会社ベネフィットジャパンのオリジナルモデルとして2021年6月下旬以降に発売。
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2016年5月26日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | LTEモデルの本体価格は198,000円(税抜)、Wi-Fiモデルは132,000円(税抜)、着座Wi-Fiモデル「ロボホンライト」は86,900円。それぞれ別途ココロプラン(月額980円・税抜)に加入する必要がある。 |
サイズ | 約19.8cm |
カラー | 白黄/白黒 |
重量 | 約395g |
開発環境 | Android Studio |
自由度 | 13 |
バッテリー | 実使用時間1日以上 |
センサー | 9軸(加速度3軸、地磁気3軸、ジャイロ3軸)、照度センサー |
通信方式 | LTE/3G・Wi-Fi・Bluetooth |
公式サイト | https://robohon.com/ |