スマートロボティクス
SR-UVCは殺菌効果を持つ殺菌線(紫外線UV-C波⻑254nm)照射ランプを搭載した殺菌ロボット。スマートフォンやPCから専用コントローラーで遠隔操作し、各種ウイルスの不活性化を目指す。Model A、Model B、Model Cの3種類をラインナップし、Model Cは自律走行が可能。照射作業は無人の状態で行う必要があるが、操作用カメラを通して走行時の映像をリアルタイムに確認できる。 「SR-UVC」は新型コロナウイルス感染症の軽症者等の宿泊療養施設、大型ショッピングモール「テラスモール湘南」で実証実験を行ったほか、横浜栄共済病院(神奈川県横浜市)にて導入されている。
日本 スマートロボティクス 医療 新型コロナ対策 遠隔操作 商業施設 病院 法人概要 | |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
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開発環境 | |
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バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.smartrobotics.jp/products/uvc |
ソフトバンクロボティクス
Whiz iは2020年10月に発売されたAI清掃ロボット「Whiz」の新型機。ハードフロアへの対応強化などで清掃性能が「Whiz」の1.6倍アップ。また、ディスプレーの大型化やバッテリー容量増加、ごみパック・トレイ容量増加などの基本性能アップにより清掃能力が向上した。 さらに、清掃ルート作成時に「Whiz i」を押して清掃エリアの外周を走行させると、その範囲を埋めるように自動で清掃ルートを生成する「スマートルート作成」を搭載した。また、掃開始時刻を指定して自動稼働する「タイマー機能」などにより運用が簡単になった。Whiz iは床の汚染度を測定するダストセンサーを搭載しており、今後、汚染度データをクラウド経由で知らせる機能が提供予定。なお、「Whiz i」と「Whiz」は併売となる。
概要 | AI清掃ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 参考価格:3年契約モデル月額料金:3万9,000円、5年契約モデル月額料金:3万6,000円(本体、保守パック、消耗品パック、本体付属品、初期配送料、WhizConnect利用料、OS利用料などを含む、料金は予告なしに変わることがある) |
サイズ | 約H661mm× W480mm× D470mm |
カラー | |
重量 | 約34kg(バッテリー内蔵) |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | リチウムイオンバッテリー、連続稼働時間:約3.6時間(ノーマルモード)/約1.8時間(パワーモード)、充電時間:約5時間 |
センサー | 障害物検知(LiDARセンサー、3Dカメラ)、衝撃検知(センサー搭載バンパー) 、異常検知・落下防止(段差センサー、車輪浮き検知センサー、異常時ブレーキ機能) |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.softbankrobotics.com/jp/product/whiz/ |
Logic Robotics
病院や介護施設などの消毒・殺菌用途で、すでに幅広く使用されているUV灯を⾃律⾛⾏型ロボットに搭載したのがUVDoctor Robo。UV殺菌灯はPHILIPS社製の「TUV T8」。「TUV T8」は253.7nmの紫外線(UVC)を発⽣させることができる。この波⻑の紫外線による殺菌・消毒は、今回の新型コロナウイルスにも効果があるとされ、⼀定の距離で光に当たっている場所の殺菌⼒は99%以上になるという。 UVDoctor Roboを運用する時は専⽤のソフトウェアから殺菌・消毒したい区域をマッピングする。マップは付属のコントローラーを使用し実際にロボットを走行させて作成することも可能。ルート上に人や障害物が入り込んできた場合は自動でルート変更を行い回避を行う。 空港や駅等の公共施設、病院やホテル等のロビー、⼤型商業施設、介護施設、レストラン、カフェ、教育機関、図書館、企業の受付といった、利⽤者への業務の合理化・効率化および感染症対策等に求められる多様な場所への普及を⽬指している。(仕様は⾃律⾛⾏型ロボット「UNO100」のスペック)
中国 Logic Robotics 介護施設 病院 法人概要 | 紫外線殺菌消毒⾃律⾛⾏型ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | 高さ330mm×幅440mm×奥行き620mm |
カラー | |
重量 | 42kg |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | 有り。稼働:10時間、充電:4時間、充電ユニット有り(自動充電) |
センサー | レーザースキャナー/超音波センサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://roundyedge.co.jp/uno_robot/uvc.html |
PLEN Robotics
「PLEN Cube」は一辺7.4cmの立方体小型ロボット。Full HD(1920×1080)カメラと広角レンズ、マイク、スピーカー、サーボ機構等を搭載している。誤認識率が1億分の1という高い顔認証精度を持ち、顔認証(フェイストラッキング)を活用し、顔パスでの入退室管理やキャッシュレス決済などのサービスに活用できるとしている。開発者向けのデベロッパー版とビジネス版が用意されており、デベロッパー版は液晶画面とバッテリーを装備し、外部のWebサービスと連携させたり、PLEN Cubeの機能をカスタマイズするためのPLEN Cube SDK(ソフトウェア・デベロップメント・キット)が組み込まれている。
日本 PLEN Robotics 店舗 病院 法人概要 | AIアシスタント |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 初期費用: 81,000円、入退館AI化プラン月額: 3,800円、注文・決済AI化用プラン月額: 15,800円、 |
サイズ | H74㎜× W74㎜× D74㎜ |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | |
通信方式 | Wi-fi, Bluetooth |
公式サイト | http://www.plenrobotics.com/introduction.html |
産業技術総合研究所
パロは、タテゴトアザラシの赤ちゃんをモチーフにしたメンタルコミットロボット。長さ約57cm、重さ約2.7kg。世界でもっともセラピー効果があるロボットとしてギネスブック(2002年)に認定されている。多数のセンサーやAI(人工知能)によって、人間の呼びかけに反応し、抱きかかえると喜んだり、優しく撫でると懐いたり、ヒゲを触ったら嫌がったりする。また、充電は口におしゃぶり型の充電器をさすデザインになっていて、キューキュー言いながら喜ぶ。このように人間の五感を刺激する豊かな感情表現や動物らしい行動で人を和ませて心を癒す。アメリカではFDA(食品医薬品局)より医療機器として承認され、多くの医療施設や介護福祉施設などに採用。自閉症の子どもや認知症の高齢者などに使用され、高い評価を得ている。(PAROのライセンスは株式会社知能システムが所有している。)
日本 産業技術総合研究所 セラピーロボット 介護 医療 介護施設 病院 個人 法人概要 | セラピーロボット |
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販売開始 | 2013年9月13日 |
価格 | 388,800円(税抜) |
価格詳細 | 販売は大和ハウス工業が担当している。法人向けリースの案内も可能 |
サイズ | |
カラー | |
重量 | |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | |
センサー | 3軸加速度センサー、ユビキタス面触覚センサー、ステレオ光センサー、温度センサー |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.daiwahouse.co.jp/robot/paro/products/about.html |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2010年3月15日 |
価格 | 670,000円(税抜) |
価格詳細 | ビジネスシリーズ 高齢者介護施設向けモデルIIIの価格は670,000円(税抜)、家庭用モデルは348,000円(税抜) |
サイズ | H約40cm×W11cm×D最大約12cm |
カラー | 白 |
重量 | 1.8kg(個人向け、法人向け)大学研究用は、1.6kg |
開発環境 | PALRO Application Studio |
自由度 | 23(法人向け、大学研究向け)、個人向けは22。 |
バッテリー | 大学研究向け3時間、法人向け5時間 |
センサー | |
通信方式 | 無線LAN、Bluetooth |
公式サイト | https://palro.jp/ |
ソフトバンクロボティクス
2014年に発表され、2015年から一般販売が開始されたヒト型ロボット「Pepper」。「Nao」を開発していたアルデバラン・ロボティクスをソフトバンクが買収し、孫正義社長が主導する形で開発がスタートした。開発中のコードネームは「ジュリエット」で、日本でのコードネームは「タロウ」であった。インターネットに接続し、開発環境をオープンにしたことで、WEBエンジニアがロボットアプリ開発に取り組めるようにした。2019年にAndroidに対応。進化版となる「Pepper for Home」と「Pepper for Biz 3.0」が2019年4月に発売された。
日本 ソフトバンクロボティクス コミュニケーション 案内 オフィス 介護施設 商業施設 学校 家庭内 展示会 店舗 病院 個人 法人ソフトバンクロボティクスは「Pepper」(ペッパー)の法人向けモデル「Pepper for Biz 3.0」を用いた「サーマルPepper パック」を2020年9月28日に発表。サーマルPepper パックでは「Pepper」が外部サーマルカメラと連携して、1秒以内で来店客の顔表面温度を測定。その測定結果と事前に設定した温度のしきい値に応じて、「Pepper」が来店客に注意喚起などの声掛けを行う。マスク未着用者にはマスク着用を促す声掛けをすることも可能。
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2015年6月20日 |
価格 | 198,000円(税抜) |
価格詳細 | Pepper for Home:本体価格 198,000円 基本プラン14,800円 × 36ヶ月 保険パック9,800円 × 36ヶ月Pepper for Biz:本体 27,500円 × 36ヶ月、基本プラン 27,500円 × 36ヶ月、あんしん保証パック 9,800円/月(それぞれ税抜) |
サイズ | H1210mm×425mm×485mm |
カラー | 白 |
重量 | 29kg |
開発環境 | Choregraphe / Android Studio |
自由度 | 20 |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | 頭:マイク×4、RGBカメラ×2、3Dセンサー×1、タッチセンサー×3胸:ジャイロセンサー×1手:タッチセンサー×2脚:ソナーセンサー×2、レーザーセンサー×6、バンパーセンサー×3、ジャイロセンサー×1、赤外線センサー×2 |
通信方式 | Wi-Fi:IEEE 802.11 a/b/g/n(2.4GHz/5GHz)イーサネットポート ×1(10/100/1000 base T) |
公式サイト | https://www.softbank.jp/robot/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2016年6月27日 |
価格 | 98,000円(税抜) |
価格詳細 | |
サイズ | H245㎜×W210㎜ |
カラー | 白 |
重量 | 2.5㎏(バッテリー含) |
開発環境 | android5.1 |
自由度 | |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | タッチパネルモニタ、カメラ、マイク、スピーカー |
通信方式 | WI‐FI |
公式サイト | https://mjirobotics.co.jp/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | |
価格 | 170,640円(税込) |
価格詳細 | 個人:本体価格158,000円+基本パック3,980円法人:本体価格198,000円+基本パック20,000円(それぞれ税別) |
サイズ | H32㎝×W26cm ×D16cm |
カラー | |
重量 | 2.5㎏ |
開発環境 | Android Studio / skillcreator |
自由度 | 3 |
バッテリー | 12時間以上 |
センサー | タッチセンサー3個、焦電型赤外線センサー |
通信方式 | Wi-Fi:802.11 b/g/n、Bluetooth4.0 |
公式サイト | https://www.unirobot.com/ |
オリィ研究所
OriHimeは「ロボットと人ではなく、人と人をつなぐロボット」をコンセプトに開発された遠隔操作ロボット。手の平に乗せられるサイズで、全長は約20cmほど。インターネットを通じて遠隔からの操作が行え、行きたい場所に置くことでテレワークや遠隔体験が可能。子育てや単身赴任、入院など距離や身体的問題によって行きたいところに行けないときに役立つ。ロボット本体は移動することができないが、内蔵されているカメラやマイク、スピーカーによって周囲の人とのコミュニケーションは可能。OriHimeと別タイプの「OriHime D」は14の関節用モータで、前進後退、旋回の移動能力を持つ。身長は約120cm。視線によるキーボード入力で、難病等によりコミュニケーションが取れない人でも、一般の人と会話することが可能な技術と連携できる。
日本 オリィ研究所 遠隔操作 オフィス 学校 教育機関 病院 個人 法人NTTクラルティでは、障害により通勤が困難な社員の会議参加や、社内メンバーとのコミュニケーション補助にOriHimeを活用している。会議の際にロボットの動きがあることで、その人がその場にいるような存在感があると好評を得ている。また、社内福利厚生施設の受付としてOriHimeで在宅勤務の社員が対応するなどの遠隔受付のトライアル利用や、聴覚障害者の遠隔手話通訳のトライアル利用なども行っている。
日本ALS協会では、全国の患者やその家族が集う総会の際にOriHimeが利用されている。2015年5月の総会では、病状などで実際に総会に参加できない全国各地の患者4名がOriHimeを使用。友人知人と話し、総会で意見を述べていた。
概要 | 遠隔操作ロボット |
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販売開始 | 2015年7月1日 |
価格 | 円 |
価格詳細 | - |
サイズ | H21.5cm×W約15cm×D約23cm(腕をたたんだ状態) |
カラー | 白 |
重量 | 587g |
開発環境 | - |
自由度 | - |
バッテリー | - |
センサー | - |
通信方式 | - |
公式サイト | http://orihime.orylab.com/ |
トヨタ自動車
「HSR」はトヨタ自動車が開発した、介助・自⽴・⽣活⾯の幅広いサポートを目指している⽣活支援ロボット。名前はHuman Support Robotの略称。物を拾う、運ぶなどの基本的な支援から、介護予防や健康管理への応用も視野に開発に取り組み、高齢者施設や障がいのある⽅の家での実証実験等を重ねている。 ロボカップやWRSなどのロボット競技にも使用され、その際にはリビング内の片付けやモノの移動などを中心にした競技内容に使われる。 2019年8月には、サービスロボットの早期実現を目指して「Preferred Networks」(PFN)社HSRをプラットフォームとした共同研究開発に取り組むことを発表している。また、「東京2020ロボットプロジェクト」では、オリンピックスタジアムの一部の車いす席において、利用者の観戦席への誘導や物品運搬などを行う予定が発表された。
日本 トヨタ自動車 介護 生活支援 介護施設 家庭内 病院概要 | 生活支援ロボット |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | |
サイズ | H1,005~1,350mm×直径430mm |
カラー | 白 |
重量 | 約37㎏ |
開発環境 | |
自由度 | |
バッテリー | - |
センサー | |
通信方式 | |
公式サイト | https://www.toyota.co.jp/jpn/tech/partner_robot/robot/#link02 |
ソフトバンクロボティクス
Whizは、ソフトバンクロボティクスが開発した乾式の自動走行清掃ロボット。カーペットやフローリングのゴミを吸い取るバキュームタイプ。サイズは約455×474×653mm。ティーチングは清掃員等が手押ししたルートを記憶する方式で、ルートの設定に技術者は不要。自動清掃させたいルートをWhizで一度清掃すると記憶し、2回目は自動で行ってくれる。最大600ルートを記憶できる。掃除パックは4L。一回の充電で「通常モード」(ノーマルモード)で約3時間、最大1500平米をカバーすることが可能。2020年10月には「Whiz」の新型機「Whiz i」が発売。なお、「Whiz」と「Whiz i」は併売となる。
概要 | Whizの発売前には、15の施設でWhizの実証実験が行われた。実験終了後は、すべての施設がWhizの導入の検討を進め、100%の成約率を得た。実験に参加した施設は、赤坂インターシティAIR、六本木ヒルズ、新宿野村ビル、大手町パークビルディング、ザ・ロイヤルパークホテル東京汐留など。 |
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販売開始 | |
価格 | 円 |
価格詳細 | 月額リース料金は2万5千円(60ヶ月契約) |
サイズ | 約455×474×653mm |
カラー | 白 |
重量 | 32kg |
開発環境 | |
自由度 | - |
バッテリー | 通常モード(ノーマルモード )約3時間、パワーモードで約1.5時間。最大1500平米をカバー |
センサー | 段差センサー、車輪浮き検知センサー、LIDARセンサー |
通信方式 | LTE通信(4G)に対応 |
公式サイト | https://www.softbank.jp/robot/aicleanpro/whiz/ |
Intuitive Surgical
ダビンチは手術をする患者への負担が少ない低侵襲手術が行えるロボット。主にガンやポリープなどを切除する「腹腔鏡手術」を支援するために使用されている。外科医は、3D映像の内視鏡画像を見ながらダビンチの操作を行う。アームの先端部は関節を持ち、手首のように曲げることができる。またアーム自体を回すことでどの方向へも曲げることができる。世界でダビンチを使って行われた手術(症例)は世界で約87万5000件(2017年)。ダビンチによる手術を行うにはダビンチの販売元であるインテュイティブサージカル社のライセンスを取得する必要がある。ダビンチが市場に登場したのは1999年。最新モデルである第4世代システムde Vinci XIは2014年に米国、2015年に日本で登場した。
アメリカ Intuitive Surgical 医療 病院 法人手術者は「サージョンコンソール」と呼ばれるコクピットから遠隔で操作する。サージョンコンソールは、手術者が座りながら手術できるように設計されており、3D映像の内視鏡画像を見られる「ステレオビューアー」や鉗子や内視鏡を操作するための「マスターコントローラ」、他のチームメンバーとコミュニケーションを取るためのマイクとスピーカーが装備されている。ダビンチ本体とサージョンコンソールの他に、手術者以外の医師や看護師などがミュニケーションをとるのに役立つビジョンカートがある。
概要 | |
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販売開始 | 2014年4月1日 |
価格 | 円(税抜) |
価格詳細 | - |
サイズ | - |
カラー | 白 |
重量 | - |
開発環境 | - |
自由度 | - |
バッテリー | - |
センサー | - |
通信方式 | - |
公式サイト | https://www.intuitivesurgical.com/jp/ |
概要 | コミュニケーションロボット |
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販売開始 | 2015年7月28日 |
価格 | 145,000円(税抜) |
価格詳細 | 個人向けには本体価格145,000円(税抜)で販売されている。法人向けにはプレゼンシステムとのセット販売など複数のプランが用意されている。 |
サイズ | H280mm×W140mm×D160mm |
カラー | 紺/橙/水色 |
重量 | 約800g |
開発環境 | VstoneMagic |
自由度 | 8 |
バッテリー | バッテリーは搭載せずにACアダプターのみ |
センサー | |
通信方式 | WiFi、Bluetooth、USB |
公式サイト | https://www.vstone.co.jp/products/sota/ |