概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2016年6月27日 |
価格 | 98,000円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | H245㎜×W210㎜ |
カラー | 白 |
重量 | 2.5㎏(バッテリー含) |
開発環境 | android5.1 |
自由度 | |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | タッチパネルモニタ、カメラ、マイク、スピーカー |
通信方式 | WI‐FI |
公式サイト | https://mjirobotics.co.jp/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | |
価格 | 170,640円(税込) |
価格詳細 | 個人:本体価格158,000円+基本パック3,980円法人:本体価格198,000円+基本パック20,000円(それぞれ税別) |
サイズ | H32㎝×W26cm ×D16cm |
カラー | |
重量 | 2.5㎏ |
開発環境 | Android Studio / skillcreator |
自由度 | 3 |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | タッチセンサー3個、焦電型赤外線センサー |
通信方式 | Wi-Fi:802.11 b/g/n、Bluetooth4.0 |
公式サイト | https://www.unirobot.com/ |
概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円(税抜) |
価格詳細 | 価格などは発表されていないが、様々な施設への導入が進んでいる。 |
サイズ | H414mm×W276mm×D276mm(台座込み) |
カラー | 白 |
重量 | 3,500g |
開発環境 | - |
自由度 | 6 |
バッテリー | - |
センサー | カメラ、タッチセンサ |
通信方式 | - |
公式サイト | http://www.fujitsu.com/jp/microsite/robotics-solutions/ |
概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円(税抜) |
価格詳細 | 諸費用5万円、月額9000円(年間契約)(導入モデルにより、価格の違いあり) |
サイズ | 約H30cm×約W20cm×約D23cm |
カラー | 白 |
重量 | 約2kg |
開発環境 | - |
自由度 | - |
バッテリー | - |
センサー | - |
通信方式 | - |
公式サイト | https://www.necplatforms.co.jp/solution/papero_i/index.html#anc-movie |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | |
価格 | 160,000円(税込) |
価格詳細 | 正式な販売時の価格は1,500ドル(約16万円)になると見込まれている。 |
サイズ | H56cm × W35cm × D 35cm |
カラー | |
重量 | 5kg |
開発環境 | - |
自由度 | 2 |
バッテリー | 通常使用で8〜10時間 |
センサー | 温度センサー、距離センサー |
通信方式 | Wi-FI、Bluetooth、SIM |
公式サイト | https://buddytherobot.com/en/buddy-the-emotional-robot/ |
オリィ研究所
OriHimeは「ロボットと人ではなく、人と人をつなぐロボット」をコンセプトに開発された遠隔操作ロボット。手の平に乗せられるサイズで、全長は約20cmほど。インターネットを通じて遠隔からの操作が行え、行きたい場所に置くことでテレワークや遠隔体験が可能。子育てや単身赴任、入院など距離や身体的問題によって行きたいところに行けないときに役立つ。ロボット本体は移動することができないが、内蔵されているカメラやマイク、スピーカーによって周囲の人とのコミュニケーションは可能。OriHimeと別タイプの「OriHime D」は14の関節用モータで、前進後退、旋回の移動能力を持つ。身長は約120cm。視線によるキーボード入力で、難病等によりコミュニケーションが取れない人でも、一般の人と会話することが可能な技術と連携できる。
日本 オリィ研究所 遠隔操作 オフィス 学校 教育機関 病院 個人 法人NTTクラルティでは、障害により通勤が困難な社員の会議参加や、社内メンバーとのコミュニケーション補助にOriHimeを活用している。会議の際にロボットの動きがあることで、その人がその場にいるような存在感があると好評を得ている。また、社内福利厚生施設の受付としてOriHimeで在宅勤務の社員が対応するなどの遠隔受付のトライアル利用や、聴覚障害者の遠隔手話通訳のトライアル利用なども行っている。
日本ALS協会では、全国の患者やその家族が集う総会の際にOriHimeが利用されている。2015年5月の総会では、病状などで実際に総会に参加できない全国各地の患者4名がOriHimeを使用。友人知人と話し、総会で意見を述べていた。
概要 | 遠隔操作ロボット |
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販売開始 | 2015年7月1日 |
価格 | 円 |
価格詳細 | - |
サイズ | H21.5cm×W約15cm×D約23cm(腕をたたんだ状態) |
カラー | 白 |
重量 | 587g |
開発環境 | - |
自由度 | - |
バッテリー | - |
センサー | - |
通信方式 | - |
公式サイト | http://orihime.orylab.com/ |
本田技研工業
進みたい方向に体を傾けるだけで進むことができるパーソナルモビリティ。左右前後だけでなく、斜めにも進むことができる。この技術は、Honda独自のバランス制御技術と全方位駆動車輪機構により実現している。展示会やショッピングモールで長時間滞在する場合や、徒歩で長距離移動する場合の使用を目的としている。2012年に初代UNI-CUBが登場し、その後様々な実証実験を得て「UNI-CUB β」へと改良された。(写真はUNI-CUB β)
日本 本田技研工業 パーソナルモビリティ オフィス 展示会概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | H620mm×W315mm×L510mm(UNI-CUBβ) |
カラー | 白 |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | リチウムイオンバッテリー |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.honda.co.jp/UNI-CUB/ |
概要 | 警備ロボット |
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販売開始 | 2015年4月1日 |
価格 | 15,000,000円 |
価格詳細 | 保守を含めた5年リースが月額25万円から、買い取りの場合は1500万円 |
サイズ | |
カラー | 白 |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.alsok.co.jp/corporate/robot/reborg-x/ |
ソフトバンクロボティクス
Whizは、ソフトバンクロボティクスが開発した乾式の自動走行清掃ロボット。カーペットやフローリングのゴミを吸い取るバキュームタイプ。サイズは約455×474×653mm。ティーチングは清掃員等が手押ししたルートを記憶する方式で、ルートの設定に技術者は不要。自動清掃させたいルートをWhizで一度清掃すると記憶し、2回目は自動で行ってくれる。最大600ルートを記憶できる。掃除パックは4L。一回の充電で「通常モード」(ノーマルモード)で約3時間、最大1500平米をカバーすることが可能。2020年10月には「Whiz」の新型機「Whiz i」が発売。なお、「Whiz」と「Whiz i」は併売となる。
概要 | Whizの発売前には、15の施設でWhizの実証実験が行われた。実験終了後は、すべての施設がWhizの導入の検討を進め、100%の成約率を得た。実験に参加した施設は、赤坂インターシティAIR、六本木ヒルズ、新宿野村ビル、大手町パークビルディング、ザ・ロイヤルパークホテル東京汐留など。 |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 月額リース料金は2万5千円(60ヶ月契約) |
サイズ | 約455×474×653mm |
カラー | 白 |
重量 | 32kg |
開発環境 | |
自由度 | - |
バッテリー | 通常モード(ノーマルモード )約3時間、パワーモードで約1.5時間。最大1500平米をカバー |
センサー | 段差センサー、車輪浮き検知センサー、LIDARセンサー |
通信方式 | LTE通信(4G)に対応 |
公式サイト | https://www.softbank.jp/robot/aicleanpro/whiz/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2015年7月28日 |
価格 | 145,000円(税抜) |
価格詳細 | 個人向けには本体価格145,000円(税抜)で販売されている。法人向けにはプレゼンシステムとのセット販売など複数のプランが用意されている。 |
サイズ | H280mm×W140mm×D160mm |
カラー | 紺/橙/水色 |
重量 | 約800g |
開発環境 | VstoneMagic |
自由度 | 8 |
バッテリー | バッテリーは搭載せずにACアダプターのみ |
センサー | |
通信方式 | WiFi、Bluetooth、USB |
公式サイト | https://www.vstone.co.jp/products/sota/ |
ロボホン弟モデルはロボホンの機能はそのままに甘えん坊でおっとりした性格になった。早口言葉を噛んでしまったり、歌の音程を外してしまったりするなど、あどけない仕草を披露する。また、現行モデルよりも高い声でゆっくり話すうえ、同機のオリジナルセリフで問いかけに答える。本体の耳や足の裏などのカラーはブルーになった。すでにロボホンを持っている場合は「兄弟」設定をすることができ、アプリを起動しなくても自発的に兄弟が会話をはじめ、特別な会話をするほか、一緒に歌やダンスをするなど、兄弟で遊ぶ様子を楽しむことができる。弟モデルは株式会社ベネフィットジャパンのオリジナルモデルとして2021年6月下旬以降に発売。
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2016年5月26日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | LTEモデルの本体価格は198,000円(税抜)、Wi-Fiモデルは132,000円(税抜)、着座Wi-Fiモデル「ロボホンライト」は86,900円。それぞれ別途ココロプラン(月額980円・税抜)に加入する必要がある。 |
サイズ | 約19.8cm |
カラー | 白黄/白黒 |
重量 | 約395g |
開発環境 | Android Studio |
自由度 | 13 |
バッテリー | 実使用時間1日以上 |
センサー | 9軸(加速度3軸、地磁気3軸、ジャイロ3軸)、照度センサー |
通信方式 | LTE/3G・Wi-Fi・Bluetooth |
公式サイト | https://robohon.com/ |