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Alexaと連携したスマートスピーカー「Echo」の中でも、画面を装備した「Echo Show」シリーズ。5.5インチの小型ディスプレイモデルが「Echo Show 5」(画面解像度は960 x 480)。ほかに10.1インチの「Echo Show」がある。スピーカーは1.65インチ 4W フルレンジスピーカー。「Prime Video」と連動してビデオ動画(作品)も視聴できる。「Prime Music」で楽曲再生時に歌詞を表示する等できる(一部の楽曲)。100万画素のカメラを搭載し、スクリーン付きEcho端末やAlexaアプリを使っている家族や友達とビデオ通話ができる。また、Alexaアプリを使って外出先から部屋の様子を確認することもできる(カメラ位置は固定)。プライバシーに配慮し、カメラカバー、マイクとカメラを同時にオフにできるマイク/カメラボタンが付いている。外部スピーカーを接続するための3.5mmステレオジャックを搭載。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2019年6月26日 |
価格 | 9,980円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 148mm x 86mm x 73mm |
カラー | |
重量 | 410g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B07KD87NCM/rsaf-22 |
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Alexaと連携したスマートスピーカー「Echo」の中でも、画面を装備した「Echo Show」シリーズ。10.1インチのディスプレイモデルが「Echo Show」(画面解像度は1280x800)。ほかに5.5インチの「Echo Show 5」がある。スピーカーは2インチ10Wスピーカーx2、パッシブラジエーター、Dolby デュアル スピーカー付き。「Prime Video」と連動してビデオ動画(作品)も視聴できる。「Prime Music」で楽曲再生時に歌詞を表示する等できる(一部の楽曲)。500万画素のカメラを搭載し、スクリーン付きEcho端末やAlexaアプリを使っている家族や友達とビデオ通話ができる。また、Alexaアプリを使って外出先から部屋の様子を確認することもできる(カメラ位置は固定)。プライバシーに配慮し、マイクとカメラを同時にオフにできるマイク/カメラボタンが付いている。外部スピーカーを接続するための3.5mmステレオジャックを搭載。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人Amazon
音声アシスタントのAlexaと連携したスマートスピーカー「Echo」シリーズ。珍しく丸型のタッチスクリーン・ディスプレイを搭載している(直径64mm)。他の「Echo」シリーズと同様、音楽や音声アシスタント、各種Alexaスキルを利用でき、ディスプレイ画面上に画像や動画、テキストなどの情報表示ができる。例えば、「Prime Music」で楽曲再生時に歌詞を表示する等できる(一部の楽曲)。 ディスプレイの上部にカメラも搭載しているため、Echo Spotやスマートフォン(Alexaアプリ)を使っている家族や友達とビデオ通話ができる。また、Alexaアプリを使って外出先から部屋の様子を確認することもできる(カメラ位置は固定)。その他、マイクは4つ、外部スピーカー接続用の3.5mmステレオジャック等を搭載している。Bluetooth外部スピーカーとも接続可能。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2018年4月3日 |
価格 | 14,980円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 104mm x 97mm x 91mm |
カラー | ブラック |
重量 | 419g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | デュアルバンド Wi-Fi、802.11 a/b/g/n (2.4 and 5 GHz) ネットワークに対応。アドホックモード(またはピアツーピア方式)のWi-Fi ネットワークには非対応 |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B01J6A7CT6/rsaf-22 |
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既に所有しているEcho端末と、ステレオシステムやオーディオコンポと接続して使用する。Alexaの音声アシスタント機能やスキル、「Prime Music」を楽しむことができるデバイス。2チャンネル×60W(8Ω)、D級デジタルアンプを内蔵を内蔵した「Echo Link Amp」もある。 オーディオ入力はアナログ(RCA端子L/R×1)、デジタル(同軸RCA端子×1、光[トスリンク]端子×1)、出力はナログ(RCA端子L/R×1、サブウーファー用RCA端子×1)、デジタル(同軸RCA端子×1、光端子×1)。イーサネットポートも搭載する。 Echo Linkシリーズはマイクを搭載していないため、他のエコー製品などとセットで使う。例えば、「Echo Dot」と「Echo Link」のセットで使い、「Echo Dot」に「アレクサ、人気の音楽をかけて」と指示すると(音楽再生関連の指示の場合)、自動的にEcho Linkを経由してスピーカーシステムで楽曲が再生されるしくみ。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2019年4月10日 |
価格 | 24,980円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 4.5x5.3x2.7インチ (115x135x68 mm) |
カラー | |
重量 | 510g(実際のサイズおよび重量は、製造工程によって変動する可能性がある) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B07FR4DBZ4/rsaf-22 |
概要 | |
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販売開始 | 2019年3月28日 |
価格 | 2,980円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 14mm x 80mm |
カラー | 黒 |
重量 | 78g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | なし |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B07CH6FQJ7/rsaf-22 |
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Echo Plusは、音声アシスタントのAlexaと連携したスマートスピーカー「Echo」シリーズの音質重視モデル。「Prime Music」をはじめ、Alexaの各機能やスキル、音声アシスタントサービスを利用できる。パワフルな360°全方向Dolby対応スピーカー(3.0インチウーファー/0.8インチツイーター)が特徴で、ダイナミックな低音を楽しめる。また、Echo Plus(Newモデル)が2台あれば、左右それぞれで音楽を再生するステレオスピーカーとして利用できる。簡単セットアップでスマートホームに対応できる(ZigBee規格対応)。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 個人概要 | |
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販売開始 | 2018年6月1日 |
価格 | 5,500円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | H110mm×下底72㎜×上底78.14㎜(MINIONS Bob)、H109.7mm×下底72㎜×上底72㎜(ドラえもん&SALLY)、H113.8mm×下底72㎜×上底72㎜(BROWN) |
カラー | BROWN/SALLY/ミニオン/ドラえもん |
重量 | 268g(MINIONS Bob)、258g(ドラえもん&BROWN&SALLY) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 2000mAh |
センサー | |
通信方式 | Wi-Fi 2.4Ghz 802.11 b/g/n、Bluetooth4.2 |
公式サイト | https://clova.line.me/clova-friends-mini/ |
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Echo Dotは、音声アシスタントのAlexaと連携したスマートスピーカー「Echo」シリーズの最廉価モデル。手軽にAlexaの各機能やスキル、音声アシスタントサービスを利用したいユーザー向けの製品。 音声やスキル等、基本的なサービスを利用する機能は他のEchoシリーズと同様。スピーカーサイズは1.6インチで、Echo(2.5インチウーファー/0.6インチツイーター)やEcho Plus(3.0インチウーファー/0.8インチツイーター)と比較すると音質では劣るが、別途外部スピーカーを接続して利用する方法等も用意されている(Bluetooth、AUXケーブル接続/3.5mmステレオジャック)。
アメリカ Amazon スマートスピーカー 家庭内 飲食店 個人概要 | |
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販売開始 | 2018年10月30日 |
価格 | 5,980円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | 43mmx99mmx99mm |
カラー | サンドストーン/ヘザーグレー/チャコール |
重量 | 300g |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | wifi |
公式サイト | https://www.amazon.co.jp/dp/B0792PG3S9/rsaf-22 |
ネットと連携することで天気予報やトレンドワードなどを教えてくれ、Googleカレンダーと連携すると自身のスケジュールも教えてくれるようになる。さらにスマートフォンを接続することででタチコマをアプリから操作する事ができる。操作は多脚の脚で移動する歩行と車輪による走行の2種類があり、アプリ画面にはタチコマに搭載されているカメラからのリアルタイム映像が映し出される。アニメと同様に「並列化」の機能を搭載しており、タチコマにモノを見せて名前や特徴を覚えさせることで、他のタチコマも共有することができる。通常版とSPECIAL EDITION版があり、後者には一部パーツにクロムメッキ加工が行われている。
概要 | スマートトイ |
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販売開始 | 2017年6月1日 |
価格 | 157,400円(税抜) |
価格詳細 | 通常版:157,400円 SPECIAL EDITION版:177,400円 |
サイズ | 約 W350 x D390 x H250 mm |
カラー | |
重量 | 通常版:約1.5kg、SPECIAL EDITION:約1.6kg |
開発環境 | |
自由度 | 22 |
バッテリー | 連続動作時間:約1.4時間、連続待機時間:約5時間 |
センサー | |
通信方式 | 無線LAN、Bluetooth |
公式サイト | https://tachikoma.cerevo.com/ja/ |
KOOVは新コンセプトに基づく学習キットで、ブロックを組み合わせて遊ぶ中で表現力を高め(Play)、プログラムで動かすことで探求心を培い(Code)、子どもたちの創造力を育成する(Create)など、デジタルを活用したものづくりを遊びながら学べ、玩具としても教材としても楽しめるものとなっている。「スターターキット」「アドバンスキット」「拡張版・拡張パーツセット」と製品が3種類あり、各キットには、カラフルで表現力豊かなブロックと、本体や駆動系(DCモーター/サーボモーター)・光表現(LED)・音表現(ブザー)・センサー(光/赤外線フォトリフレクタ/加速度/スイッチ)などデザイン性の高い電子パーツが付属する。
概要 | |
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販売開始 | 2017年2月18日 |
価格 | 36,880円(税抜) |
価格詳細 | 「スターターキット:36,880円」「アドバンスキット:49,880円」「拡張版・拡張パーツセット:21,880円」 |
サイズ | - |
カラー | - |
重量 | - |
開発環境 | 「Windows:64bit版Windows 7 / 8.1 / 10」 「Mac:macOS10.12以降が動作する2013年以降発売のハードウェア」 「iPad:iOS10以降が動作するデバイス」 「Chromebook:ChromeOS最新版」 |
自由度 | - |
バッテリー | - |
センサー | スターターキットとアドバンスキットで違い有り。両方に入っているセンサーは、赤外線フォトリフレクタと光センサー |
通信方式 | USB 2.0、Bluetooth4.0 |
公式サイト | https://www.koov.io/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2010年3月15日 |
価格 | 670,000円(税抜) |
価格詳細 | ビジネスシリーズ 高齢者介護施設向けモデルIIIの価格は670,000円(税抜)、家庭用モデルは348,000円(税抜) |
サイズ | H約40cm×W11cm×D最大約12cm |
カラー | 白 |
重量 | 1.8kg(個人向け、法人向け)大学研究用は、1.6kg |
開発環境 | PALRO Application Studio |
自由度 | 23(法人向け、大学研究向け)、個人向けは22。 |
バッテリー | 大学研究向け3時間、法人向け5時間 |
センサー | |
通信方式 | 無線LAN、Bluetooth |
公式サイト | https://palro.jp/ |
ソニー
ソニーが1999年から展開し、2006年に販売を終了したAIBOシリーズが復活。名称は「aibo」と小文字になり2018年1月11日(ワンワンワン)の日に発売された。旧AIBOシリーズ以上に「犬らしいフォルム」や「犬らしい動き」などが追求されている。自宅内をマッピングして見守りをする機能「aiboのおまわりさん」が追加されるなど、アップデートによって機能が充実している。2020年から限定カラーモデルが発売されており、2020年は「キャラメル エディション」2021年は「黒ごまエディション」が発表された。(画像4枚目がキャラメル エディション、黒ごまエディションは↓の製品概要で説明)
日本 ソニー エンターテインメント コミュニケーション ホビー 介護施設 家庭内 個人 法人「aibo 黒ごま エディション」(色名称:黒ごまアイス)は上品で洗練された雰囲気の中にも差し色のホワイトでキュートな魅力があふれるデザインに仕上がり、特別な4色の瞳(青色/緑色/桃色/橙色)が用意されている。2021年1月18日午後1時より、ソニーのインターネット直販サイト「ソニーストアオンライン」および全国のソニーストア直営店舗(銀座・札幌・名古屋・大阪・福岡天神)にて注文の受付を開始し、2021年2月1日より発売する。(生産数の上限に達し次第、予告なく販売を終了)
概要 | ペットロボット |
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販売開始 | 2018年1月11日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | 本体価格は198,000円。そのほか必須加入となるベーシックプラン月額2,980円がかかる。万が一の故障時に備えたケアプランも用意されている。(それぞれ税抜表示) |
サイズ | 幅180mm × 高さ293mm × 奥行き305mm |
カラー | アイボリーホワイト / チョコレート・トライカラー(2019年限定) |
重量 | 2.2kg |
開発環境 | - |
自由度 | 合計22軸(頭:3軸、口:1軸、首:1軸、腰:1軸、前足・後足:3軸×4、耳:1軸×2、しっぽ:2軸) |
バッテリー | 連続稼働時間 約2時間 |
センサー | カメラ×2、ToFセンサー、測距センサー×2、感圧・静電気容量式タッチセンサー、6軸検出システム×2、人感センサー、照度センサー、肉球×4 |
通信方式 | LTE、Wi-Fi:IEEE802.11b/g/n |
公式サイト | https://aibo.sony.jp/ |
ソフトバンクロボティクス
2014年に発表され、2015年から一般販売が開始されたヒト型ロボット「Pepper」。「Nao」を開発していたアルデバラン・ロボティクスをソフトバンクが買収し、孫正義社長が主導する形で開発がスタートした。開発中のコードネームは「ジュリエット」で、日本でのコードネームは「タロウ」であった。インターネットに接続し、開発環境をオープンにしたことで、WEBエンジニアがロボットアプリ開発に取り組めるようにした。2019年にAndroidに対応。進化版となる「Pepper for Home」と「Pepper for Biz 3.0」が2019年4月に発売された。
日本 ソフトバンクロボティクス コミュニケーション 案内 オフィス 介護施設 商業施設 学校 家庭内 展示会 店舗 病院 個人 法人ソフトバンクロボティクスは「Pepper」(ペッパー)の法人向けモデル「Pepper for Biz 3.0」を用いた「サーマルPepper パック」を2020年9月28日に発表。サーマルPepper パックでは「Pepper」が外部サーマルカメラと連携して、1秒以内で来店客の顔表面温度を測定。その測定結果と事前に設定した温度のしきい値に応じて、「Pepper」が来店客に注意喚起などの声掛けを行う。マスク未着用者にはマスク着用を促す声掛けをすることも可能。
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2015年6月20日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | Pepper for Home:本体価格 198,000円 基本プラン14,800円 × 36ヶ月 保険パック9,800円 × 36ヶ月Pepper for Biz:本体 27,500円 × 36ヶ月、基本プラン 27,500円 × 36ヶ月、あんしん保証パック 9,800円/月(それぞれ税抜) |
サイズ | H1210mm×425mm×485mm |
カラー | 白 |
重量 | 29kg |
開発環境 | Choregraphe / Android Studio |
自由度 | 20 |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | 頭:マイク×4、RGBカメラ×2、3Dセンサー×1、タッチセンサー×3胸:ジャイロセンサー×1手:タッチセンサー×2脚:ソナーセンサー×2、レーザーセンサー×6、バンパーセンサー×3、ジャイロセンサー×1、赤外線センサー×2 |
通信方式 | Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)イーサネットポート ×1(10/100/1000 base T) |
公式サイト | https://www.softbank.jp/robot/ |
デアゴスティーニ
ロビ2はデアゴスティーニから発売されたパートワーク冊子「週刊ロビ2」の付属パーツを組み立てることで完成するコミュニケーションロボット。誰でもドライバ一つで組み立てることができる点が特徴的だ。全80号で完成する。前身となるロビは、全世界15万台を販売し、世界で最も売れた二足歩行コミュニケーションロボットとなった。 ロビ2もロビと同じくロボットクリエイターの高橋智隆氏によって生み出された。人を認識し、ユーザーが寂しそうにしているとロビ2から話しかけてくれる。写真をとってくれたり、ダンスを踊ってくれたり、より家族に溶け込むロボットに進化した。ユーザーのプライバシーを考慮して、クラウドに接続していないのも特徴の一つ。(販売開始日は週刊ロビ2の創刊号の発売日を記載)
日本 デアゴスティーニ コミュニケーション ホビー 家庭内 個人概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2017年6月6日 |
価格 | 171,327円(税込) |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ:約34cm、幅:約16cm、最大奥行:約12cm |
カラー | |
重量 | 約1kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://deagostini.jp/rot/ |