ハーマン・インターナショナル

JBL LINK Portable(リンクポータブル)

JBL LINK Portable(リンクポータブル)はGoogleアシスタントに対応したスマートスピーカー。本体に内蔵されたバッテリーにより、最大約8時間のワイヤレス再生が可能。防水レベルは「IPX7」。屋外や浴室でも気軽に活用できる。 ボディは片手でも持ち運べるコンパクト。大径ドライバーとパッシブラジエーターを搭載。JBLサウンドならではのクリアな高音、シャープな中音、深みのある低音を実現している。また360度どこからでも同じように聞こえる無指向性サウンドにチューニングされているため、置き場所や聴く位置に関わらず広がる高音質を体感できる。 AirPlay2、Chromecast built-inを搭載し、Apple MusicやYouTube Musicなどお気に入りのミュージックサービスの音楽をスマートフォンなどのデバイスから再生できる。Bluetooth接続にも対応している。(画像は公式サイトから引用)

アメリカ ハーマン・インターナショナル

製品詳細

概要
販売開始 2019年11月29日
価格 14,800円(税抜)
価格詳細 価格:オープンプライス
サイズ W88mm× H170mm× D88mm
カラー ブラック
重量 約735g
開発環境
自由度
バッテリー 最大約8時間再生/ 充電時間: 約3.5時間(5V/2A時)
センサー
通信方式
公式サイト https://jp.jbl.com/LINK+PORTABLE.html

ハーマン・インターナショナル

JBL LINK Portable(リンクポータブル)

メーカー希望小売価格

14,800 円 (税抜)

avatarin株式会社

newme(ニューミー)

newmeは、遠隔地でのさまざまな体験を実現する、ANAホールディングス発のスタートアップavatarin(アバターイン)が開発したアバターロボット。名前の由来は「新しい私(私自身)」。10.1インチのタッチディスプレイを搭載し、高さは最大で150cm、バッテリーを内蔵し、人間の低速歩行程度の速度で移動できる。至るところに配置された「newme」にavatarinのプラットフォームを通じて“アバターイン”することで、自宅にいながらショッピングを楽しんだり、忙しくてなかなか行くことの難しい役所に昼間訪れたり、病院のベッドから水族館を見学したりすることができる。現在では法人や自治体などを中心に、企業の受付や教育、福祉などの施設でコミュニケーション手段として幅広く活用されている。

日本 avatarin株式会社 遠隔操作 オフィス 学校 空港 法人

製品概要

製品詳細

概要

「newme(ニューミー)」は、「avatarin」プラットフォームを介して、体を移動させずに人の意識と存在感を伝送する新たな移動手段。移動したい場所にあるnewmeを選択して、見て、話して、歩きまわることができる。既存のコミュニケーションツール(ビデオ通話やWeb会議システム)などとは異なり、自分の意思で好きなタイミングで遠隔地の空間を動きまわることが可能となる。屋内仕様。移動速度/低速歩行程度。

販売開始
価格
価格詳細
サイズ 35cm×44cm(横×奥行)100cm/130cm/150cm(高さ3段階調整可能)
カラー ボディカラー変更可能
重量 約15kg
開発環境
自由度 首振り機能/上下(+60°/-40°)
バッテリー リチウムイオン電池(約6時間稼働)
センサー 衝突防止センサー、落下防止センサー
通信方式 Wi-Fi 5GHz対応
公式サイト https://about.avatarin.com/

avatarin株式会社

newme(ニューミー)

タカラトミー

Rizmo(リズモ)

Rizmoは遊んで育てるお世話玩具。進化して形状が変わる点が最大の特徴。 「音楽」を栄養に進化し、こどものリズモ(第二)、大人のリズモ(第三形態)へと変化する。初期形態では5つの遊びモードが用意され、鼻のボタンをクリックすると遊びモードを切り替えることができる。モードによって目の色が変化し、大人のリズモに進化すると計7種類の遊びモードで遊ぶことができる。 大人のリズモには、それぞれのカラーごとに2種類があり、耳の形状が異なる。また、ポップやヒップホップなど、音楽的な好みも異なっていて、それによってリズモが歌う楽器も変化する。さらに、大人のリズモでは、かまってあげないでほったらかしにしたり、ずっと無視していたりすると「ゾンビリズモ」になり、遊んでくれなくなるモードも搭載されている。 この製品は、サプライズトイとしてはタカラトミーが初めてオリジナル開発したもの。海外のグルーブ会社と協力し、日本で発売したと同時に北米、アジア、ヨーロッパ、南米の数か国で同時発売した。(画像はタカラトミーモールから引用)

日本 タカラトミー ホビー 家庭内 個人

製品詳細

概要

ホビーロボット

販売開始 2019年9月14日
価格 7,980円(税抜)
価格詳細
サイズ W150×H190×D110
カラー ベリー/ アクア/ スノー
重量 約680g(電池込)
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://www.takaratomy.co.jp/products/rizmo/

タカラトミー

Rizmo(リズモ)

メーカー希望小売価格

7,980 円 (税抜)

タカラトミー

うまれて!ウーモ(Woomo)

うまれて!ウーモは、自分の手でタマゴから孵化させるペット玩具。うまれたウーモの身長は約130~160mm。鳥を模した玩具ロボットで、鳴いたり、光る目の色が変わって感情を表現したり、手をぱたぱたさせたりする。卵から孵化すると、「ベビー」 「キッズ」 「ジュニア」と3段階に成長し(見た目は変化しない)、おしゃべりやダンスができるようになる。成長過程では、ごはんをあげたり、カゼになったり、怖がったり、寒がったりする。 2016年10月7日に発売。国内ではシリーズ累計70万体が出荷され(2019年11月時点)、「おもちゃ屋が選んだクリスマスのおもちゃ」のバラエティ部門で3年連続、第1位を獲得した。うまれて!ウーモシリーズは、同製品の他に、双子の世話ができる「ウーモ ワォ」、赤ちゃんのお世話ができる「ウーモ ベイビー」、ウーモが名前を覚えて話しかけてくれる「ウーモ おとぎのもり」、全高70cmの「おっきなうまれて!ウーモ ララコーン」などがある。(1枚、4枚、5枚目の画像はAmazonから引用)

日本 タカラトミー ホビー 家庭内 個人

製品詳細

概要

ホビーロボット

販売開始
価格 8,800円(税抜)
価格詳細
サイズ
カラー ペンコ属:ピンク&ブルータマゴ ピンクタマゴ/ リューグル属:パープルタマゴ ブルー&グリーンタマゴ/ クミンコ属:ブラック&ホワイト(4枚目の画像)/ カメチョ属:ソーダ&パープル(5枚目の画像)
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://www.takaratomy.co.jp/products/woomo/

タカラトミー

うまれて!ウーモ(Woomo)

メーカー希望小売価格

8,800 円 (税抜)

東芝

ApriPetit(アプリプチ)

ApriPetitは、身長15cmのインタフェースロボット。見守り・注意喚起をおこなう目的で開発された。市販はされていない。組込みベースでの開発により小型化、バッテリー駆動でも動作できる。可動部は頭と台座。頭は首を左右に回したり、上下に動かすことができる。 話しかけたときにうなずいたり、首を横に振ることでコミュニケーションをとる。顔認識「LSI Visconti3」を搭載し、頭部を動かして人物を注視し続けることができる。音声認識を搭載していなが、無線LANを介して音声処理サーバにつなぐことで、対話も可能になる。出目金のような目玉が印象的。 2019年3月に東京メトロ新橋駅において、3か国語(日・英・中)で案内を行う実証実験に参加、期間限定で稼働展示された。

日本 東芝 コミュニケーション

東芝

ApriPetit(アプリプチ)

NTTドコモ

(ペトコ)

petocoは、家族のコミュニケーションを伝言するホームコミュニケーションロボット。ルームライトとして使用することもできる。NTTドコモとフォーティーズが開発した。 スマートフォンからpetocoにメッセージを送信することができ、スマートフォンを持たない子どもや、帰りが遅い父親とメッセージのやりとりやビデオチャットが可能。また、あらかじめ家族の顔を登録しておくことで、petocoが顔認識して家族それぞれ宛てのメッセージなどを伝えることができる。ボイスコマンドにも対応し、「ハイ、ペトコ」と呼びかけることで、時間を聞いたり、アラームをセットできる。これまでe3が提供していたが、2019年12月27日にサービスが終了。

日本 NTTドコモ コミュニケーション 個人

NTTドコモ

(ペトコ)

Vincross

HEXA(ヘクサ)

HEXAは中国のロボット会社vincrossが開発したプログラミングが可能な6足歩行ロボット。直径は508mmで高さは120mm。 ペットように様々なしつけ(プログラミング)を施して遊ぶ学習用途にも利用できる。光学センサーや空間センサー、ナイトビジョン搭載720Pカメラ、3軸加速度計、距離測定センサー、赤外線送信機を備え初心者から上級者までプログラミングすることができる。また、スマートフォンを使った遠隔操作にも対応している。 過酷な環境でも人間に代わり調査を遂行できることを目指して作られている為、足場が不安定な場所、砂地、災害地などでも稼働させることが可能だという。(1枚目の画像は公式サイトより引用)

中国 Vincross 教育・STEM 個人

Vincross

HEXA(ヘクサ)

Mayfield Robotics

Kuri(クリ)

Kuriは、Boschから生まれた家庭用ロボットのスタートアップ「Mayfield Robotics」が開発したコミュニケーションロボット。底面にタイヤを搭載し、移動性能を備える。「R2-D2」のようにビープ音の鳴き声や頭、眼を動かしてコミュニケーションをとる。また、胸部に埋めこまれたライトで、喜んでいる、考え中、になど、感情や状態を色で表現する。 2017年にアメリカ国内で699ドルで先行販売されたが、2018年7月に製造中止となった。

アメリカ Mayfield Robotics 家庭内

Mayfield Robotics

Kuri(クリ)

ヤマハ発動機

MOTOBOT Ver.2(モトボット)

MOTOBOT Ver.2は、人間のオートバイを運転するために作られたヤマハ発動機の研究用ロボット。最初の目標はサーキットを200km/hオーバーで走行すること。これを2017年に見事にクリア。次の目標は、世界的に有名なモトGPライダーのバレンティーノ・ロッシ選手と、同じ場所(サーキット)、同じオートバイでタイムトライアルを競って超えること、とした。2017年の東京モーターショーでその結果が公開された。 視覚技術を搭載していないが、走行時は最大で40~45度のリーン角度(バイクの倒しこみ角度)でコーナリングを行なった。(画像は公式サイトより引用)

日本 ヤマハ発動機

製品詳細

概要
販売開始
価格
価格詳細
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://global.yamaha-motor.com/jp/showroom/event/tokyo-motorshow-2017/exhibitionmodels/motobot/

ヤマハ発動機

MOTOBOT Ver.2(モトボット)

ヤマハ発動機

MOTOROiD(モトロイド)

MOTOROiDは倒れないオートバイロボット。ヤマハ発動機が2017年の東京モーターショーで公開して話題になった。ヤマハの自律バランス制御機能「AMCES」を搭載し、スタンドをあげた静止状態でも二輪だけで自立する。車体の前方には上下二段のカメラを搭載。人の顔を認識し、あらかじめ登録した人物の言うことをだけを聞く音声認識&音声コマンドモードも用意されている。ジェスチャーコマンドでも動作し、バランスを崩すことなく前進や後進の自動運転が可能。 2018年には世界最高峰のデザイン賞のひとつ「International Design Excellence Awards(IDEA)」(米国)で、最高位の金賞を受賞した。ヤマハ発動機が金賞を受賞するのは初めて。

日本 ヤマハ発動機

ヤマハ発動機

MOTOROiD(モトロイド)

Turing Video

Nimbo(ニンボ)

Nimboはセグウェイが開発した「Loomo」をベースに、米国Turing Video社が開発した警備ロボット。全高は660mm。「Loomo」ベースのため、人が乗って移動できる(敷地内のみ)。警備ロボットとしては自律移動と遠隔操作に対応している。セグウェイ「Loomo」の基本機能に加えて、LiDAR等のセンサーによる自律移動用ナビゲーションシステム(自動運転)、AIによる画像認識(物体認識)システム、無線給電システム等、重要な機能をプラットフォームに追加することで、自動的に警備を行う移動ロボットを実現した。最高速度は自律走行時は4.8km/h、人が乗車時は18km/h。無線給電に対応し、バッテリー残量が減ると自動で充電ステーションに入る。運用方法によるが動作時間の目安は約7.5時間。 Nimboは全日警の警備スタッフを支援するカタチで現場に導入される。実証実験を兼ねて警備支援に従事し、改善を行った後に、広く販売・普及していくことを目指す。(2枚目と3枚目の画像はHello Nimboより引用)

アメリカ Turing Video 警備 法人

製品詳細

概要

警備ロボット

販売開始
価格
価格詳細
サイズ H660 x L580 x W280mm
カラー
重量 23kg
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト http://hellonimbo.com/

Turing Video

Nimbo(ニンボ)

Yape

Yape(ヤペ)

Yapeは、イタリアのハイテクメーカーe-Noviaの子会社であるYapeによって開発された自動配送ロボット。ヨーロッパ特有の凸凹した道も走行できるように、30%の傾斜、7㎝の段差にも対応している。最大積載量は70kg。 日本ではDrone Future Aviation社が独占取扱権を保有しており、国内では日本郵便や慶應義塾大などと共同で実証実験を複数回行なっている。なお、2018年12月にe-Noviaと日本郵便によって実施された最初の実証実験では、屋内および屋外配送ロボットとして信頼できる能力を証明した。

イタリア Yape 配送 街中 法人

製品詳細

概要

配送ロボット(AGV)

販売開始
価格
価格詳細
サイズ
カラー
重量
開発環境
自由度
バッテリー
センサー
通信方式
公式サイト https://e-novia.it/startup/yape/

Yape

Yape(ヤペ)

Savioke

Relay(リレイ)

Relayは自律走行型デリバリーロボット。アメリカを中心にホテルやオフィスなどで幅広く活用されている。ホテルでは各部屋から依頼されたアメニティグッズなどを届ける役目を担うことが多い。日本では「品川プリンスホテル」「渋谷ストリームエクセルホテル東急」などで導入されている。 記憶させたマップをもとに移動し、レーザーセンサーやカメラで人や障害物を避けて通ることができる。また、無線による通信機能で、エレベーターを自身で呼んで乗降することが可能。本体内の格納スペースは、26cm×22cm、深さ37cm。スペースの中にトレーのようなものを置くことで、高さを調整することができる。(画像は公式サイトより引用。)

アメリカ Savioke 配送 オフィス 商業施設 法人

Savioke

Relay(リレイ)

Rethink Robotics

Sawyer(ソウヤー)

Sawyerは米Rethink Robotics(リシンクロボティクス)が開発した「ダイレクト・ティーチング」機能を備えた単腕の協動ロボット。ディスプレイがついていて、そこに顔を表示する点もユニーク。人は一緒に作業するときにお互いの表情や見ているところを眼の位置を見て判断、意思の疎通をはかることがあり、協働ロボットにもそれが必要との考えによりディスプレイ装備が行われた。また、眼は、人が親しみを感じるようにあえてコミカルなデザインを採用している。 リシンクロボティクス社は「サブサンプション・アーキテクチャ」理論を提唱したロドニーブルックス博士が設立に関わった会社だが、2018年10月に突然、事業をクローズ。その後は、ドイツの産業用オートメーション企業であるHAHNグループがリシンクロボティクスの全ての権利を買収、新たにドイツ法人のRethink Roboticsを立ち上げ継続していると報じられている。日本での代理店は住友重機械工業。 ダイレクト・ティーチング機能は人の手でロボットハンドを動かすと、ロボットがその動きや軌跡を記憶・学習して、その通りに動くティーチング方式。プログラミングの知識が入らずに作業の自動化が可能。海外では倉庫や工場を中心に導入されている。 日本ではQBIT Roboticsが「変なカフェ」でコーヒーを淹れるカフェロボットとして活用して話題になった(画像は公式サイトより引用)

アメリカ Rethink Robotics 協働 倉庫

Rethink Robotics

Sawyer(ソウヤー)

Amazon

Echo Auto(エコーオート)

Echo Autoは車内に設置する小型のAlexaデバイス。自動車にAIエージェント(音声アシスタント)機能を追加できる。Echo Auto単体では機能せず、スマートフォンと組み合わせて使用する。スマートフォンの通信回線やGPS情報を使って、Alexaをはじめ、インターネットの様々な情報にアクセスしたり、自車の位置情報を把握する。 Amazon Musicなど、楽曲(音楽)等を楽しむ場合は、本体からではなく車のスピーカーから流される。ニュース、天気予報、オーディオブック再生、電話をかける、スキルを利用するなどAlexaの機能のほぼ全般が車の中で利用できる。またGPS情報から、最寄りのガソリンスタンドを検索したり、Google Map / Apple Maps / Wazeなどサポートする地図アプリと連携してスマートフォンに道順を表示するよう指示することもできる。2020年9月25日(金)に販売開始した。(画像はAmazonから引用)

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4,980 円 (税込)