概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2010年3月15日 |
価格 | 670,000円(税抜) |
価格詳細 | ビジネスシリーズ 高齢者介護施設向けモデルIIIの価格は670,000円(税抜)、家庭用モデルは348,000円(税抜) |
サイズ | H約40cm×W11cm×D最大約12cm |
カラー | 白 |
重量 | 1.8kg(個人向け、法人向け)大学研究用は、1.6kg |
開発環境 | PALRO Application Studio |
自由度 | 23(法人向け、大学研究向け)、個人向けは22。 |
バッテリー | 大学研究向け3時間、法人向け5時間 |
センサー | |
通信方式 | 無線LAN、Bluetooth |
公式サイト | https://palro.jp/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2016年6月27日 |
価格 | 98,000円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | H245㎜×W210㎜ |
カラー | 白 |
重量 | 2.5㎏(バッテリー含) |
開発環境 | android5.1 |
自由度 | |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | タッチパネルモニタ、カメラ、マイク、スピーカー |
通信方式 | WI‐FI |
公式サイト | https://mjirobotics.co.jp/ |
ソフトバンクロボティクス
2014年に発表され、2015年から一般販売が開始されたヒト型ロボット「Pepper」。「Nao」を開発していたアルデバラン・ロボティクスをソフトバンクが買収し、孫正義社長が主導する形で開発がスタートした。開発中のコードネームは「ジュリエット」で、日本でのコードネームは「タロウ」であった。インターネットに接続し、開発環境をオープンにしたことで、WEBエンジニアがロボットアプリ開発に取り組めるようにした。2019年にAndroidに対応。進化版となる「Pepper for Home」と「Pepper for Biz 3.0」が2019年4月に発売された。
日本 ソフトバンクロボティクス コミュニケーション 案内 オフィス 介護施設 商業施設 学校 家庭内 展示会 店舗 病院 個人 法人ソフトバンクロボティクスは「Pepper」(ペッパー)の法人向けモデル「Pepper for Biz 3.0」を用いた「サーマルPepper パック」を2020年9月28日に発表。サーマルPepper パックでは「Pepper」が外部サーマルカメラと連携して、1秒以内で来店客の顔表面温度を測定。その測定結果と事前に設定した温度のしきい値に応じて、「Pepper」が来店客に注意喚起などの声掛けを行う。マスク未着用者にはマスク着用を促す声掛けをすることも可能。
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2015年6月20日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | Pepper for Home:本体価格 198,000円 基本プラン14,800円 × 36ヶ月 保険パック9,800円 × 36ヶ月Pepper for Biz:本体 27,500円 × 36ヶ月、基本プラン 27,500円 × 36ヶ月、あんしん保証パック 9,800円/月(それぞれ税抜) |
サイズ | H1210mm×425mm×485mm |
カラー | 白 |
重量 | 29kg |
開発環境 | Choregraphe / Android Studio |
自由度 | 20 |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | 頭:マイク×4、RGBカメラ×2、3Dセンサー×1、タッチセンサー×3胸:ジャイロセンサー×1手:タッチセンサー×2脚:ソナーセンサー×2、レーザーセンサー×6、バンパーセンサー×3、ジャイロセンサー×1、赤外線センサー×2 |
通信方式 | Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)イーサネットポート ×1(10/100/1000 base T) |
公式サイト | https://www.softbank.jp/robot/ |
バイバイワールド
見た目が印象的な拍手ロボットのビッグクラッピーは、その拍手の力で展示会や店舗の集客に大いに役立つロボット。店頭での呼び込みや展示会など、シチュエーションごとに自動で発話をするモードが用意されている他、スマホと連携することで操作が可能。パフォーマンスモードでは「幸せなら手をたたこう」など、目を惹くリズミカルなパフォーマンスが用意されている。2020年6⽉30⽇(火)には最新型となる「ビッグクラッピー 2020」が発表。三井化学と共同開発した人間の肌に近い感触のゲル新素材を用いた「新しい手」を搭載し、人間の拍手に一層近い音を再現した。また、耐久性・成型品質も向上した。 価格はオープンプライス(参考上代60万円)。
日本 バイバイワールド エンターテインメント 案内 展示会 店舗 法人概要 | エンターテイメントロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円(税抜) |
価格詳細 | オープンプライス(参考上代60万円) |
サイズ | H900mm×W300mm×D340mm |
カラー | 赤(別途有料でカラーリングも可能) |
重量 | 7.7kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | 人感センサー |
通信方式 | Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n |
公式サイト | https://www.bigclappy.com/ |
概要 | 稼働部に違いがあるがduAro1とduAro2の性能は変わらない。 |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 通常購入:duAro1 S仕様:417万円(標準仕様)、duAro1 V仕様:560万円(高機能2次元ビジョンシステム付き)、duAro2:340万円(標準仕様)レンタル:duAro1 S仕様、6ヶ月で月額 182,000(税抜)duAro1 V仕様、6ヶ月で月額 233,000円 (税抜) |
サイズ | 最大ストローク、腕上下各アーム0~150mm |
カラー | 白 |
重量 | 可搬質量各アーム2kg、本体質量一体型200kg、分離型90kg |
開発環境 | Android 5.0以上7.0未満 |
自由度 | 4 |
バッテリー | 電源:AC200 - 240V、50 / 60 Hz ± 2%、単相、最大2.0 kVA |
センサー | - |
通信方式 | Wi-Fi |
公式サイト | https://robotics.kawasaki.com/ja1/products/robots/dual-arm-scara/duAro1/ |
概要 | |
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販売開始 | 2017年11月27日 |
価格 | 2,176,200円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | アーム長342.5mm(第1アーム165mm+第2アーム177.5mm ) |
カラー | 白 |
重量 | 可搬質量0.5kg、本体質量4kg |
開発環境 | |
自由度 | 7:6(アーム部)、1(電動グリッパ部) |
バッテリー | 電源単相AC100~240V±10%/47~63Hz |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.denso-wave.com/ja/robot/product/collabo/cobotta.html |
Universal Robot
URシリーズはユニバーサルロボットが開発した協働ロボット。従来型の多くの産業用ロボットは、人の安全を考慮して策の中で作業をしていたが、人と一緒に作業する「協働ロボット」という概念を確立した。世界中で使用されているURロボットの80%は、人間のオペレーターのすぐそばに安全柵なしで設置されており、ユニバーサルロボットの安全性は、TÜV(ドイツ技術検査協会)によって認定されている。また、従来はティーチングやプログラミングに数週間~数か月を必要とするものが多かったが、URシリーズでは最短では数時間でそれら作業が可能なことからも注目された。また、特許取得済の技術により、プログラミング経験のないオペレーターでも迅速にセットアップできるとしている。 URシリーズには「UR3」「UR5」「UR10」「UR13」がラインナップされており、製品名の数字はそれぞれ可搬重量を示している
デンマーク Universal Robot 協働 倉庫 店舗 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.universal-robots.com/ja/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2015年7月28日 |
価格 | 145,000円(税抜) |
価格詳細 | 個人向けには本体価格145,000円(税抜)で販売されている。法人向けにはプレゼンシステムとのセット販売など複数のプランが用意されている。 |
サイズ | H280mm×W140mm×D160mm |
カラー | 紺/橙/水色 |
重量 | 約800g |
開発環境 | VstoneMagic |
自由度 | 8 |
バッテリー | バッテリーは搭載せずにACアダプターのみ |
センサー | |
通信方式 | WiFi、Bluetooth、USB |
公式サイト | https://www.vstone.co.jp/products/sota/ |
ロボホン弟モデルはロボホンの機能はそのままに甘えん坊でおっとりした性格になった。早口言葉を噛んでしまったり、歌の音程を外してしまったりするなど、あどけない仕草を披露する。また、現行モデルよりも高い声でゆっくり話すうえ、同機のオリジナルセリフで問いかけに答える。本体の耳や足の裏などのカラーはブルーになった。すでにロボホンを持っている場合は「兄弟」設定をすることができ、アプリを起動しなくても自発的に兄弟が会話をはじめ、特別な会話をするほか、一緒に歌やダンスをするなど、兄弟で遊ぶ様子を楽しむことができる。弟モデルは株式会社ベネフィットジャパンのオリジナルモデルとして2021年6月下旬以降に発売。
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2016年5月26日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | LTEモデルの本体価格は198,000円(税抜)、Wi-Fiモデルは132,000円(税抜)、着座Wi-Fiモデル「ロボホンライト」は86,900円。それぞれ別途ココロプラン(月額980円・税抜)に加入する必要がある。 |
サイズ | 約19.8cm |
カラー | 白黄/白黒 |
重量 | 約395g |
開発環境 | Android Studio |
自由度 | 13 |
バッテリー | 実使用時間1日以上 |
センサー | 9軸(加速度3軸、地磁気3軸、ジャイロ3軸)、照度センサー |
通信方式 | LTE/3G・Wi-Fi・Bluetooth |
公式サイト | https://robohon.com/ |