CYBERDYNE
HALは身体機能を改善・補助・拡張・再生することができるパワードスーツ(装着型サイボーグ)。正式名称はHybrid Assistive Limb。人が体を動かそうとすると、茨城県つくば市のCYBERDYNE(サイバーダイン)が開発した。運動する際の意思伝達のために脳から発せられ、神経を通じて筋肉に伝わる微弱な「生体電位信号」を読み取る独自のシステムを開発、HALに搭載している。それによって、ユーザーの「動かそう」という意思によって、脚部や腰などの動きをパワードスーツが支援する。主に、介護、作業支援、医療用、自立支援・リハビリなど様々なタイプがラインナップされている。(画像は公式サイトより引用 1枚目から自立支援用単関節タイプ、自立支援用腰タイプ、自立支援用下肢タイプ)
日本 CYBERDYNE パワーアシストスーツ 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
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通信方式 | |
公式サイト | https://www.cyberdyne.jp/ |
メルティンMMI
MELTANT-αは、サイボーグ技術を研究・開発しているメルティンが発表したアバターロボット(遠隔操作ロボット)。技術力が高く評価され、2018年5月にはJAXAとの連携を発表、国際宇宙ステーションでのクルー作業代替へ向けたアバターロボット初期実証を実施したり、JAXAとANAの宇宙開発・利用創出プログラム「AVATAR X」(アバターエックス)に参画するなどの実績を積み上げている。2020年の実用型量産モデルを完成させ、2021年に市場投入を目指す。 最大の特徴のひとつが人間と同等レベルの手を搭載している点。人の手が持つ繊細さ、器用さ、力強さといった複雑な動作を再現しており、従来のロボットでは考えられない力強さと器用さを兼ね備えている。独自の制御アルゴリズムによって、生卵を割らずにつかんだり、ペットボトルのキャップを開けたり、ジッパー(チャック)の開け閉めを行うといった緻密な動作を行うことができる。手や指の動作にはユニークなワイヤー駆動式を採用、人間の筋を模倣した構造となっている。なお、片手でも2kgのボトルを持ち上げたり、4kg以上の物体を両手で支えるといった力強さも併せ持つ。
日本 メルティンMMI 遠隔操作 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
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重量 | |
開発環境 | |
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バッテリー | |
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通信方式 | |
公式サイト | https://www.meltin.jp/ |
Boston Dynamics
Handleは米Boston Dynamicsが2017年に発表した2輪タイプのロボット。初期型は全長198 cm、重量105キロ。その重量ながら、車輪で軽快に走り(時速9マイル:14 km/h)の、ジャンプして机の上に跳び上がることができるため、動画を観た印象はさすがに怖かった。(3つ目の動画が初期型)なお、1回のバッテリーの充電で24kmを走行が可能で約45kgの荷物を運搬することができるとされている。 2019年3月には倉庫内の荷物を運ぶロボットとして動画が公開された。初期型のような怖さは薄れ、トラックの荷降ろしや、上半身についたロボットアームでダンボール等、15kgまでの荷物を持ち上げ、積み上げていく「パレタイジング」作業を行う姿は、人に役立つ印象を与えるものだ。(画像は公式サイトより引用)
アメリカ Boston Dynamics概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
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重量 | |
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バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.bostondynamics.com/handle |
Fisher-Price
コード・A・ピラー ツイストは、2016年9月に日本で発売されたイモムシ型のプログラミング知育玩具「コード・A・ピラー」をより使いやすく小型化、リーズナブルにしたモデル。胴体に5つのふしを搭載し、それぞれのふしには「前進」「右折」「左折」「音楽」「しゃべる」「動物のまね」「食べる」「眠る」の全8種のコマンドから4種類が振り分けられたダイアルが搭載されている。スタート地点とゴール地点を決めて、イメージ通りに動かせるようにプログラミングすることで、子どもの論理的思考の発達をサポート。どのように指示すればイモムシをイメージ通りに動かせるのか、1000通り以上の動き方の中から試行錯誤して考えることで、プログラミング的思考の基本となる「計画して、準備する」手順を学ぶことができる。
アメリカ Fisher-Price ホビー 教育・STEM 個人概要 | 教育・STEM教材 |
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販売開始 | |
価格 | 5,400円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | |
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重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B07MLXX9NN/rsaf-22 |
QBIT Robotics
&robot café systemは、UCCホールディングス(上島珈琲)とQBIT Roboticsと共同開発した、コーヒーを淹れてくれるロボット・パッケージで、ロボット/カフェマシン/カウンター筐体があらかじめセットアップされたKIOSKタイプのロボットカフェ。約2.0坪のスペースで、店舗を開店することできる。販売、提供、機材の洗浄などを自動で行ってくれるため、ほぼ無人で運営することが可能。人手が必要なのはシステムの起動・終了と材料の補充と清掃作業のみ。ロボットのベースは、ユニバーサルロボット社の協働ロボット「UR5」を活用している。本来、UR5にはディスプレイがついていないが、おもてなしを大切にするというQBIT Roboticsの考えのもと取り付けられた。国内における独占販売、メンテナンス・サービスなどはラッキーコーヒーマシン株式会社が担当している。(一枚目の画像は公式サイトから引用)
日本 QBIT Robotics 調理 商業施設 法人temi
temiは、AIアシスタント機能を持った移動可能なパーソナルロボット。自律移動と遠隔操作(テレプレゼンス)の両方の機能がある。人の後ろをついて歩いて自動的にマッピングしたり、ユーザーが目的地を指示したり、あらかじめ登録されている地点に自律移動したり、目的地に人を案内することができる。移動時は周囲の障害物や人を避けながら走行する。 ビデオ通話機能を備え、スマホやパソコンなどを通じて会話することもできる。 音声アシスタントのAmazon Alexaに対応し、Alexaのほぼすべての機能を使用することができる。Alexa対応の家電を音声で操作したり、音楽や動画の再生なども可能。また、IFTTTに対応したスマート家電やIoT機器と連携できる。背面のトレイはQiワイヤレス充電に対応。一回の充電で約8時間動作することができ、本体のバッテリー残量が少なくなると自動的に充電ステーションに戻って充電する。その他、本体には高音質サブウーファー、中音域スピーカー、ツィーターからなるスピーカーシステムも実装している。日本では、ハウステンボスのロボット事業会社のハピロボ(hapi-robo st)が国内総代理店を務めるほか、iPresenceやユニキャストが自社ソリューションとして提供している。(画像はAmazon.comから引用)
アメリカ temi 生活支援 遠隔操作 オフィス 家庭内 個人 法人概要 | パーソナルアシスタントロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | H100cmx W35cmx D45cm |
カラー | |
重量 | 12kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 最大8時間 |
センサー | 近接センサー/ IMUセンサー/ 飛行時間型リニアセンサー |
通信方式 | WI-FI/ Bluetooth |
公式サイト | https://www.robotemi.com/jp/ |
VAIO
おしゃべりコウペンちゃんは、Twitterで人気のキャラクター「コウペンちゃん」をモチーフにしたコミュニケーションロボット。VAIOが開発した「Simpleハードウェア」をぬいぐるみに組み込んだもの。「ロボット汎用プラットフォーム」上で会話エンジンが動作している。 機能としては、ゆるい会話でユーザーを褒めたり 励ましたりしてくれるもの。月額のクラウドサービスに加入することで、しりとりや天気予報などの機能の制限が解除され、コウペンちゃんと、たくさんおしゃべりすることができるようになる。 クラウドサービスに加入してない場合でもコウペンちゃんとの簡単な対話をはじめ、ゲーム、時計、目覚ましなどの機能を利用することができる。オプション製品として着せ替えできるリュックサックとクリスマス衣装がラインナップされている。(画像は公式サイトから引用)
日本 VAIO エンターテインメント コミュニケーション ホビー 家庭内概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2019年10月23日 |
価格 | 18,000円 |
価格詳細 | 2019年10月23日に先行発売。限定500体が販売。 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | http://store.vaio.com/shop/pages/oshaberi_koupen.aspx |
Mira Robotics
ugoはugo株式会社(旧Mira Robotics)が開発した、2本のアームと移動機構を持った、遠隔で様々な業務を行うことができるアバターロボット。身長を調整することにより、高いところや低いところの作業に対応できる。 AIによる学習機能を活用することで自動で業務を行うこともできるなど、従来の単純なアバターロボットと完全自動化ロボット双方の利点を併せ持つ。2020年11月に従来のugoを「ugo Pro」(高機能ハイエンドモデル)に名称を変更し、「ugo R」(標準モデル)と「ugo Stand」(エントリーモデル)を発表。2021年にはugoと大成が警備ソリューション「ugo TSシリーズ」として商用化を開始したほか、シンプルで拡張性が高くリーズナブルなモデル「ugo Ex」をラインナップに追加した。ugoと大成は2019年から品川シーズンテラスで実証実験を行い、エレベータ操作の自動化を実現、フロアを超えての移動が可能になった。オフィスフロアの自動巡回、立哨・巡回での複数台運用/エレベータ移動など、実証実験を繰り返しながらアップデートを行い、2021年9月より量産化して本格サービスを開始している。また、2022年には警備ソリューション「ugo TSシリーズ」と三菱電機株式会社のロボット移動支援サービス「Ville-feuille(ヴィルフィーユ)」が連携。ugoとビル設備が通信で連携し高度なロボット移動が可能となった。「ugo Pro」「ugo R」は昇降機能とアームを搭載し、アームを使った作業やフロア間の移動が可能。「ugo Stand」と「ugo Ex」はフロア間の移動が必要のない場所にリーズナブルな価格で導入できる。
日本 ugo(旧Mira Robotics) 生活支援 遠隔操作 家庭内 法人概要 | 遠隔操作ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 月額(税抜・3年契約) ugo Pro:148,000円〜、ugo R:138,000円~、ugo Stand:118,000円~、ugo Ex:98,000円~ ※DX警備ソリューションの価格は異なる。 |
サイズ | 高さ180cm、幅44cm、奥行き58cm(ugo Standのみ高さ184cm、幅44cm、奥行き58cm、) |
カラー | |
重量 | ugo Pro:約54kg、ugo R:約48kg、ugo Stand:約32kg、ugo Ex:約35kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 連続稼働:約4時間(待機時は最大約8時間) |
センサー | 2D LiDAR、深度センサー、超音波センサー、落下防止センサー、自動充電用マーカーセンサー |
通信方式 | 無線LAN、4G、5G(4G、5Gは別途モバイルルーターとSIM回線契約が必要) |
公式サイト | https://ugo.plus/#vision |
コネクテッドロボティクス
レイタはソフトクリームを作るロボット。注文の受注から巻き作業、商品の提供までの一連の作業工程を行う。ソフトクリーム1個あたりの提供時間は30~40秒程度で、1時間あたり最大で90個を作ることが可能。またソフトクリームサーバーは、一種のものだけでなく三種(バニラ・チョコ・ミックス等)のものにも対応している。ロボットの外装は特注で変更することができるため、テーマパーク、フードコードなど、空間に合わせて見た目を変えることができる。レイタにはDobot社のDobot Magicianが活用されており、「調理ロボットサービス」を開発するコネクテッドロボティクスが開発している。(画像は公式サイトから引用)
日本 コネクテッドロボティクス エンターテインメント 調理 商業施設 飲食店 法人概要 | 調理ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
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重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://connected-robotics.com/ |
コネクテッドロボティクス
Octo Chefは「たこ焼きを調理するロボット」。たこ焼きの生地の流し込みから焼き上げ、皿への取り分けまでの一連の作業を行う。1回あたり約16人分となる96個のたこ焼きを作ることができ、AI機能により焼きムラがないか確認しながら調理する。コネクテッドロボティクスはアーム型の協働ロボットの活用、人工知能による画像認識を通じたディープラーニング等の最新技術を組み合わせることにより、通常3~4名で運営するたこ焼き店舗を1名で行える省人化を提案。たこ焼きロボットのベースは、ユニバーサルロボット社のURSを活用している。2018年7月にはOcto Chefが働くロボットたこ焼き店をハウステンボスにオープン(写真2枚目)。ロボットたこ焼き店では、Octo Chefの他に、ソフトクリームの注文受注から巻き作業、商品の提供までの作業工程を行うロボット「レイタ」が稼働している。(一枚目の画像は公式サイトから引用)
日本 コネクテッドロボティクス エンターテインメント 調理 商業施設 飲食店 法人概要 | 調理ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://connected-robotics.com/ |
GreyOrange
Butlerは物流・倉庫で使われている自動運搬ロボット。商品が収納されたラック(棚)の下に潜り込み、ラックごと持ち上げてスタッフの元に運ぶ。複数台の運用でもぶつからずに運搬作業を行うことができる。スタッフはバトラーが運んできたラックから商品をピッキングし、バーコード・リーダーをかざした上で同梱発送用のパレットに入れることで商品の発送業務の迅速化や効率化に繋げることが可能。スタッフが倉庫内を歩いて回る必要がない。どのように商品を棚に収容すればより効率的か、季節商品や売れ筋商品、セットで売れる製品などをAI システムが解析して最適化を提案する。 バトラーはニトリやトラスコ中山をはじめとして複数のクライアントに既に250台超(2019年10月時点)が導入されている。(画像は公式サイトから引用)
インド GreyOrange 輸送 倉庫 法人概要 | 自動運搬ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.greyorange.com/jp/jp/butler-goods-to-person-system |
Amazon
Echo Flexは、コンセントに直接差し込んで使う小型のプラグイン式スマートスピーカー。天気やニュースを聞く他に、Alexaコミュニケーションのアナウンス機能を使って、各部屋にあるEchoデバイスに音声メッセージを一斉に送ったり、呼びかけ機能を使って、二つの部屋同士を内線のようにつないで話すことが可能(Wi-Fi環境が必要)。下部USBコネクタとアクセサリーを接続することで機能を拡張することができる。AUXオーディオ出力端子も装備。動きを検知するとAlexaのルーチンを起動することができるモーションセンサーと、足元を照らすナイトライトが用意されている。製品はアクセサリー含め、2019年11月14日に発売。2020年8月11日には自動調光機能を搭載し、時間やタイマーが一目で分かるアクセサリ「スマートクロック」が発売された。(画像3枚目がモーションセンサー、4枚目がナイトライト、5枚目がスマートクロック)
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | プラグイン式スマートスピーカー |
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販売開始 | |
価格 | 2,980円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 72x 67x 52mm |
カラー | |
重量 | 150g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B07PGX7GC9/rsaf-22 |
Amaozn
Echo Dot with clock(第3世代)は、第3世代のEcho DotにLEDディスプレイが付いたモデル。ディスプレイには、時間や外気温、タイマーを表示することができる。内蔵の光センサーにより、部屋の明るさにあわせてディスプレイの輝度を自動調整する。Echo Dotの第3世代モデルは、2台用意することでステレオサウンドを構築することができ、このモデルの場合、片方は時計付きモデルではなくてもよい。Alexa対応、対応するスマート家電を音声操作できる。日本では2019年10月16日に発売。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人Amazon
Echo Studioは、3Dミュージックに対応したAmazon Echoシリーズのハイエンドモデルのスマートスピーカー。Amazonのコピーは「スタジオ品質のHi-Fiスマートスピーカー」。5つのスピーカーが、パワフルな低音、ダイナミックな中音、そしてクリアな高音を生み出す。Dolby Atmos技術によりステレオ音源が多次元オーディオ体験に変換され、空間、明瞭性、奥行きを感じることができる。また、デバイスが設置された空間の音響特性を感知し、自動的にチューニングを行う。Alexa対応、対応するスマート家電を音声操作できる。 音楽サービスには、Amazon Music(スタンダード、HD)、Apple Music、Spotify、TuneIn、dヒッツ、うたパスが対応し、Amazon Music HDから3Dミュージックを流すことも可能。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | Alexa対応スマートスピーカー(ハイエンドモデル ) |
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販売開始 | 2019年12月5日 |
価格 | 24,980円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 206x 175 x 175 mm |
カラー | |
重量 | 3.5kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B07NQDQWW6/rsaf-22 |
Google Nest Hubは、Googleアシスタントに対応したスマートディスプレイ。画面は7インチのタッチスクリーン。カラーはSand、Aqua、Chalk、Charcoalをラインアップ。マイクは2個、フルレンジスピーカーを搭載。Wi-Fi とBluetooth に対応。Chromecast 搭載。カメラを搭載せず、プライバシーに配慮した設計になっている。周囲光EQセンサーで周囲の明るさを把握して画面の明るさを自動調整する。YouTubeやニュース、レシピを見たり、天気予報を聞いたりすることが可能で、音楽にAWA/Google Play Music/Spotify/dヒッツなどが対応し、料理サポートするレシピとしてAJINOMOTO PARK/オレンジページ/macaroniなどが対応している。
概要 | 7インチ スマートディスプレイ |
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販売開始 | |
価格 | 15,120円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | H118mm× W178mm× D67mm |
カラー | Chalk/ Charcoal/ Aqua/ Sand |
重量 | 480g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | Wi-Fi、Bluetooth(5.0対応) |
公式サイト | https://store.google.com/jp/product/google_nest_hub |